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2006年8月18日 (金)

【TRPG】 氷川丸に取材へ

 JGC2006に参加するため横浜へ!
 と、その前にクトゥルフと帝国リプレイ「白無垢の仮面」の取材を兼ねて、山下公園の氷川丸を見物に行くことにする。
 それにしても暑~い!!Photo_42
 そして、閑古鳥が鳴いてる~!!
 金曜日だったせいか、夏休みっぽい子供連れがパラパラといるだけ。氷川丸船内にはほとんど人影無し。そのおかげで思う存分、氷川丸の姿を見学することができた。

 興味深いのは船室の造り。
Photo_43  三等船室は十二畳ぐらいの部屋に二段ベッドがよっつで八人部屋。寝台列車か兵員輸送船かと思うような、かなり窮屈な造り。
 こんな部屋で10日間も船旅するのは嫌だなー
 一方、一等船室はというと……こちらも、案外と質素な造り。
 現在のビジネスホテルよりも劣るぐらいの広さ。洗面台がむき出しになっているのも、かなり違和感がある。
 当時はこれが最先端のインテリアだったそうだが、いま見るとちょっと貧相な感じがする。
Photo_44  話だけを聞いていると豪華客船というイメージが先行するが、こうして現実の姿を見るのも良い勉強になる。
 船内を何度も往復して、甲板をウロウロしたが、船体の大きさも正直小さいという感想である。
 現代の大型客船をイメージしてしまっては氷川丸が可哀想だが、やはり小さい。特に甲板が狭い。卑近な例をあげると、東海汽船ぐらいのような気がする。
 ただそれでも、ラウンジなどは味わい深い装飾がされており、なかなかPhoto_45 雰囲気がある。
 歴史のある船だけにかなりの改修はされているだろうから、当時の姿は想像するしかないのだが、我々が映画などで観てイメージするような巨大豪華客船とはまったく別物であるということはよくわかった。

 いろいろ悪口のようなことを書いてしまったが、それでも氷川丸が日本が誇る素晴らしい船である事実は揺るがないものであることを付け加えておく。

 あと、「で、氷川丸ってなんなのよ?」というかたは、10月初旬発売の「白無垢の仮面」をご購入いただければわかるはず。(笑)
 この取材の成果を確認することができるでしょう。

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