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2007年8月15日 (水)

【食事】 予想以上の酸っぱさ「黒門」

 新宿で月イチゲーム会。
 ランチはつけ麺探求のため「黒門」というお店に行く。
Photo  前評判では、つけ汁がポン酢のように酸っぱいという話。
「まさかぁ、おおげさだよ」と思っていたら、マジで酸っぱい。思わずむせてしまうぐらい。
 水炊きを食べた後、ポン酢醤油に鍋の出汁を入れて呑んだような感じ。
 さすがにこれは酸っぱすぎるのでは?
 麺のほうは太麺で硬め。
 つるつるというよりは、ぼりぼりっと食べるという感じ。
 つけ麺業界では、太麺の硬めが流行っているのだろうか。コシが強いというのは良いのだが、硬いのはどうも……
 最後にスープ割をしてもらったが、やはり酸っぱさは変わらず。
 というより、ここのスープってコクが足りないのでは?
 なんだか湯で割っただけといった感じがした。
 友人にはそれほど不評ではなかったが、私的にはちょっと合わなかったかな。残念。

 突然だが、今日のひとこと。
 締め切りが近い仕事から、順番にひとつづつこなしていくことはとても尊いこと。

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