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2007年2月24日 (土)

【小説】 神様のおきいにり4の発売日決定

 私の小説「神様のおきにいり」のシリーズ4巻が、3月23日に発売されます。
 前に犬を出したので、今度は猫です。
「犬わんわんわん、猫にゃんにゃんにゃん、カエルもアヒルもガアガアガア」ってな調子で大騒ぎ。
 もっとも、この小説の場合は「カラスもカーカーカー」って感じですけどね。

 この小説を書いているとき、ノートパソコンの壁紙はずっと子猫の写真でした。
 仰向けに寝ている子猫で、作業中、私をよく癒してくれました。
 なんで猫って、あんなに可愛いんでしょうねー?
 犬も可愛いですけど。
 ちなみに、いまの壁紙はハムスターです。無表情な黒目脳のような瞳がとてもラブリー。吸い込まれそうです。
 話はそれましたが、そんなわけで4巻は猫に癒されたい人にはおすすめの一冊かと。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 詳しくは公式サイトにて。

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2007年2月17日 (土)

【食事】 牛角の肉が劣化している……

 月イチのゲーム会の終了後、ひさしぶりに焼肉を食べたくなったので牛角へ。
 うーん、肉質が悪くなったなぁ。
 食べ放題バイキングの焼肉か、または安楽亭レベルだ。
 いろいろ変化球な味付けに挑戦をして誤魔化そうとはしているけど、カルビとかはちょっとひどい。
 ただ、唯一、王様ハラミだけは悪くない。
 ハラミ肉をスライスしないで固まりのまま出して、お客にハサミで切ってもらうという、これまた変化球なメニューであるが、ボリュームがあるし、分厚いので肉汁もたっぷりでなかなかよろしい。味付けが一種類しかないのが残念であるが。
 写真が、その王様ハラミ。Photo_105
 見ようによっては、少しグロい感じ。
 あとはニンニクハラミとか、ニンニクバターカルビとか、とにかく味付けで誤魔化そうとしているものは割と面白く食べられるが、カルビのタレとかシンプルなものは、ものすごく安っぽい味がして駄目。
 牛角も東京に進出してきたばかりの頃は、かなり良い肉を使っていたのに……
 狂牛病の影響か、それとも単なる堕落か。困ったものだ。

 焼肉屋では、生ビールを呑んでいると際限が無く、割高になってしまうので、いつも乾杯が終わると焼酎のボトルを頼むことにしている。
 うまくもなんともない安焼酎だが、氷たっぷりのジョッキに1:1ぐらいで割って、レモンを絞って呑むと、なぜか焼肉によくあう気がする。たぶん、中華料理屋で紹興酒を呑むのと同じ感覚で、この料理にはこの酒というのが刷り込まれているのだろう。
 とりあえず、一番安いボトルを頼んでみたら、ハーフ瓶でなくてフルボトルだった。これは失敗。
 しかも、この日に限って、「酒はちょっと……」とみんな白米を食べようとしている。
 ひとりでフルボトルを飲み干せと?
 さすがにそれはつらいので、少しだけ手伝ってもらいながら、ひとりでさびしくかぱかぱ呑んでいた。

 それにしても、普段はあまり食べない面々なのに、焼肉だとみんな食が太くなるのはなぜだろうか?
 焼いて食べるという行為に秘密が……?

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【TRPG】 TORGカードの萌え擬人化

※この文章はTORGを知っている人だけが笑ってくれれば本望です。

 月イチのゲーム会でプレイしているクトゥルフ神話TRPGキャンペーンシナリオ「Spawn Of Azathoth」では、TORGという別のTRPGのルールであるドラマデッキというものを使用している。
 探索者にいろいろなボーナスを与えてくれる便利なカードであるが、前回のプレイでは《警戒》カードの導きによって行動したら、とんでもない神話的イベントと鉢合わせということになったので、すっかり《警戒》カードの株が暴落してしまっていた。
 さて、今回のゲームではどうかと思ったら、都合よくまた《警戒》カードがツモられる。
 しかも、《警戒》カードと似たカードである《アイデア》カードもツモられた。
《警戒》カードが、探索者の気づかない危険に気づかせてくれるというカードであるのに対し、《アイデア》カードはこれを出せば探索者が思いつきそうに無いアイデアをキーパーが授けてくれるという強力なカードだ。百枚以上あるカードの中に、たった1枚しかないレアカードでもある。

 ところで、この「Spawn Of Azathoth」はアメリカ人っぽい実に硬派なシナリオのため、若い女性などひとりも出てきやしない。
 8割がおじさん、1割がおばさん、残り1割は神話生物である。
 そのうち、萌え要素が不足して禁断症状をきたしてきた我々は、いつしかカードの萌え擬人化を始めた……
 すなわち、《警戒》ちゃんと、《アイデア》さんの誕生である。
 私のイメージだと……

《警戒》ちゃんは、元気な妹タイプの子だけど、背伸びして大人ぶっている感じ。そのせいでよくドジをして探索者を困らせる。当然、髪型はツインテールで、タンクトップにショートパンツ姿。
《アイデア》さんは、対称的にしっかりもののお姉さんタイプ。黒い長髪が美しい、メイド服姿。とても有能でそつが無いが、真面目なのであまり探索者の道楽につきあってはくれないのが残念。

 今回のプレイでは、実に有効なアドバイスをくれた《アイデア》さんに、探索者たちはメロメロである。
 一方、《警戒》ちゃんは、今回はあまり活躍の場面は無し。というのも、〈目星〉の高い探索者たちは、たいていの危険には気づいてしまうからだ。

 この他にも、みんなの人気モノの《ドラマ》さんと、なにをやっても姉にかなわなくて嫉妬している落ちこぼれな《ヒーロー》ちゃんの姉妹とか、いろいろ擬人化されていきそうだ。
 うーん、我ながら病んでるなぁ~

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【TRPG】 Spawn Of Azathoth 第2話

 月イチのゲーム会のため、新宿へ。
 クトゥルフ神話TRPGキャンペーンシナリオ「Spawn Of Azathoth」の第二回目であるが、第一回目は他のサプリメントのシナリオで慣らし運転をしたので、実質的にはこれが「Spawn Of Azathoth」の第一話にあたる。
 一言で言えば、このシナリオは重要NPCの顔見せシナリオである。
 重要NPCの不審な死について調査をするため、まずは情報を集めようと分担してNPCたちに話を聞きまくる。
 すると、とても整理ができないぐらい、いくらでも情報が出てくる。
 しかし、得られる情報の半分以上は、このシナリオではあまり役に立たない、これからのキャンペーンの伏線なのだ。そのため、ひとつひとつの情報にこだわっていると、本筋を見失ってしまう。
 このへんについては、事前にくどくこのシナリオの特徴を説明しておいたので、探索者たちはそれほど混乱はしなかったようだ。
 とにかく、得られそうな情報はすべて手に入れて、整理するのは後回しという方針で動き回っていたのだが、それで正解である。
 たくさんの意味深な情報に惑わされそうになるが、実は情報収集の過程で不審な行動をしているNPCを発見し、彼の罪を立証すればクリアーという、ストーリー的には非常にシンプルなシナリオなのだ。
 最終的にはもっとも理想的な流れでシナリオはクリアーできた。ただし得られた情報は全体の2/3ぐらいである。
 まあ、今後のシナリオでも、いくらでも得られるチャンスはあるので、これは次にまわしてもまったく問題は無い。

 シナリオのスタイルについて、キーパーから事前に説明をするというのは、私は大事なマスタリングテクニックだと思う。
 とにかく怖い経験をして逃げ回るシナリオなのか、じっくり調査をして推理を組み立てていくシナリオなのか、それだけでも教えてあげるとプレイヤーも心構えがしやすいはずである。
 今回はもっと具体的に「NPCの顔見せがメインの、地味な調査シナリオ」といった感じで説明しておいた。もし、これを説明無しでプレイしたら、きっと大量の情報に翻弄され、無駄な時間ばかりかかって、やがてはプレイヤーも飽きてしまったことだろう。
 ただ、地味なシナリオながら、このキャンペーンに登場するNPCの中でもっとも善良ではないかと思われるアンジェラおばさんが危機に陥るというシーンがある。
 これは探索者が注意していれば避けられるイベントだったので、自分たちのミスでアンジェラおばさんが死にそうになっているところを見たプレイヤーたちの「やばい!」という焦った顔は見ていて面白かった。
 やっぱりこういうアクシデントが一回ぐらいないと面白くないですな。

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2007年2月16日 (金)

【食事】 再度・食い納め「背脂醤油のあ」

 渋谷に行く用事があったので、店舗を移転するという噂のラーメン屋「背脂醤油のあ」の様子を見に行ってみた。
 ……あれ、まだやってる。
 この前、すでに食べ納めをしたつもりであったが、やっているのなら入るしかあるまい。
 前回、大盛チャーシューメンという最終進化形を食べてしまったので、今回はいつもとは目先を変えてつけ麺にしてみる。ここは普通盛も大盛も同じ価格なので、当然、大盛を選択。
 移転すると言っているわりには、バイト君が二人も入っていた。いままでは店長ひとりだったのに。
 バイト君、どうやら新米らしくてなにをするにもたどたどしい。見ているこっちも不安になってくる。
 しかし、店のほうは珍しく空いていて、待たずに食べることができた。テレビで紹介されたという話を聞いていたので混雑していないか心配だったが杞憂だったようだ。
 つけ麺といっても、特大チャーシューは健在である。巨大な豚肉の角煮が、小さな器にぎっしりと入っている。スープの上から顔を出している肉の塊だけでも、かなりのものだが、この下にその三倍の量が隠れているのだ。Photo_104
 ……もしかして、スープより肉のほうが質量多いんじゃないの?
 そんなわけで、まずは麺をつける場所を確保するため肉を取り出さねばならない。なんたるつめ麺だ、素晴らしい!
 ただ、自分で頼んでおいてなんだが、やっぱりつけ麺ってよくわからない食べ物だなぁ。
 つめたい麺を、熱いスープにつけて食べるというのが、特によくわからない。なんかスープもだんだん生ぬるくなってきてしまうし。猫舌の人は良いだろうけど。
 やはり、自分は熱々のラーメンをずるずるすするのが性にあっているようだ。

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2007年2月15日 (木)

【食事】 白くて甘くてとろっとしたアレ

 真実を知るというのは、大人になること。
 またひとつ、私は大人になった。
 練乳って、牛乳と砂糖を煮詰めてつくるものだったのか。
 深く考えたことはなかったけど、なんとなく、ハイジの山羊が出すようなあま~いミルクにちょっとした魔法をかけると練乳になるのかと妄想していたのに……練乳の甘さは、砂糖の甘さだったのか。なんか練乳に対する夢がしぼんでしまった。

 どうでもいいことだが、練乳のことを調べていたら、マックスコーヒーにつながった。
 甘くて有名な缶コーヒーだが、ミルクに練乳を使用しているらしい。
 地方限定の缶コーヒーだったそうだが、最近では東京の自動販売機でも見かけるようになっている。

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2007年2月 9日 (金)

【食事】 クトゥルフについて語り合う呑み会

 クトゥルフ神話TRPGに一家言のある人たちに声をかけて、呑み会を開かせてもらった。
 集まったのは4人だが、かなり濃い面子がそろった感じ。私なんかは薄いので圧倒されちゃう。
 池袋の「蔵之助」で呑んだのだが、生ビールからスタートして、即座に美少年のひやおろしを一升瓶で注文。
 小一時間で一升瓶が空になり、さらにもう一本……
 二本目にはいってようやくピッチは落ち着いてきたが、だいぶ酔いも回ってきた。
 さすがに飲みすぎたかも。
 その証拠に、会計のときに、「あれ、お金払ったっけ」とか「割り勘分、もらいましたっけ」とか、記憶が飛んでいた。
 どうも私には酒を呑むと会計の記憶が飛ぶ癖がある(いや、他にもいろいろな記憶が飛ぶのだが)。
 これは非常に危険な癖なので気をつけなければならないのだが、なかなか……

 話題としては、クトゥルフオンリーコンを開きたいねー、とか。
「13の恐怖」の日本版を出したいねー、とか。
 そんないつもの身内との馬鹿話よりも、建設的なお話であった。
 私個人としては、「13の恐怖」の日本版というのは、実に面白いと思っている。
 さすがに13個は多いので、クトゥルフ七不思議ぐらいにしておいて、様々なジャンルのシナリオをクトゥルフでプレイするというものだ。
 ぱっと思いつくのは、番町皿屋敷のような古典怪談、学校の七不思議、だいぶ前に流行したデジタルホラー、鬼太郎のような妖怪モノ、ゴジラのような怪獣モノ、ウルトラQのような雰囲気で宇宙人モノ……あとひとつは、それを読んでしまうと発狂してしまうので、ここには載せないということで(笑)
 本家の「13の恐怖」のシナリオには事件に対して神話的な解釈は無かったが、私としてはおなじみのジャンルを無理矢理に神話的に解釈する(こじつける)というのが楽しそうかなとも思っている。

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2007年2月 5日 (月)

【小説】 ファンアートをいただいた

Maya00  ゲーム仲間のMASATO君が私の小説の「神様のおきにいり」のファンアートを描いてくれました。
 題材は2巻で活躍したマヤです。
 なんか悪巧みをしているような顔つきですが、MASATO君によると彼女はこんな怪しげなイメージらしい。
 あんまり探索者ばかりやっているから、どんな相手でもうがった目で見る癖がついてしまっているのでしょう。
 職業病ですな。

 ともあれ、ご苦労様でした。

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2007年2月 2日 (金)

【TRPG】 Role&Roll 29号にクトゥルフ神話TRPGのシナリオ

 TRPG雑誌「Role&Roll 29号」に、クトゥルフ神話TRPGのシナリオを書かせていただきました。
 公式サイトの記事紹介は激しくネタバレしているので、プレイヤーとして参加する予定のかたは見ないことをお薦めします。
 舞台はひさしぶりに現代日本です。前にここでも話題にしました、エログロを狙ったシナリオですが、改稿をしていくうちにだいぶマイルドになりました。
 ただ、クライマックスはド派手で、我ながら気に入っています。それに遭遇する探索者としては、たまらないでしょうが(笑)
 キーパーがどれだけ魅力的に怪しくNPCを演じるかで面白さが左右されるシナリオですが、良かったらみなさん遊んでみてください。

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2007年2月 1日 (木)

【食事】 食べ納め「背脂醤油のあ」

 渋谷で食事をするときにひいきにしているラーメン屋「背脂醤油のあ」が、店舗を移転するとかいう噂を聞いた。
 ちょうど渋谷に行く用事があったので、これが最後かもしれぬと「チャーシューメン・大盛」を記念に注文する。
 ここのチャーシューは、他店とは一線を画する。
 普通はチャーシューというと、豚肉の薄切りだが、ここは長さがどんぶりと同じぐらいの豚の角煮が一本ごろっと入っている。普通の店のチャーシューメンよりも肉の量は多いぐらいだ。
 角煮なのでレンゲで切れるぐらい柔らかいので、ごろっと入っていても食べづらいことはない。
 で、チャーシューメンだと、これがどうなるかと思ったら、二本入ってた。だいたいチャーシューを一本、二本と数えること自体が、どこか間違っている。いや、私個人としては大歓迎なのだが。
 さて、最初は食べきれるのかなと心配していたが、それはまったくの杞憂であった。
 ただ、大盛にしては麺の量が少なかったような……肉のほうが麺より多いんじゃないの!?
 なんだか麺をおかずに、肉を食べているといった気分。麺と肉のバランスで言えば、やはりラーメン大盛が一番良いかと思われる。
 それにしても、ここのラーメンを食べると、白い飯かビールが欲しくなるなー

 こんながっつりと肉の食べられる店が移転になるとは残念。
 渋谷に行く楽しみがひとつ減ってしまった。

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