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2007年3月 1日 (木)

【食事】 馬刺しで晩酌

 私はそれほど魚介類の刺身というものにこだわりは無い。
 飲み屋でも自分から頼むことはない。
 嫌いではないのだが、なんとなく物足りないからである(でも、生ウニは大好き)。
 料理には面白さを求めている自分としては、刺身という素材そのものの味を楽しむというのは、それほど好みではないのだろう(でも、生タコは大好き)。

 さて、刺身とひとくちで言っても、獣肉の刺身もある。
 レバ刺しや、タン刺しなんてものは、正直言えば、魚介類の刺身よりも味そのものは貧弱な感じがする。
 ただ、物珍しさから、メニューにあるとつい頼んでしまうこともあるが。きっと、普段は焼いて食べる獣肉を生で食べるという行為そのものが面白いのだろう。
 そんな私だが、馬刺しは好んで食べる。
 ニンニクとショウガを薬味に、醤油で食べるので、肉の味わいなどはほとんど飛んでしまっているのだが、牛刺しよりも馬刺しのほうが美味しい気がするのだ。理由はよくわからない。普段食べない馬を食べるという行為が心理的に影響を与えているのかも。
 実際、さしの多い牛刺しを出されて、馬刺しといわれたら、区別つかないような気もする。

 馬刺しはちゃちな飲み屋で頼むと、少し凍った状態で出てくることがある。
 生の馬肉は柔らかくて切りにくいから、半分凍った状態のものをスライスしているからかも。
 馬刺しは室温に暖まって脂が半透明になってからぐらいがコクも出て美味しいので、しばらく放置するのが得策なのだが……飲み屋だと、そんな悠長なことをしていると、みんなかまわずパクパク食べられてしまうという悲劇が起きる。
Photo_106  だから、馬刺しはひとりでゆっくり食べるに限る。

 ……前置きが長くなったが、そんなわけで自宅でビデオ鑑賞をしながら、馬刺しで晩酌。
 他はレンコンのキンピラと、板わさ。
 酒は新潟の清酒・緑川。安いけど、無難な味のする酒である。

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