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2008年3月30日 (日)

【食事】 晩酌にぴたり「秋鹿」

Photo  私はちょっとだけ晩酌をする。
 日本酒なら一合ちょっと、ビールは缶ビール一本、焼酎ならグラス半分ぐらい。
 飲み会での私を知っている人なら、「そんなもんですむわけないだろー」といわれるだろうが、ひとり酒ならこのぐらいで十分である。
 一日を終えて、ほっと一息つける酒量はこのぐらいがちょうど良い。
 料理によって酒の種類は選ぶのだが、やはり日本酒が好きである。
 いま飲んでいるのは、石鎚の純米吟醸槽搾りと秋鹿の純米吟醸無濾過生原酒の二種類。
 石鎚は面白みの少ない酒であったが、秋鹿のほうは価格の割には当たりであった。
 とろりとした旨味の強い酒。好き嫌いがあるだろうが、こってりした料理には良く合う、晩酌にはちょうど良い酒だ。
 飲み屋などでは、すっきり切れ味のある酒のほうが好まれているようだが、私はこういう酒のほうが好きである。
 飲むとほっと一息ついてしまう酒である。

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2008年3月27日 (木)

【食事】 変わったお酒を飲む

 変わったお酒を飲むというコンセプトの飲み会に参加させてもらう。
 いろいろ怪しいお酒を飲んだが、印象深いのをいくつか。

 筆頭は「ケルピー」というスコットランドのビール。麦芽に海草を混ぜているのだそうな。02
 なぜそんなことをするのかというと、スコットランドの痩せた土地では、土に海草を肥料として混ぜている。そのため麦芽にはほんのり海草の匂いがするらしい。それを再現するために、わざわざ海草を混ぜるのだそうだが……個人的な意見としては、「余計なことをするな!」といったところ。
 味はやや薄口の黒ビール。
 しかし、匂いを嗅ぐと、なんともいえない海の香りがする……
 潮の香りとかではなく、岸壁に打ち上げられて腐った海草の匂いなのだ。
「こ、これは……きっとインスマウス人のためのビールに違いない!」と、戦慄する我々であった。

 あと、チュニジアのイチジクの蒸留酒「ブッハ・オアシス」は、香りがすっきりしており、飲み口も軽い。01
 日本の甲種焼酎に近い味だが、こちらのほうがほんのり甘みがあるような……無いような。
 他のお酒がかなり独特だったので、普通のお酒である「ブッハ・オアシス」が実に美味く感じられたというのは、言わない約束。

 ちなみに、非常に個性的なお酒にすっかり参っていた我々の前に遅れてやってきた差し入れの日本酒の「大盃」とかジョニ黒は、まるで女神様のように見えましたとさ。 
 めでたし、めでたし。

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2008年3月26日 (水)

【食事】 アメ横でたん麺を「珍珍軒」

 突然、家にいたくなくなったので、外に出かけた。
 とあるゲーム会に参加するため、上野へ移動。
 以前は、上野には仕事の関係で週に一度ぐらいは来ていたが、最近は年に一度ぐらいしかこなくなった。
 集合時間3時間前に到着して、馴染みの喫茶店で仕事をする。
 隣で簿記の勉強をしているらしいカップルが、いちゃいちゃしているのには腹がたったが(嫉妬的な意味で)、作業のほうはなかなかはかどった。
 やはり朝は頭が良くまわる。

 その後、アメ横に移動して中華料理の珍珍軒で昼食。
 すぐ近くにアメ横名物のモツ焼き屋があるが、相変わらず昼間から大繁盛していた。
Photo  この店ではたん麺を食べるのが基本。
 すっきりした透明スープの出汁は鶏と魚介と野菜かな?
 ちょっと化学調味料が入っているような気がするが、それはそれで別に気にはならない。
 具である炒めた野菜炒めからの汁がスープに混ざると、またこれが美味しい。
 麺は特筆すべきものはないのだが、とにかく野菜の味わいとスープのコラボが良いのである。
 最後にちょっと酢をたらしていただくと、一味変わってまた楽しい。
 野菜炒めとおしんこをつまみに日本酒を飲んでいる疲れたおじさんとか、肩パットの入ったバリッとしたスーツを着たちょっと怪しい職業風の人とか、普通の学生とかが混在している客層は、アメ横らしいといったところだろうか。

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2008年3月20日 (木)

【食事】 新宿三丁目で新潟の店「ぼんや」

 新宿三丁目でクトゥルフ神話TRPG関連のかたと呑み会。
 私は歌舞伎町周辺を拠点としているので、新宿三丁目まで足を伸ばすことはほとんど無い。
 よって、今回はお連れのかたにおまかせコース。
 繁盛する時間に行ったせいか、二軒は満員で、三軒目の寿司屋に入る。
 寿司屋で呑むなんて、庶民の私には縁遠いが、二階の座敷で盛り合わせなどリーズナブルにいただく。
 話に夢中で、ほとんど注文せずに長居をしてしまった。おかげで安く済んだが、店には迷惑な客だったろうな。
 その後、さらに三丁目の奥地へと進み、新潟の食材を扱っているらしい飲み屋に入る。
 私は新潟には浅からぬ縁があるので、ちょっとうるさい。
 とりあえず、春になったら食べると決めているホタルイカがあったので注文。
 沖漬けであったが、ややワタが少なめのような……? いまいち旨味が無かった。
 新潟の知らない銘柄の酒が多くメニューにあったので、いろいろ迷うが、二軒目ということもあってちょっと控えめにしておいた。口洗い用に新潟の名水のボトルをサービスしてくれるというのは、気が利いている。
 ただ、一合で2,000円とか異様に高い日本酒も揃えているので、酔っぱらってうっかり頼んでしまったら大変そうだ。
 隣の席のサラリーマンたちがやけに大声で騒いでいるのが耳障りであったが、割と雰囲気の良い店であった。忘れぬように、ここにメモしておこう。

 話のほうは、当然、クトゥルフ神話TRPGのことがメイン。
 私が知る限り、日本で五本の指に入る"クトゥルフ神話TRPGマニア"の二人と、あと私。
 二人が非常にマニアックな会話をしているところを、時折、私が無責任な茶々をいれるという感じ。
 正直、マニアック過ぎて私にはついていけなかった……
 しかし、ドイツで昨今クトゥルフ神話TRPGが活発というのは、どうしてなんだろうなぁ。ファンが多いのかしらん?
 あと、ダークエイジや比叡山炎上における探索者というものについてちょっと真面目な話をしたり、黄昏の天使について振り返ったり、シナリオのコストパフォーマンスについて考えたり。
 まあ、こうやってあらためて話してみると、私はスタンダードなゲームが好きだけど、ルールについてはマンチキンなことばかり考えている人間のようだ。

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2008年3月10日 (月)

【食事】 リュウガンを食べる

 この前、ベビーキュウイを食べたが、今度はリュウガンという果物を食べた。
 竜眼と書いてリュウガン。中国とかベトナムの果物だそうな。
 ぶっちゃけて言えばライチと同じような果物。
 ちょっと硬めの皮を手でむいて、中の白くてぷりんとした果肉を食べる。
 味もライチとそっくり。
 ただ、こちらのほうが実は小さく、果肉も薄い。つまり食べ応えが無い。
 なんかむくのが面倒で……
 しかも、間違ってタネとか噛んじゃうと、凄く苦くてテンションが下がる。
 ベビーキュウイといい、リュウガンといい、もうちょっと素直に食べやすい果物を食べた方がいいな。

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2008年3月 6日 (木)

【食事】 春になったらばっけ味噌

 冬になったら食べたいものは、白子ポン酢とあん肝。
 では、春になったら食べたいものは……それは、ふきのとう。
 やはりてんぷらが最高。コロモのサクッの下から香りたつように広がる、独特のほろ苦さ。
 けれど、てんぷらはたびたび食べられるわけではないので、ふきのとうの風味を長く楽しむためにはばっけ味噌が良い。刻んだふきのとうと味噌を合えたもの。
 残念ながら、うちの近所にはふきのとうが生えているようなところは無いので、スーパーなどで購入する。
 今回のふきのとうは農家の直販所で購入したもの。天然ものなのか、ちょっと花の開きが大きかった。
 これを湯がいて、刻んで、フライパンで軽く炒めながら、味噌や酒、砂糖とあえていく。分量は適当。
 ふきのとうが少なかったので、かさを増すために味噌を多くしてしまったが、ちょっと多すぎたかも。
 今年は、少ししょっぱいできあがり。
 ご飯に乗せて食べるのにはいいけど、これだけで酒のつまみにするのは塩分過多かなぁ?

 そして、もうひとつ春になったら食べたいものはホタルイカ。
 まるごと沖漬けにしたものとかが私の好みだが、東京ではあまり見かけない。
 さすがに自宅では作れないので、運良く飲み屋で見かけたら必ず頼むことにしているのだが……はてさて、今年はあの小さなイカに出会えるだろうか?

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2008年3月 4日 (火)

【食事】 ベビーキウイを食べる

 ベビーキウイという果物をご存じだろうか。
 その名の通り、小指の先ぐらいしかない、小さなキウイ。
 未熟なキウイというわけではなく、こういう品種らしい。
 割と珍しい果物だそうな。
 葡萄のように、皮に切れ目をいれて、ぷちゅっと果肉だけ口にいれる。
 味は……まったくキウイと同じ。笑ってしまうほどキウイと同じ。
 だったらキウイを食べればいいんじゃないの?
 いちいちこんな小さなキウイをぷちゅぷちゅ食べないで。面倒くさいし。
 ……と思ったら、なんかいろいろ栄養豊富な果物なんだそうな。
 けど、こんな滅多に食べないような果物が栄養豊富だとしても、あまり嬉しくないような。日常的に食べているものが、実は身体にいいんだよという情報は有り難いけど。

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