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2007年8月29日 (水)

【食事】 いわしを食べさせてくれる「でんぱち」

 新宿で「きみに捧ぐ舞台」のテストプレイをしたあと、TRPGのお仕事関係のかたから紹介をしてもらった「でんぱち」に行ってみる。
 ここはいわしを食べさせてくれるお店。
 以前、来たときとはメニュー体系が大幅に変わっていてちょっと戸惑った。
 一皿380円均一の小皿料理がメインになっており、その影響か以前あったメニューがだいぶ減っていた。
 でも、ひとりで呑みに来る人にとっては、こうしていろいろ頼めるのは嬉しいサービスかもしれない。
 とはいえ、いわしの刺身も、なめろうも無くなっているというのは、どういうことだろうか……?
 いわしのたたきはあるので、もしかすると刺身にできるほどのサイズのいわしが手に入らなくなったのかも。
 なめろうのほうは、単純に調理できる人が常時いないかららしい。あとで「今日はたまたま、なめろうが作れる調理人がいたので一人前なら用意できます」と言ってきたので注文はできたのだが。

Photo  まずはいわしのたたきと、新さんまの刺身。
 ここの醤油は九州のほうのものなのか、ちょっと甘い。
 しかし、この醤油がいわしやさんまの脂の強い刺身には良く合う。気分でしょうがを入れたり、入れなかったり。それだけでもずいぶんと味が広がって楽しい。
 酒のほうはずっと日本酒を呑み続けていたので、なんだかやけに刺身が美味しく感じらPhoto_2 れる。おかげで、ずっと刺身ばかり食べていた気がする。
 わざわざ作ってくれたなめろうのほうは、やや味噌と薬味が足りない感じ。いわしの生臭さが前面に出てしまっている。友人たちも、たたきのほうがいいかなという意見であった。
 あと、この店の名物料理の牛タンの煮込みは、狂牛病による牛タンの高騰の影響がまだ続いており、牛タンが悲しくなるほど少ない……残念。
Photo_3  とにかく、いわしとさんまの刺身が印象に残った呑み会であった。

 それにしても、この呑みの席ではシナリオ「きみに捧ぐ舞台」の感想戦をするはずだったのに、ずっと料理のことばかり話をしていたような気がする。
 新しい店に来ると、いつもこうである。困ったものだ。

 次の日に用事があるという友人たちと別れて、もう一軒はしごする。
 前の店では刺身ばかりで、無性に肉が食べたくなり、この前、発見した穴場の焼き鳥屋へ向かう。
 遅い時間だったのですんなり入ることができた。
 手羽先とグレープフルーツサワーという組み合わせで、軽く一杯。
 一心不乱に手羽先を食べていたことは記憶しているのだが、前の店でだいぶ日本酒を飲んで酔っ払っていたので、なにを話したのかはいまいち覚えていない……ただ、二杯目に飲んだマンゴーサワーがとんでもなく甘かったことだけは憶えている。なんだかネクターみたいな味だった。

 家に帰ったあと、酔い覚ましにぽてまよのビデオを見ながら、ぐちゅ子の可愛らしさに一人で身もだえしていたのは内緒である。

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2007年8月28日 (火)

【TRPG】 クトゥルフシナリオ「きみに捧ぐ舞台」のテストプレイ

 JGC2007でプレイするシナリオ「きみに捧ぐ舞台」のテストプレイをする。
 もともとは「水底の早贄」をプレイする予定であったが、プレイ時間が長くなりそうなシナリオなので、もっとコンパクトなシナリオを用意することにした。
 探索者はほぼプレロールドで作成。立ち位置などはシナリオ側から提供される。これでプレイ時間は節約できるかと。
 プレイ時間に比べてイベントは多めなので、プレイヤーを飽きさせない作りになっているかと思う。時間調整も楽そうだ。
 今回のテストプレイでは景気良く正気度判定をさせたら、後半、探索者がみんな発狂してしまった。ちょっとやりすぎたような気もするが、せっかくのJGCなのだからこのぐらい派手なシナリオでもいいかもしれない。
 4時間で終わる予定だったのに、今回のプレイ時間は5時間以上かかった。どうも身内でプレイすると無駄話ばかりしていて、プレイ時間が長くなる傾向がある。テストプレイだというのにうっかりしていた。本番ではもっと時間調整に気をつけよう。

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2007年8月27日 (月)

【食事】 煮豚が美味しい「風来居」

 つけ麺探求はまだまだ続く……
 って、おかげで最近、ちっともラーメンを食べてないな。
 このつけ麺探求は、涼しくなったらやめにすることにしよう。でないと、いつまでもラーメンが食べられなくなってしまう。

 さて、塩ラーメンが美味しいとされている新宿の「風来居」にて期間限定つけ麺があるというので行ってみた。
 行列は無いものの、11時の開店と同時に待ち構えていたかのように客がやってきて、すぐに8割くらいの客入り。繁盛しているようだ。
 頼んだのは当然のごとく、つけ麺である。
Photo 麺はやや太め程度で、やや柔らかめ。最近、極太麺の固めのつけ麺が多かったが、自分的にはこのぐらいの麺のほうが良いかも。ただボリュームはやや物足りない。
 つけ汁のほうは、わりとさっぱりしている。豚骨に野菜スープのブレンドといったところか。
 スープ自体の味は良い。ただ、魚粉が多すぎ。
 せっかく風味のよいスープが、魚粉のせいでくどくなってしまっている。ベースは良いのにこれは残念。麺のつけ汁だから、味を濃い目にしたかったのかな?
 具の煮豚はなかなか美味しい。しっかり煮込まれていながら、脂は抜けておらず、旨味たっぷりの煮豚。

 総合的な評価としては良いのだが、やはりボリュームが物足りないかな。大盛にすればいい話なんだろうけど。
 そして、相変わらずつけ麺よりも、普通のラーメンのほうが美味しく見えたのは、隣の芝生効果であろうか……?
 次の機会には塩ラーメンを食べることにしよう。

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2007年8月23日 (木)

【TRPG】 JGC2007に参加します

 8/31~9/2に新横浜プリンスホテルにて開催されるTRPGの祭典「JGC2007」に、今年もゲストとして参加します。
 初日から三日目までのフル参加。
「R-CON in JGC2007」で初日、二日目の夜の部、三日目と各1回づつクトゥルフ神話TRPGのキーパーをします。
 シナリオは今回のために書き下ろした新作を持っていきます。舞台は現代の日本です。
 今年は、残念ながら毎年恒例だった「クトゥルフトークショー」が無くなってしまいましたので、とにかく私はマシンのようにキーパーをするだけです。
 会場で寂しそうに歩いている私を見かけたら、優しく声をかけてあげてください。

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2007年8月18日 (土)

【食事】 暑気払いを「JYU」で

 TRPGの仕事でお世話になっているかたに暑気払いに誘われ、喜んで新宿へ。
 お店は紀伊国屋書店のすぐ隣にあるJYUというところ。私が普段行くところに比べると、ちょっと上品な感じの店構えであったが、第一印象は「照明が暗い!」であった。
Photo  料理のほうはいろいろ頼んだが、一番美味しかったのは刺身だろうか。
 写真はホウボウの姿造りと、生サンマ、生シラスの盛り合わせ。暗い写真を無理矢理補正したので画像が粗い。
 やはり生シラスは日本酒にあう。サンマのほうもこってりと脂が乗っており、一番美味しい時期のサンマの味であった。
 ホウボウは呑んでいる間、その初代ウルトラマンに出てきそうな顔が気になって、ぷにぷにと触り続けていた。なかなか鋭い歯をもってらっしゃる。

 その後、二次会はゴールデン街へ。噂にはよく聞くが、私はこれまで行ったことがなかった。
 ここには書けないようなちょっと特殊なバーで飲んでいたら、思わぬ有名歌手がやってきてすぐ隣で飲み始めた。
 たぶん、私はこの人の歌をカラオケで100回以上は聞いたり、歌ったりしていると思う。ちょっとびっくりのイベントであった。
 こちらは一見の客だったので、店も混雑してきたので早々に退散。
 帰るには半端な時間だったので、ちょっと気取った喫茶店に入ってみたら、今度は売れっ子ラノベ作家さんと遭遇。
 もっとも、私は面識なくて、一緒にいた人が気づいたのだけれども。

 いつもと行動パターンを変えただけで、思わぬ遭遇の多い呑み会であった。

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2007年8月17日 (金)

【食事】 穴場の焼鳥屋を発見

 月イチゲーム会を終えた後は、例によって呑み会である。
 目当てのお店に電話したら、相席になるとのこと。
 これからチョー=チョー人を惨殺した話をしようというのに、相席では人目が気になって盛り上がらない。
 よって、第二候補のお店に。
 西武新宿線沿いにある焼き鳥屋のお店。やたら狭いのでいつも満席で、これまで二度ほどふられている。
 電話をしてみると、座敷に入れるという。これはラッキーとばかりに強襲をする。

 店の造りはうなぎの寝床のような感じで、入口の狭いカウンターに圧倒されるが、奥は案外と広い。掘りごたつの座敷席という、一度座ったらお尻から根っこが生えてきそうな居心地の良さ。
 とりあえずクーポン券使用で安くなるという、焼き鳥盛り合わせと、手羽先盛り合わせを注文。
 この店は鶏のモツ系が充実しており、背肝、腺胃、小豆といままで食べたことのないものもある。
Photo  盛り合わせにも、このへんのモツが充実して盛られており、どれがどこの肉なのか私にもさっぱりといった感じ。もちろん、聞けば店の人が親切に教えてくれる。ただし、酔っ払いはすぐに忘れるのであまり意味が無い。
 小豆はレバー付近の部位らしいが、かなり濃厚なレバーっぽい味わい。私はレバーはそれほど得意ではないので、ちょっとこれはきついかなという感じ。
 他はあまり癖のある味ではない。豚に比べて、鶏のモツは馴染みの部位とそんなに変わった味がするわけではないようだ。中でも、鶏のハツであるこころは好評であった。
 いろいろ食べたいので、盛り合わせのおかわりをするときに、串焼きの内容を変えてといったら快く引き受けてくれた。このあたりは嬉しいサービスだ。
 しかし、モツもいいが、やはり本命は肉である。
 この店はモツも多いが、味付けのバリエーションも多い。とりあえず、一番優等生と思われる、ももみシリーズでいろいろ試してみる。ももみのカレー風味、ももみのみぞれポン酢、ももみのネギマヨネーズ、ももみのにんにくま……どれも美味しい。
Photo_2  あと、手羽先の盛り合わせだが、これがなかなかのボリューム。
 手羽先自体がやや大きめで、一本食べるのにも結構手こずる。
 味付けは比較的薄味。好みで塩とかコショウとかかけて食べたりした。安くて食いでがあるので、とにかく肉が食いたい我々には有難いメニューであった。

 ただ、残念ながら、この店は日本酒のラインナップがいまいちのうえ、価格も割高。
 私のペースで飲んでいたら酒代が馬鹿にならないので、ここはコストを考えて芋焼酎の富乃宝山をボトルを注文する。沢山氷をいれて、ちょっとだけソーダで割りながら、がつがつ肉を食べていると、割とよい組み合わせのような気がしてきた。

 手羽先でかなりお腹一杯になったというのも原因であるが、かなり食べた気がするのに五人で17,000円弱というのは、あまりにお安い。かなり満足なお店であった。機会があったら、また行こう。

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2007年8月16日 (木)

【TRPG】 Spawn Of Azathoth 第6話

 月イチゲーム会で「Spawn Of Azathoth」の第六回目をプレイ。
 いろいろあって、ちょっと間が空いてしまった。
 今回は本キャンペーン中、最大規模の戦闘シナリオ。地味に死ぬ可能性が高い。

※以降はネタバレ

 今回のシナリオではインド沖にあるアンダマン諸島の未開地に治療院を開いた伝道師のおばさんに会いに行くというお話。
 1920年代のアンダマン諸島はイギリス領で、インド本土からの流刑者によって植民地経営が為されていた。真面目にプレイすると、かなり重い展開になりそうな島である。
 もっとも、シナリオのメイン舞台は植民地ではなく、原住民たちが暮す小さな島々が舞台となる。
 すなわち、クトゥルフシナリオでは時々ある、いわゆる秘境探検モノシナリオというわけだ。
 しかし、クトゥルフでの秘境モノというのは、なかなか難しいというのが事実。
 もともと対人行動やアカデミックな調査に突出したシステムなのだから、アクション系のシナリオがしっくり来るわけがない。
 自然の難関を越えていくという行動も、ヒーローポイントなどのリソースや、魔法を使うなどして工夫するという選択肢がないので、結局はパーセンテージロールに頼ることが多い。おかげで、どうしても単調になりがち。しかも、失敗したときのデメリットは、どうしても単純な生死に関わるものになりがちなので、あまり過激なこともできない。
 このあたりの打開策は、イベントの内容をとにかく面白いモノ(プレイヤーが退屈をしないもの)にする、解決方法を豊富(単純な技能判定だけでは解決できない種類のもの)にするといった方法があるが、残念ながらそのようにフォローをしているシナリオはあまり無い。
 今回のシナリオもそんな感じ。
 そのため、序盤のジャングルを移動するシーンはあっさりと描写、イベントをひとつ起こすぐらいで軽く流してしまった。
 その後、地元民たちのもとで医療と信仰を提供する医師にして伝道師のおばさんと交流をするわけだが、実はこの人、現地のチョー=チョー人にすっかり宇宙的信仰で毒されている。
 いよいよチョー=チョー人の最後の儀式(アトラック=ナチャの従者として、伝道師のおばさんを巨大蜘蛛に変身させる)が行なわれようを受けようとしていることを突き止めた探索者は、彼らが住むという小島へと向かうのだが……

 もうここからがすごい。
 島の住人であるチョー=チョー人、総勢20名を殲滅せよ、というのがシナリオの目的。
 地の利で優勢なチョー=チョー人たちとジャングルで殲滅戦って……もうなにがなんだか。クトゥルフって、こんなゲームだったっけ?
 ところが、恥ずかしながら、こちらの探索者も筋金入りだ。
 狙撃兵として戦場でならし、いまは神話生物ハンターとしてガグを撃ち殺したこともある伍長が、ジャングルの匂いを嗅いで、獣のごとき本能を解放する。
 獣道よりもか細いチョー=チョー人たちの通り道を嗅ぎつけ、姿もなく、音もなく、彼らの居住地に単独接近。
 折しも、チョー=チョー人たちの集落は、儀式のため戦士たちのほとんどは留守中。
 いるのは女子供5人と、留守番の戦士がひとり。
 ほくそ笑む伍長は、おもむろに取り出した愛用のガグ撃ち銃(エレファントライフル)で、一番危険そうな戦士を狙撃。一撃で屠る。
 ところが、相手はさすが神話生物。人間相手のセオリーは通用しない。女子供たちも立派な戦闘構成員だ。
 仲間を殺されて半狂乱になったチョー=チョー人の女子供たちは、伍長の居場所をもの凄い〈目星〉により発見。突撃を開始する。
 伍長は仲間と合流すべく戦略的後退をするが、ジャングル内での移動速度は常人の約三倍(ルール通り)を誇る彼らにすぐに追いつかれてしまう。
 チョー=チョー人の子供たちに喉笛を噛み切られそうになる伍長であったが、そこに騎兵隊のごとく、探索者仲間たちが登場。人を殺すために作られた銃としか思えないショットガンで彼らを次々と血祭りにあげていく。
 ジャングル戦は危険だと悟った探索者たちは、誰もいなくなったチョー=チョー人集落に逃げ込む。
 すると、探索者のひとりが謎の昏睡状態に……チョー=チョー人による未知の毒に冒されてしまったのだ。
 しかたなく昏睡状態から目が覚めるまで集落の建物内に潜伏する探索者。連中が帰ってきたら、逆に順次狙撃してやるという恐るべき構え。
 しかし、やはり相手もさるもの。
 集落に潜伏する探索者の気配を察知したチョー=チョー人たちは、切り札である古生代の化石から死者蘇生した巨大蜘蛛を解き放つ。
 体長2メートルもありながら、音もなく小屋の屋根に潜む巨大蜘蛛。
 探索者が窓際に経った瞬間、その毛むくじゃらの足が哀れな犠牲者を屋根に引きずり上げる。完全にB級モンスター映画の世界。
 仲間を救うべくあわてて屋根に登ろうとする探索者たちを、今度は四方に潜伏したチョー=チョー人たちが毒矢で狙撃する。
 阿鼻叫喚の惨劇の幕開けである。
 満身創痍になりながらも、なんとかチョー=チョー人と巨大蜘蛛を撃退した探索者たちであったが、みんな毒によって昏睡状態に……残ったのは、よりによって一時的発狂で蜘蛛フェティッシュに陥った探索者ひとり。

「この蜘蛛のスピリチュアを吸い取り、僕はより高次な存在へと昇華するのだぁ!」

 昏睡から目を覚ました探索者たちが見たモノは、巨大蜘蛛の肉体を分解して身体にまとい、蜘蛛人間へと変身した「プロビデンスからの使者・スパイダーマン」であった。
 はい、正気度判定……失敗は1D3ね。
 新たに仲間になった狂人・スパイダーマンを引き連れ、探索者たちはチョー=チョー人が儀式を行なっているとおぼしき広場へと向かう。
 そこではチョー=チョー人の司祭が降臨の儀式の真っ最中。
 裸で踊り狂う伝道師のおばさんを見て、「あと20歳若ければ」と、がっかりする失礼な探索者たち。
 のっぴきならない状況で、伍長の狙撃対象は――

「あのおばさんでいいんだよね?」

 いやいや、違うから。真顔でそういうこと言わないで。
 みんなに説得されて、渋々、狙いを司祭につける。
 ガグ撃ち銃は、見事貫通ダメージ!
 司祭は爆散。
 儀式は台無し。その後はもうハチャメチャの大混戦。
 ルールの裏の裏まで突きまわして、綱渡りのような戦闘ラウンドが過ぎていく。
 最終的には探索者ひとりが昏倒しただけで、誰も死者は出なかった。ただ、完全に満身創痍のボロボロ状態。
 正気度ではなく、こんなに耐久力のほうを心配させられるクトゥルフも久し振りだ。

 その後、伝道師を連れて診療所に戻れば、村人たちにスパイダーマンが石をぶつけられたりと微笑ましい光景もあったり、なかったり。
 アトラック=ナチャ信仰に毒された伝道師のおばさんは、アメリカに強制送還。精神病院送りとなり、このシナリオは終了する。

 ちなみに、このシナリオで、チョー=チョー人の島にある、意味ありげな洞窟に入ると、アトラック=ナチャ御大と邂逅することができるというオマケつき。
 80%の確率で探索者は死亡するという、とても楽しいイベントが発生する。
 さすがアメリカ人の考えるイベントは景気がいいねっ! あははは。

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2007年8月15日 (水)

【食事】 予想以上の酸っぱさ「黒門」

 新宿で月イチゲーム会。
 ランチはつけ麺探求のため「黒門」というお店に行く。
Photo  前評判では、つけ汁がポン酢のように酸っぱいという話。
「まさかぁ、おおげさだよ」と思っていたら、マジで酸っぱい。思わずむせてしまうぐらい。
 水炊きを食べた後、ポン酢醤油に鍋の出汁を入れて呑んだような感じ。
 さすがにこれは酸っぱすぎるのでは?
 麺のほうは太麺で硬め。
 つるつるというよりは、ぼりぼりっと食べるという感じ。
 つけ麺業界では、太麺の硬めが流行っているのだろうか。コシが強いというのは良いのだが、硬いのはどうも……
 最後にスープ割をしてもらったが、やはり酸っぱさは変わらず。
 というより、ここのスープってコクが足りないのでは?
 なんだか湯で割っただけといった感じがした。
 友人にはそれほど不評ではなかったが、私的にはちょっと合わなかったかな。残念。

 突然だが、今日のひとこと。
 締め切りが近い仕事から、順番にひとつづつこなしていくことはとても尊いこと。

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2007年8月10日 (金)

【食事】 意外とヒットな「つけ麺大臣」

 渋谷に行く用事があったので、ずっと続けているつけ麺探求のため「つけ麺大臣」というつけ麺専門の店に行く。
 もともとあった「空海」というラーメン屋が期間限定でリニューアルしているらしい。
 鶏白湯つけ麺の大盛を頼む。
 鶏白湯と言いながら、つけ汁は白濁スープではなく、醤油も入っているっぽい。
 あまり期待していなかったが、これがなかなか美味しい。
Photo  味はさっぱりしていながら(店はこってりと謳っているようだが)、複雑な味わい。いためタマネギとかを汁に投入したり、魚粉を追加できるように添えられたり、黒七味があったりと、工夫が見られる。
 麺のほうは、コシが強いというよりは、硬いといったほうが良い感じ。もう少し茹でてもいいのでは?
 大盛を頼んだのだが、量は普通のつけ麺屋の普通盛ぐらいのボリューム。やや物足りないぐらいか。
 あと、水切りが足りない。皿の下にたっぷり水が溜まっていた。
 麺のほうはやや不満であったが、スープはかなり高得点。スープ割りをして最後まで飲み干す。
 これは、もう一度行きたいと思わせる味であった。
 いつも混んでいるやすべえに行くなら、こちらのほうが手軽で良いかもしれない。
 しかし、近所にはすずらんもあるしな~。
 つけ麺激戦区の渋谷で、この店が生き残れるかどうか……
 そして、相変わらず山頭火はガラガラであった。

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2007年8月 8日 (水)

【食事】 中華料理「蘭蘭」に再挑戦

 仕事がひと段落したので、英気を養うために池袋で友人たちと呑み会。
 会場は中華料理屋の「蘭蘭」に再挑戦。
 まずは、前回頼まなかった麻婆豆腐とエビチリという定番メニューを試してみる。
Photo  どんぶりに入れられて出てきた麻婆豆腐は見た目は非常に辛そうだったが、食べてみると拍子抜けなぐらいに薄味。ひき肉の旨味が足りないような……
 エビチリはお手本どおりの味で満足。海老の尻尾がついたままでないところが良い。友人は海老の殻から味が出るのだといつも主張するのだが、なんと言おうともエビチリは食べやすいのに限る。
 羊肉の串焼きという、これって中華料理なの?という感じの料理を注文するが、予想通り、どこか別の国の料理のようなものが出てきた。
 とにかく各種様々な香辛料がかけられており辛くは無いが香りは刺激的。肉も羊肉なので独特の匂いがする。これは中東の料理ですと言われれば、疑うことなく納得することだろう。まあ、どうせ中国と中東は地続きだけど。
 ただ、味のほうはなかなか。なんだかエスニックな屋台とかで出されそうな料理である。
 そろそろ煮込んだ肉を食べたいと思い、トンポーローを注文しようと思うが、豚の角煮系の料理だけでも三種類ある。
Photo_2  どれが一番美味しい(すなわち肉が多い)だろうかと迷う。
 まずは無難にトンポーローそのままの名前のものを注文する。
 出てきたのは皮付きの豚バラ肉ブロックを、土鍋で野菜と煮込んだもの。私の知っているトンポーローとはだいぶ違うような……?
 とろっとした食感を期待していたのだが、意外と固く、脂も少なめ。脂がとろ~んとしている角煮を期待していたのだが、いまいちな食感であった。一緒に煮込まれていた野菜のほうは、なかなか美味しかったが。
Photo_3  リベンジとばかりに、今度は豚の角煮の青菜乗せとかいう料理を注文。
 一センチぐらいに薄く切った豚の角煮が、青菜の上に並んで乗っている。特徴は濃厚なタレ。ニンニクスライスが大量に入った醤油ベースの少し甘く、それでいて香味の利いたこってりタレがたっぷり角煮に絡んでいる。見た目は完璧であったが、やはり豚肉はやや固めで、脂は少なめ。こういう肉を使用するというのは、店の方針なのかも。
 とろ~ん、こってり~、な角煮が大好きな我々としては、ちょっとこれは不満が残った。
 この店はメニューが多いのは面白いのだが、「これは美味い!」というキラーメニューが発見できないのが残念。
 酒のほうは一番安い紹興酒を呑んでいたので、かなり食べたつもりだったが一人3,000円と非常に安く上がった。
 中華料理でこの金額なら、文句を言うほうが間違いなのかも……

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