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2007年5月25日 (金)

【食事】 そうめんと冷やし中華を解禁

 関東では真夏日なんて日もありまして、帰宅後にざっとシャワーを浴びると気持ちが良い季節になってきましたが……
 しかし、そんなことより大切なのはそうめんと冷やし中華の解禁ですよ。
 いや、冬でも食べられるんだけど、やはり季節感は大事にしないと、ということで。

 最近、つけ麺の可能性について模索中であったが、冷やし中華を食べると「なんだ、冷たいラーメンって、これでいいんじゃないの?」という気持ちになる。
 昔は甘くて酸っぱい醤油ダレが多く、ちょっとクドい味が多かったが、最近はさっぱり風味も多い。
 さっぱり風味ではないけど、最近はゴマダレの冷やし中華がおきにいり。ほどよい甘さとゴマの風味が心地よい。
 ただ、冷やし中華というのは食べ方が難しい。上に乗った具と麺をどのような配合で食べるのがエレガントなのか悩んでしまう。ぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのは、私の美的感覚としてはNGだし、具をおかずに麺を食べるという食べ方もなんかしっくりこない……うーん。
 あと、冷やし中華に洋ガラシという組み合わせは良いのだが、カラシをほどよく麺につけて食べるのもなかなか難しいし面倒だ。タレに溶かしておいてくれると楽なのだが、それでは辛いのが嫌いな人には向かないだろうし……これまた難しい。

 それに比べてそうめんは悩まないで良い。
 食べ方は、とにかくすするだけ。もちろん、薬味のショウガとネギは外せない。
 ただ、盛り付けかたはちょっと難しい。
 基本は深い皿に大量のかきわり氷を並べて、その上に水気をきったそうめんを一口大にして盛るというものだが、そんな大量の氷を使用するのは家庭では馬鹿らしいし、そうめんを一口大にするのも面倒だ。
 かといってざるそばのようにざるに盛ると、すぐに水分がなくなって麺どうしがくっついてしまう。これではそうめんのつるつるした喉越しが台無しである。
 そこでうどんのどんぶりに氷を1/3ぐらい入れて、水も氷がひたひたになるぐらい入れる。
 そこにそうめんを投入。これだと冷却効果は高く、そうめんもくっつかない。
 そうめんが水を吸ってしまうのではないかと思われるかもしれないが、私の食べるスピードはちょっとしたものなので、伸びる前にぺろっと食べてしまうので問題ないのだ。
 数年前から、我が家ではこれが定番のそうめんの盛り方である。

 と、まあ、つまらんことでも、これだけいろいろ考えながら生活していると、なかなか生き飽きませんよ。ほんとに。
 もっと、立派なことに頭を使えと言われそうですけどね。

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2007年5月21日 (月)

【食事】 クトゥルフ座談会in蔵之助

 金曜日にマイミクさんからお誘いを受けて、クトゥルフ神話TRPGに一家言のあるかたたちの呑み会に参加させていただくことになった。
Photo_128 場所は池袋の「蔵之助」である。
 R&R誌のクトゥルフ特集とか、JGC2007のこととか、コンベンションと身内でのキーパースタイルの差異とか、いろいろと真面目な話をする。
 あとは、未訳のサプリメントの話題もちらほらあり、かなり興味深い話を聞くことができた。

Photo_129  食いと呑みのほうは、定番の美少年一升瓶と、焼き鳥、そしてちゃんこ鍋。
 前回、上げ底疑惑の浮上したこの店であるが、やはり一升瓶を1本頼むのと、二合徳利を5本頼むのでは、ボリュームに大きな差がある気がする。うーむ、証拠は無いのだが、これからは可能な限り一升瓶で頼むこと にしよう。

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2007年5月19日 (土)

【食事】 呑み屋を求めて新宿放浪

 最近、新宿で呑む場所がマンネリ化してきた気がしたので、新しい店を開拓しようと考える。
 狙いは焼きトンを食べさせてくれる店。
 新宿コマ劇場裏あたりの、ちょっとさびれた地帯を狙って三件ほどピックアップしておいたのだが……
 1件目は狭くてとても入れず。
 2件目はなんか店構えが妙に上品で馬鹿話ができそうに無い雰囲気だったのでスルー。
 3件目は満員。
 というわけで、あっさりと全滅。
 しかたなく、歩きながら目についた店に入っていくが、土曜日の夜8時という最繁盛している時間帯のせいかどこも満席である。
 歌舞伎町の西エリアを小一時間ほどふらふらして、10件ぐらい断られ続ける。
 なんやねん、まったく。
 そろそろみんなも我慢の限界。
 しかたなく定番の中華料理屋「弄堂」へ向かう。
 先々週も行ったばかりなので気が進まなかったが、他の面子が腹が減ったから呑みより食いを重視したいと言い出しているのでしかたなく折れる。
 店に入ると客が1組しかいない! この落差はなに?
 ここはいい店だとおもうんだけどなぁ。中華料理屋で呑みをするという発想の人が少ないんだろうな。
 この店に来たら餃子とトンポーローは外せないのだが、今回のトンポーローは肉質が少し悪かった気がする。ぱさぱさしていて、脂身のこってりとした濃厚さが無い。ちょっと残念。
 安かったので試しに頼んでみた「もやしと挽肉のガーリック炒め」という料理だが、まさしくもやしと挽肉をニンニクで炒めたという単純なものであった。
 ただ、なんか妙に美味しい。化学調味料の人工的な旨味と、塩気のバランスがちょうど良く、これぞ塩梅が良いという料理であった。同じ材料を使って家で作っても、こんなふうには美味しくないだろうなぁと、プロの技にちょっと感心する。
 しかし、この料理、原価30円ぐらいだろうな(笑)

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2007年5月16日 (水)

【TRPG】 Spawn Of Azathoth 第4話

 月イチのゲーム会でクトゥルフ神話TRPGキャンペーン「Spawn Of Azathoth」の第四話目をプレイ。
 先月は休みだったので二ヶ月ぶりのプレイ。

※注.以降はネタバレ。
 前回、無理矢理ドリームランドに行かされた探索者は、今回ごくまっとうな依頼を受けて、モンタナ州ギャリソンへと向かう。
 その依頼とは、地元牧場主から土地売買に関する契約書にサインをもらうことと、土地代金の護送である。
 目的地の牧場では怪しい亡命ロシア人が天文台などを建てているという情報を事前に入手していたので、我らが探索者たちは当然のように依頼を受けた探索者に同行をしてモンタナ州まで向かうことになる。
 さて、プロビデンスからモンタナ州までは、その距離ざっと4,300km。列車で5日間の旅。
 さすがアメリカは広い!
 軽い気持ちで同行した探索者は、自分たちの物好きさにあきれ返る。いいんだよ、それが探索者の習性なんだから!
 まあ、どんなに遠かろうが、TRPGなのであっという間に現地に到着。
 極端に女性NPCの少ないこのキャンペーンにしては、会いに行く牧場主は女性だという。
 しかし、現れたのはマッチョなおばさん。露骨にガッカリする探索者が約1名。
 実は、この土地にある神話的存在を狙ってミ=ゴがやってきている。探索者がぼんやりしていると、牧場主など地元住人たちが次々と脳みそバケツにされてしまうというのがおおまかなストーリーである。
 ところが、用心深い探索者たちはミ=ゴが本格的な行動を開始する前に、ほぼ事前調査を終了してしまった。
 はっきりいって焦りすぎ。
 そのうえで「何も事件が無いのに、なんでこんなに調査しているんだろう」と文句を言い出す始末。だから、もうちょっとのんびりしていなさいってば!
 今回、ミ=ゴの活動スケジュールが決まっているので、時間との戦いになると思った私は、あえてプレイヤーに移動時間などを明確に管理させるなどして、時間が重要であることを意識させていたのだが、どうも裏目に出た様子。
 ようやく不穏な事件が発生したときには、あとはミ=ゴを退治する以外にやることは無いぐらいにイベントは消化していた。優秀なのか、焦りすぎなのか、この探索者たちときたら、まったくもう……
 それにしても、毎度のことだがこのシナリオもなかなかえぐいイベントが満載である。
 なにしろミ=ゴの基地付近には発狂ガスが噴霧されており、近づいた探索者は1D6/1D20の正気度を失い、さらにINTまで下げられる。これにはプレイヤーも激怒。
 しかもその対処方法というのが、運転席を密閉したブルドーザーに乗って突撃をかますというのだからすさまじい。このアメリカ人めっ!
 ちなみに、このキャンペーンでは通常のクトゥルフ神話TRPGのルールに、TORGのドラマデッキを追加してプレイをしている。
 さて、いざブルドーザーで突撃というとき、ようやく出てきましたよ、我らがツンデレヒロイン《警戒》ちゃん。
 一気に湧き上がる探索者たち。
 《警戒》ちゃんをブルドーザーに乗せて(いつの間にか実体化してる!?)、それっ、ミ=ゴの基地へ突撃開始ときたもんだ!
 ミ=ゴの哨戒部隊は《警戒》ちゃんの警戒センサーにより華麗にスルーして、忌まわしき発狂ガス噴霧器をブルドーザーで破壊に成功。
 ……なんか特攻野郎Aチームみたい。
 その後、上空から襲来するミ=ゴが3匹。
 奴らの装備はミ=ゴテクノロジー製の謎の渦巻き銃。命中した物質を吸収・消滅させる暗黒物質弾を打ち出す物騒な代物だ。
 しかも、このミ=ゴたちは頭がいいので上空50mから降りてこようとはしない。
 これではショットガンの火力は大幅にダウン、拳銃は通用しない。
 だが案ずること無かれ、我々には象撃ち銃改め、ガグ撃ち銃(別名ガグスレイヤー)がある!
 二連同時発射で上空のミ=ゴは爆散。
 怒り狂った残存ミ=ゴの反撃は、ガグ撃ち銃使いの探索者に集中。しかし、眼前に迫る暗黒物質弾を華麗に《回避》!

ミ=ゴ「うまくかわしたつもりだろうが、《回避》を続けていれば自慢のガグ撃ち銃も撃つことはできまい」
探索者「馬鹿め、ここで《緊急行動》カードで割り込み行動。貴様にガグ撃ち銃を二連同時発射!」
ミ=ゴ「ぐああああ!(一撃で爆散)」

 なにこれ、ホントにクトゥルフ?(笑)
 なんともギリギリの戦闘であったが、終わってみれば怪我ひとつなく終了。
 まあ、ミ=ゴテクノロジー製の武器というのは一度でも当たると致命的ということが多いので無理矢理かわしていたということもあるのだが。

 ところで、順調に魔道書も手に入れて探索者の《クトゥルフ神話》技能も上昇してきた。
 おかげでミ=ゴの正体宇宙人であると早々に判明しており、かなり行動しやすそうであった。
 しかし、NPCを説得するのに「ここで《クトゥルフ神話》に成功すれば、神話的存在について納得させることができる」とシナリオに明記されているのはいかがなものかと……
 また、呪文もだいぶ覚えてきたのだが、このゲームのお約束としてほとんどは使ってもしょうがない呪文ばかり。
 その中で今回役立ったのが「空中浮遊」である。
 襲いかかってきた狂犬に「空中浮遊」の呪文をかけて宙に浮かべ、無力化するというのはなかなか良い戦略かと。人間サイズのものを浮かべるのは大変だが、犬ぐらいのものなら案外と宙に浮かべてしまうことができる。毒蛇とか毒蜘蛛とかブラウン・ジェンキンとか、小さいくせにやばい敵には有効な呪文かと。これは新発見だった。

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2007年5月15日 (火)

【TRPG】 ロール&ロール32号に記事を書きました

 5月12日に発売されましたTRPG雑誌「ロール&ロール32号」にクトゥルフ神話TRPG関連の記事を書かせていただきました。
 今号はなんとクトゥルフ特集です。いや、めでたい。
 私はプレイヤーの知的好奇心をひきつけるテクニックなどの紹介をした、キーパーガイドを書かせていただきました。
 他には「クトゥルフと帝国・大陸編」のさわりと、海外サプリメントの紹介。あとは「クトゥルフと帝国」のシナリオと、内容も盛りだくさん。
 ミスカトニック大学のサプリメントは是非翻訳してほしいなー
 クトゥルフが大好きな人が、趣味丸出しで細部にまでこだわった超力作のサプリメント。
 翻訳済みのアーカムと合わせれば、あと10年は戦えるはず。
 みなさんアンケートでどんどん要望しましょう。

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2007年5月10日 (木)

【食事】 つけ麺探求「唐そば」

 渋谷に行く用事があったので、またつけ麺探求のために「唐そば」という店に行く。
 九州から東京に進出した有名店だそうだけど、最近の評判は悪いものが多い。
 一応、ネットなどで評判の店というコンセプトで候補を決めているのだが、そろそろ行く店も尽きてきたような。
 先日行った人気店「やすべえ」の行列を横目に、「唐そば」の店内に入ると……
 うわー、夕食時なのに三人しか入ってないよ。渋谷の駅前のラーメン屋でこれじゃあやばいんじゃないの?
 明らかに普通のラーメンのほうが美味しそうな気がしたが、ここでつけ麺以外を頼んでは本末転倒。
 頼んだのはつけ麺特盛、700円。
 なぜかつけ麺というのは、普通も大盛も値段が変わらない店が多い。この店はさらに特盛も据え置き価格というふとっぱら。
 ちなみに、特盛は麺が4玉というやけくそな量である。
 普通のラーメンどんぶりに、やまもり麺だけが盛られている。自分で頼んでおいてアレだが、あまり食欲をそそる光景ではない。
Photo_127  ここの麺は、つけ麺にしてはかなり細麺な部類に入るだろう。
 太麺を水にさらしてモチモチ感を増強させるのがつけ麺の狙いと思っていたので、この細麺は意外である。
 食べてみると、なんかコシがあるというよりはゴムのような食感。ラーメンと冷麺の中間ぐらいの歯ざわりだ。
 正直、この麺はあまりつけ麺に向いていない気がする。
 スープのほうは、鶏がら+豚骨ベース。
 少し酢をきかせて、なぜか具にはタクワンの細切りが入っている。最初、パプリカかと思ってしまった。
 白濁スープの見た目とは裏腹に、酢のおかげもあって、結構さっぱり系。
 お好みで柚子胡椒をつけて食べるというが、スープの味が強いのであまり変化は出ないような。
 けど、スープは割りと美味しい。なんかつけ麺を食べに行って、スープで外れたことが無い。スープに自信があるから、つけ麺をはじめようと思うのだろうか?
 見た目は多く見えた麺だが、食べてみるとすんなり完食。4玉でこれじゃあ、普通盛なんか物足りなくてしょうがないんじゃないだろうか?
 最後にスープ割りにしてもらうと、つけ汁もちょうど良い具合の塩気になって最後まで美味しくいただけた。
 前評判は悪かったが、それほど悪い店でもないかも。空いてるし。
 ただ、麺がいまいちだから、もうここでつけ麺は食べないかなー

 そういえば、つけ麺探求をしている間に、いつのまにか贔屓のラーメン屋「のあ」が移転のため閉店。がっかり。
 いけなくなった途端、食べたくなる「のあ」の魔力。恐るべし。
 渋谷のラーメン屋は流行り廃りが激しいのかも。
 人気店は行列しているのに、空海とか火頭山はあまり客が入ってないものなぁ。

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2007年5月 5日 (土)

【食事】 ピッツァショコラータを「ラ・パウザ」で

 天島太郎伝説のキーパーを終えた後、いつものように呑み会へ。
 その日は、京風おでんを食べさせてくれる店にいく予定だったのだが、事前に電話をするとなぜかつながらない。
 もしかしてやっていないのか?
 店はちょっと遠いし、雨も降っていたので、そんな不確実な状況で行くような冒険はやめて、試しにいつも混んでいるラパウザというイタリアレストランに電話してみる。すると珍しくすぐに座れるという。ゴールデンウィーク最終日の日曜日というのは、案外と穴なのかな?
 ならばとばかりに、我々はおでんからピザへ方針を急旋回させる。
 ワインを片手にマルガリータ、ジェノベーゼ(ここのジェノベーゼはいまいち。バジルの粉を青海苔のようにふりかけてあるだけという感じ)、アンチョビ、サラミと定番ピザをパクパクと頬張る。
 箸休めはゴルゴンゾーラのニョッキだが……んんっ?
 なんだこれは、ゴルゴンゾーラ分が極端に少ない。これではクリームソースのニョッキにしか思えない。
 ほか、おそらく新しいメニューのチキンのチーズ焼きは、想像通りの味ながらなかなか美味しかった。おかわりしていまうぐらい。
 デザートはピッツァショコラータという、チョコとバナナとカスタードが乗った、つめたいピザのようなもの。
 土台になる生地は、膨らまなかった薄い生焼けのホットケーキというか、やけに分厚いPhoto_126クレープ生地というか……とにかく微妙ななにか。少なくともピザではない。まあ、普通のピザの土台にカスタードか乗っているのもどうかと思うけど。
 食べてみると、味はカスタードクリームの入ったバナナクレープといった感じ。見た目どおりの味ということ。
 やっぱりティラミスにすればよかった……残念。

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【TRPG】 天島太郎伝説のキーパー2回目

 以前、キーパーをしたクトゥルフと帝国用のオリジナルシナリオ「天島太郎伝説」を少し調整して面子を変えて、再度キーパーをする。
 前回判明した探索者のモチベーションについて改良を加えたが、その分、プレイ時間が長くなってしまったような。
 コンベンション用なのだから、もうちょっとこじんまりとまとめておきたいものだが。イベントが多すぎるのかな……
 でも、情報を出し惜しみせずに、もっとポンポン提供すれば、このへんの時間調整は可能かも。
 今回のプレイも致命的なところでロールに失敗して、ひどい追い詰められた状況でクライマックスシーンに突撃するという展開に……
 ただ、こちらのダイス目も悪かったので、ひとりが死にかけたうえに不定の狂気に陥るぐらいでなんとか全員生還をする。
 あと、このシナリオ押しは強いのだが、ひきが弱いのが欠点か。
 また探索者の行動によって、展開がコロコロ変わりやすいので、どうにもうまくキーパーするのが難しい。知らない人を相手にするコンベンションでプレイするのは勇気がいるかも。
 もっとキーパーしやすい展開になるように変更しようかなー

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【食事】 デザートでベトナム料理「ホイアン」

 ベトナム料理「ホイアン」でランチをお腹一杯食べたら、今度はデザートである。
 ここではずせないのはベトナムコーヒー。
 アルミでできたベトナム式コーヒーフィルターで入れて飲む。ベトナムコーヒーは入れ方がちょっと独特。
Photo_125  ガラスコップのうえに、このアルミのコップのようなものを置いて、上からお湯を注ぐ。
 アルミコップの底にはフィルターに挟まれて挽いたコーヒー豆がつまっており、下のガラスコップの中にコーヒーが滴り落ちるという仕組み。
 ポイントはガラスコップの底にコンデンスミルクを入れておくこと。ゆっくりとコーヒーが落ちていくのでコンデンスミルクが混ざり合わず、見た目プリンのようなきれいな二層になる。
 そのまま混ぜずに飲むと、酸味は少ないが、苦味はやや強めの味。ベトナムコーヒーはゆっくり出すので味が濃いそうな。
 どこかでベトナムコーヒーはかき混ぜずに飲んで、最後にコンデンスミルクをデザート代わりのスプーンですくってなめるなんて話を聞いたことがあった。
 とりあえず試してみると、だんだん甘くなって、最後にコーヒー風味のコンデンスミルクだけが残る。スプーンですくってなめてみると、ミルクは暖かくなっていてわりと美味しい。まあ、私が練乳好きというのもあるのだろうが。
 しかし、この飲みかたって本当に正しいのかと気になってインターネットで調べてみたら、たいてい混ぜて飲むとあった。うーん、なにかを勘違いしていたのだろうか。
 一緒に食べたのは、チェーというベトナムのデザート(写真ではさっぱりなんだからわからないと思うが)。
Photo_124  好みの素材を、ココナッツミルクと砂糖でことこと煮たもの。小豆以外のものを似たぜんざいといえばイメージは近いかと。
 煮るものによってバリエーションは豊富であるが、この店のチェーは、おそらくサツマイモとタピオカといったところか。
 想像よりもさっぱりとした甘さでほんのり漂うココナッツの香りも悪くない。ぜんざいよりもさらっとしているが、ペースト状になっているので、変化がないのは残念。もうちょっと大きめの果物でも具にいれるか、タピオカを多めにいれるとかしたほうが飽きないかも。白玉だんごなんかいれてもいいかと思う。
 そんなわけでコーヒーとデザートをゆっくり楽しんで、ベトナム風のランチは終了となった。満腹。

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【食事】 ランチでベトナム料理「ホイアン」

 新宿で遊ぶことになったので、ひさしぶりにベトナム料理バイキングのホイアンに行く。
 ランチバイキングで1,200円と、いつものランチに比べるとほんのちょっとだけ割高感があるが、ひさしぶりにフォーと生春巻きが食べたくなったので。
Photo_123  前は自分で生春巻きを巻いて食べたのだが、このときはすでに巻いたものが置いてあった。
 具を好みの分量で巻けるのが楽しかったのに……
 もっとも、バランス良く巻くのは慣れが必要なので、プロに巻いてもらうほうが無難なのかも。
 ただ、やたらとレタスの千切りとビーフンが多いのはどうかと。もっと海老を入れてくれ!
Photo_122 自分で巻かせないのは、海老とかをケチるためではないかと邪推。
 他にも、炒め物などいろいろと。鶏の手羽を使った料理が多く、骨が多くて食べづらい。
 鶏の香辛料焼きはほんのりカレーっぽい香りがして、なかなか良い味だが、やはり骨が邪魔。
 他はまあ……なんか、中華弁当のおかずみたいな味。ベトナムという感じはしない。
 そして、メインのフォーである。
3  ベトナム料理といえばこれ、というほど有名な麺料理。
 米粉で作った平たい麺で、米の麺らしいつるつるとした喉越しが良い感じ。
 自分で好みの量を茹でて、スープをかけていただく。
 具は蒸し鶏と、茹でたもやし。
 好みででっかい赤唐辛子の輪切り(案外と辛くない)をトッピング。あと、レモンをかけるとさっぱりして良い。
 麺も良いがスープも美味しい。フォーはここでしか食べたことがないのだが、味の構成としては好みの料理なので、他に気軽に食べられる店があったら試してみたいものだ。

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2007年5月 2日 (水)

【食事】 「すずらん」でつけ麺探求

 渋谷へ行ったので、つけ麺探求のためにちょっと有名な「すずらん」というつけ麺屋に行ってみた。
 タイミングがよかったのか行列はなく、すんなり入ることができた。私のあと、いきなり5人ぐらい来て並んでいたのでラッキーだったのだろう。
 ここのつけ麺は味噌と醤油の二種類があり、麺も太麺、平打ち麺など、いろいろ選べる。
 初めての店では、一番シンプルなものを食べるという信念から、メニューの一番最初に書いてある味噌つけ麺の太麺大盛りを注文。
 味噌つけ麺というのは、ちょっと珍しいかも。少なくとも、私は初めて食べた。
 スープのほうは味噌ラーメンのスープを濃くしたという、わかりやすい味。
 ただし、なんか野菜炒めに味噌と化学スープを溶かしただけみたいな薄っぺらい味噌ラーメンのスープとは違い、味噌と香辛料と野菜の旨味が良い具合に混ざり合い、味噌ラーメンのスープとしての完成度は非常に高い。Photo_121
 期待しなから、このスープに極太の麺につけてみると……なんかスープに浮いている油が麺に絡んで、やけに唇にまとわりつく。
 なんでだろう? 見た目より、油が多いのかな?
 麺のほうはもの凄い歯ごたえ。私は麺は噛まずにするする飲み込むタイプなので、ちょっと食べるのに手こずる。
 この麺を食べながら思ったが、つけ麺はラーメンの麺を冷やして、ざるうどんのような、もちもちのコシを出すのが目的なのだろうか。
 つけ麺に極端な太麺が多いのは、それが原因?
 もしかして、つけ麺が人気があるのは、みんなこのラーメンとは少し違った麺の食感を求めているのかなぁ。
 スープはかなり美味しいので、別の平打ち麺とかでも試してみたいところだ。

 最後に、ここの店、カウンターにすずらんの花が生けてあった。なんか可愛いね。5人いた店員さんはすべて男だったけど。

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