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2006年11月26日 (日)

【食事】 パスタを沢山茹でてしまう病気

 どうもパスタを食べようとすると沢山茹でてしまう。
 毎回、「これじゃあ足りないかな?」と思って、ひとつかみ多く茹でて、ゆであがった後に「うわっ、多い!」と後悔する。
 しかも、私は大食いなので多くても普通に食えてしまうところがまずい。内臓脂肪的に非常にまずい。
Photo_79  今回もいつものごとく沢山茹でてしまい、写真の通り。
 いまいち量が伝わらないかもしれないが、レストランの三人前は軽くあるだろう。
 作ったのは、サケとほうれん草としめじのクリームソースパスタ。
 ほうれん草としめじをバターで炒めて、焼いたサケをほぐして入れる。あとは、牛乳とハインツのホワイトソースをいれるだけ。
 とても簡単に美味しくできる。

 ところで、今年はほうれん草が安いそうな。
 旬なだけあって、バターで炒めると甘くて美味しい。
 余ったほうれん草で、翌日は、ほうれん草とプチトマトのオムレツを作ってみたり。
 ほうれん草のオムレツというと、私の中では萌え少女が少し背伸びして作ってみたお弁当の中に入っている料理という認識があるのだが、これって結構うまく作るの難しいよね。
 上手くまとまらなくて、すぐに卵焼きになっちゃう。

 そう言えば、ほうれん草といえばポパイという認識が、最近の中高生にはないらしい。
 まあ、そりゃそうか。

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