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2007年6月30日 (土)

【食事】 夏でもおでん「とく一」

 月イチゲーム会のあとは、いつものように呑み会。
 今回はみんなお腹が減ったといっていたので、夏だがおでんを食べてみようということになった。
 向かったのは「とく一」というお店。新宿のイエローサブマリンの近くにあるといえばゲーマーにはわかりやすいかも。
Photo_133  ここは京風おでんを食べさせてくれる。いや、京都でおでんを食べたことはないので、本当にこれが京風なのかどうかは不明ではあるが、なんとなく練り物も上品な味付けで京都っぽい感じ(笑)
 あと、大根の上にとろろ昆布が乗っているのも、なんだか京都っぽい。
 コンビニのジャンクなおでんも嫌いではないが、こちらはやはり専門店だけあって味は段違い。
 みんなにも好評。特にがんもどきが美味しかった。
 ちなみにがんもどきの名の由来は「雁のもどき」というのがよく知られる通説。
 ガンモがドキッ!とするのは、Gu-Guガンモの主題歌ですから、と懐かしい話題も。

Photo_134  そして、夏場限定の冷製おでんとやらも食べてみる。
 単純に冷たいおでんなのだが、具は冬瓜とか、ブロッコリーとか、いろいろ工夫が見られる。
 とはいえ、やはり冷たいおでんには違いない。味も想像通り。
 季節外れのおでんをなんとか夏にも売ろうという頑張りは見て取れるが、満場一致で「おでんはホットに限る」という結論が出た。
 それにしてもこの面子はブロッコリー嫌いが多すぎる。好き嫌いはいけませんな。

 あとは大山地鶏が自慢だというので、鳥料理をいろいろと。
 レバーの粒山椒煮は、リプレイ「白無垢の仮面」のヤエのプレイヤーになぜか大好評。
 一口食べて「おいしー、目が覚めたー!」とかひとりで妙なテンションで騒いでいた。山椒の食べすぎで馬鹿になったか?
 ちなみにどんな料理かというと、新鮮な鳥レバーを粒山椒と一緒に醤油でさっと煮て、冷ましたものを、スライスにして食べる。
 中はまだピンク色で、舌触りはレバー特有のボソボソ感がなくトロッ、サラッという感じ。新鮮なおかげか、山椒のせいか、臭みもまったく無い。
 私はレバーはそれほど好きではないが、これはなかなかいけた。

 お酒はビールで始めて、その後、〆張鶴、初孫あたりをクイクイといただく。

 〆はしょんべん横丁にあるラーメン屋の「若月」に行って、やきそばと瓶ビール。
 ここは、極太麺のソース焼きそば。
 なんかソースが少なかったような……この店は非常に適当に作っているので、その都度、味にばらつきがあるのも味のうちだが……

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【TRPG】 Spawn Of Azathoth 第5話

 月イチゲーム会で「Spawn Of Azathoth」の第五回目をプレイ。
 今回はアメリカ最古の町とされる、スペイン情緒あふれるフロリダ州のセント・オーガスティンが舞台。
 お堅いプロビデンスとは対称的に、実におおらかで開放的な土地柄。1930年頃は急激に観光地化が進んでおり、様々な誘惑と欲望が渦巻いている。
 沈没船引き揚げ、違法酒場、酒の密輸、不良警官、売春婦、違法ポルノ……そして、狂信者集団。
 この退廃的な混沌とした雰囲気は、なかなか面白い。

※以降はネタバレ

 探索者たちは恩師の馬鹿息子に遺産相続の手続きをさせるため、セント・オーガスティンへと向かう。
 わざわざ探索者たちが出向いたのは、みんなの心のオアシス、アンジェラおばさんが寂しがってその馬鹿息子に実家に戻ってきて欲しいと願っているからだ。
 そこで、噂の馬鹿息子がどれだけ馬鹿か見極めるため、わざわざフロリダまでやってきたわけだが……
 会ってみたところ、予想以上の馬鹿息子に探索者たちは呆れ顔。 
 この馬鹿息子、沈没船の引き揚げで一攫千金を狙っているのだが、資金繰りに行き詰まりピーピー言っていたところ、遺産の話が舞い込んできたので大喜び。しかし、遺産手続きに時間がかかると知ると、探索者たちに出資をせびってくるという始末。
 とりあえず、こいつは永久追放したほうがいいだろうと探索者裁判で決定。
 ところが、この馬鹿息子が殺人事件の濡れ衣をかせられ逮捕されてしまう。
 いくら馬鹿でも悪い奴ではなし、恩師の息子ということもあるので、探索者たちは殺人事件の真相を暴いてやろうと考える。
 調べてみると、どうもフランス移民の潜んでフロリダにやってきた食人教団が絡んでいる様子。
 現地で仲良くなった売春婦(彼女は誰とでも仲良くなるのだが)に重要な情報があると墓場に誘い出されるが、露骨に罠としか思えない状況に探索者たちは警戒心マックスで赴く。
 案の定、食人教団の連中が待ち伏せをしているのを発見。
 これまでガグとミ=ゴを屠ってきた狙撃担当の探索者が、その背後から射殺。
 その銃声を合図に、他の連中は墓場で待っている売春婦とおぼしき女性に、悪路を無理矢理突っ切って自動車で突撃して救出を図る。
 ところが待っていたのも食人教団の一員であった。無理矢理利用された善良な市民のふりをして車に乗り込み、車内でパンパン拳銃を撃ちまくる。
 さらに別の場所で待ち伏せしていたショットガン使いの兄弟が探索者たちの前に立ちはだかる。予想以上に敵の数は多い。
 というか、ショットガンを持ったNPCが3人、ライフルがひとり、拳銃を持った伏兵がひとりって、どんなバランスだよ。
 普通、死にます。
 普通でなくても、死にます。
 しかし、今回はTORGカードを使用しているので〈緊急行動〉カードなどをバンバン使用して、とにかくショットガンを持っている連中から優先して狙撃。
 ダメージのダイス目も冴えて、一撃一殺が続く。
 もっとも、相手も同じ火力を持っているのだから、先に撃たれたら負けである。探索者たちも必死だ。
 ショットガンでは撃たれなかったが、ライフルと拳銃で撃たれ、探索者にも負傷者が出るが、さいわいなことに死者はゼロ。
 ひさしぶりにクトゥルフ神話TRPGでショットガンによる銃撃戦をやったが……一撃命中すれば誰かが死ぬという戦闘は心臓に悪いね、やっぱり。
 その後、囚われの売春婦を救いに、有名なサンマルコス砦の遺跡の地下へと向かい食人教団のマザーと対峙する。
 そこに、これまで食人教団の連中に縄張り(墓場)を荒らされて不満が溜まっていた地元のグールが殴りこみをかけてきた。
 なにこの超展開?
 そんな阿鼻叫喚の中、探索者たちは無事に売春婦を助け出し、逃走する。グールたちに生きたまま食われるマザーの悲鳴を背に……

 今回のシナリオはややボリュームが多く、急いでプレイしたにもかかわらず8時間もかかってしまった。
 NPCも10人以上出てくるのに、シナリオの展開はほとんどキーパーのアドリブ任せなところは泣かせるが、それでもどのキャラも個性的で魅力たっぷりなのはさすがといったところ。このへんのセンスは見習いたいものだ。
 また、堅苦しいプロビデンスと、フロリダのおおらかな空気の対比がシナリオ全体の雰囲気にも良い影響を与えていて面白い。
 いつもはアーカムなどでプレイしているが、当時のフロリダという舞台設定はなかなか興味深かった。
 それにしても、なんでもかんでも密輸品はキューバ経由でやってきているというのは、シナリオライターの偏見が入っているのではないかと思わないでもない(笑)

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【食事】 「はなまるうどん」でぶっかける

 つめたい麺が美味しい季節。
 お昼にぶっかけうどんを食べる。
 お店は「はなまるうどん」。さぬきうどんのチェーン店だが、値段の割りには美味しい。
 ぶっかけうどんというのは、茹でたあと水で冷やしたうどんに、つめたい濃い目のダシ汁をぶっかけて食べるうどん。Photo_132
 関東だとあまり一般的ではないかも。
 普通は大根おろしを乗せるのだが、今回は温泉卵をトッピング。
 最初はさっぱり味の素うどんで食べて、そのあと卵を混ぜる戸トロッと濃厚になって、なかなか良い具合。
 ざるうどんも良いけど、冷たいうどんとしてはこちらのほうが汁がうまい具合に絡んで良いかも。
 揚げ玉がどうも邪魔な冷やしタヌキよりも、こちらのほうが好き。
 やっぱり夏はつめたい麺に限りますなぁ。

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2007年6月22日 (金)

【食事】 ホッピーマジック

 池袋で軽い用事を済ませた後、友人たちと合流してカラオケに行く。
 集まればTRPGばかりしているので、たまには難しいこと考えずに歌いまくるのも良い。
 最近、仕事が忙しいし、良いストレス解消の機会である。
 会場はパセラ本店。
 あいかわらず店は大繁盛で行列ができていたが、ぬかりなく予約をしてあるのですんなり入ることができた。
 ちなみに、昼間の部屋代が大幅に値上げしていた。がっくり。
 さて、今期のアニソンをひたすら歌い続ける。
 らき☆すたとか、瀬戸の花嫁とか、グレンガランとか、鋼鉄神ジーグとか……

Photo_130  その後、焼きトンを食べに「三福」へと向かう。
 焼きトンはやはり安定した美味しさ。
 モツ煮のほうは、一杯目はよく煮込まれていていたが、しばらくしたから頼んだ二杯目はあきらかに味が薄くなっていた。
 うーん、ちょうど作り置きが売り切れて、作り始めのものに切り替わったというのだろうか……?
 そして、知る人ぞ知る、三福のホッピーマジックも健在。
Photo_131  最初に頼んだナカは焼酎が1/2ぐらい。二杯目を頼むと2/3ぐらい。そして、三杯目は4/5くらいと、どんどん焼酎の量が多くなる。
 これぞ、ホッピーマジック。
 もはやホッピーの入る余地無し。焼酎をロックで呑んでいるのとなんら変わりない。
 これはサービスのつもりなのだろうか?
 ありがたいような、ありがたくないような……

 話題としては、いまプレイしている「Spawn Of Azathoth」を終えたあと、なにを遊ぶかといったとこ。
 ネタはいろいろあるが、遊べるのは月イチぐらいが限界なので、どれをチョイスするか迷うところである。
 久しぶりに普通のTORGあたりをやりたいところでもあるが、やりたいテンプレートはほとんどやりこんでしまっているので、キャラクターの成長をいろいろ模索するという点での楽しみがないのが難点かなー、と。
 まあ、「Spawn Of Azathoth」は順調に進んでも9月までかかるので、ゆっくり考えることにしよう。

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2007年6月20日 (水)

【食事】 池袋の喫茶店「東亜珈琲館」

 私は喫茶店で仕事をするのが好きである。
 喫茶店だと、これが実に仕事がはかどるのだ。
 いつもはルノアールを利用するが、たまには気分を変えようと新しい店を開拓してみることにする。
 池袋に用事があったので、軽くネットで喫茶店の場所を調べて、池袋駅前にある東亜珈琲館に決定。
 モーニングの時間だったので、アイスコーヒーとサンドイッチを頼む。
 サンドイッチはどうでも良い味だったが、アイスコーヒーは悪くない。
 肝心ののんびり度合いも良い。
 ひっきりなしにお客が出入りしているという雰囲気ではなく、おじさんたちがゆっくり新聞を読みに来ているという感じ。
 残念だったのは全席禁煙ではないこと。ここは少し減点。まあ、こういうおじさんの憩い場的な喫茶店ではしかたないと思うが。
 ブレンド以外の銘柄豆のコーヒーも安いので、今度はモーニングではなくそちらも試してみたいものだ。

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2007年6月19日 (火)

【食事】 コカ・コーラ ゼロ

 最初に結論:おしい

 これまで何度にわたって登場してきたダイエット系のコカ・コーラの最新形態。
 糖分ゼロが売りだそうな。
 これまでダイエット系のコカ・コーラは失敗作が多かったが、その中ではかなりノーマルコーラに近い味。

 コーク>ペプシ>ゼロ>ノーカロリー

 といった感じかと。

 どうでもいいけど、コカ・コーラのことを自然に「コーク」と呼べる人はなんか格好良い。あくまで自然にね。

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2007年6月14日 (木)

【TRPG】 コンベンションでキーパーします

 7月16日(祝)に秋葉原のRole & Roll Stationで開催されますTRPGコンベンションに、クトゥルフ神話TRPGのゲストキーパーとして参加します。
 テーマは「恐怖のコンベンション」だそうで、一緒にプレイされるシステムは、あの懐かしのナイトメアハンターが生まれ変わった、ナイトメアハンター・ディープです。
 詳しくは公式サイトのほうをご参照ください。
 ちなみに完全予約制で、応募締め切りは7月1日だそうです。

 このページを読んでくださっているかたと卓をご一緒できたら嬉しいですね。

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2007年6月11日 (月)

【雑談】 ツボカビ菌、国内の野生カエルでも確認

■ツボカビ菌、国内の野生カエルでも確認

 非常に不安になるニュース。
 発症していないというのも不思議。
 前から日本に存在していた別種のツボカビ菌ではないかという説もあるようだけど。

 しかし、この記事、毎日新聞だとサンプルの132匹中、感染していた野生のカエルは4匹となっているのに、読売新聞だと感染は42匹とかなっている。
 朝日新聞だと、売買目的のカエル38匹と野生4匹から発見となっているし……

 いったいどれが正しいのやら。
 比較検討すると、朝日新聞が一番納得できる数字のような気がするけど。
 しかし、だとすると毎日新聞はなぜ売買目的のカエル38匹を無視する?
 カエルをペットして飼っている人たちに警告するのが一番重要なんじゃないだろうか?

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2007年6月 5日 (火)

【食事】 ソパ・デ・アホという料理

 最近、なんのめぐり合わせかソパ・デ・アホという料理をテレビで見ることが多かった。
 スペインのニンニクスープなのだが、別にスペイン料理が流行しているというわけでもあるまいし……
 気になったので、ネットでレシピを調べて自分で作ってみることにする。
 スペインの家庭料理なのだそうで、レシピはいろいろバリエーションがある。
 共通しているのは、ニンニクを入れることと、卵を入れることぐらいだろうか。
 いくつか調べてみて、一番スタンダードなものを試してみる。

 まずはオリーブオイルでニンニクのみじん切りを弱火で炒めてゆっくりと香り出し。
 そこにベーコンも少々。
 本当なら粉末パプリカを入れるのだが、無かったので余っていた生のパプリカを入れる。
 炒めたら、そこにお水と粉末チキンスープを入れて、煮立つまで待つ。味付けは塩と胡椒。
 沸騰したら、スープに直接フランスパンを入れて、生卵を投入。卵は崩さずに白身が固まるぐらいで火を消して、調理終了。
 カリカリに焼いたフランスパンと一緒に食べる。

 スープを吸って柔らかくなったフランスパンはふにょっとした食感。
 どこかで食べたような気がする食感なのだが……と、懸命に記憶を探るとピピッと来ました。
 そうだ、これはまさしくお麩である!
 そう気づくと、スープを吸ったフランスパンは驚くほどお麩に近い。特に車麩にそっくり。
 お麩とパンは小麦が材料という点では同じなんだろうけど、スープを吸ったフランスパンがここまでふにょっとした感触になるとはちょっと意外であった。
 本来は硬くなったフランスパンを無駄なく食する方法らしいが、たしかにこれなら硬くなっても食べられるかと思われる。
 また、卵の黄身はカリカリのパンで潰して、とろ~りしている中身をつけて食べる。これもなかなか。
 ただ、パプリカが多すぎた。余っていたので半個全部入れてしまったが、作ったのが一人前なのでなんだんニンニクスープというよりパプリカスープという感じの味に……これは失敗であった。
 結論としては、レシピから想像のできる味そのままである。
 食べきれないで硬くなってしまったフランスパンに持て余したときにつくってみようかな、というぐらいの料理かと。

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