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2007年11月14日 (水)

【食事】 国産ししゃもを地元で食べる

 飲み屋でししゃもを食べると出てくる定番の豆知識に「普通に流通しているししゃもって、本当はカペリンっていう別の魚なんだぜ」というものがある。まあ割と有名な話。
 本物のししゃもは秋頃に北海道で漁獲されるそうな。
 私はこれまでたぶん本物のししゃもは食べたことはないと思われる。少なくとも、本物だと思ってししゃもを食べたことは無い。

 先日、地元の料理屋さんで、ご近所の同業者さんと飲んだときに、おかみさんに「なんか適当につまみをちょうだい」と頼んでおいたら、そのカペリンではなく北海道産の本物のししゃもが出てきた。しかも、干したものではなく、生のししゃもを塩焼きにしたもの。
 おかみさんの話によると、「生のししゃもは珍しいんですよー」とのことである。ちょうどいまどきが旬なのだ。
 本物のししゃもの顔は、なんとなく鮎を髣髴とさせる女性的な顔立ち。子持ではなく雄であったが、実は身を食べるなら雄のほうが美味しいぐらいだという。そりゃあ、卵が無いぶん身は肥えているでしょうしな。
 味のほうは、すごく美味しいカペリンの味といったところか。逆にカペリンがこれほどししゃもに味が似ていることに感心する。
 ほくほくとしたジューシーな白身の味は、少しだけキスにも似ているような。当然、頭からもりもり食べられる。骨も柔らかい。
 他、いろいろ食べたが、なんか最初に食べたししゃもが一番印象に残った。
 なぜか〆に、これも季節の食材であるぎんなんの塩炒りを、枝豆のような感覚でもむもむ食べる。
 酔った身体に、ちょっと濃い目の塩加減が丁度良い。
 うーん、なんか早死にしそう。

 酒のほうは、肌寒くなってきたので、ずっと燗を飲んでいた。あまり良い日本酒を使っていないようで、若干臭かったのは残念。
 地酒もあったのだが、燗にはしないような口ぶりだったのであきらめた。
「地酒なんですから、燗ではなく冷のほうが美味しいですよ?」なんていわれると、なんか説明が面倒だしね。燗にしても美味しい地酒はいろいろあるけど、燗にする酒の種類を選べるお店はあまり無い。機械で燗にしているところもあるから、客に言われて酒の銘柄を変えるのが面倒なのかな?

 午後五時半から、看板になる十一時まで二人きりで延々と飲んで、食べ続けていたので、いい具合に酔っ払ってしまった。
 しかし、いろいろなことを話したが、一番記憶に残っている盛り上がった話題がなつかしのパソコンゲーム「カオスエンジェルス」と「電脳学園」というのは、いかがなものか……

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