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2008年4月 9日 (水)

【雑談】 まれびとの長い一日 その2

 16時間におよぶキーパーを終え、1時間ほど日本酒の味見をひたすら繰り返した私は、そのまま小田原城へと花見へ向かう。
 この時点で30時間連続稼動中。
 半分魂が抜けた状態で、小田原城に到着。
 人ごみのなかをふらふら歩いて、ようやく座れる席を発見。
 座った途端に日本酒「高育54号」がグラスになみなみと注がれる。
 そして、渡される一升瓶まるごと一本。
 はいっ、股の間に一升瓶を置いて、昼間から冷酒をかっくらっているダメなおじさんのできあがり。
 ああ、子供が変な目で見てる……でも、きにしない、きにしない。
 他のみなさんが優しく差し出してくれる干物やおでんなどを食べながら、ぼんやりと花見をしていると、完全に思考レベルがゼロとなる。
 そして、いつのまにやら、カラオケ屋へ移動していた。
 瞬間移動!?
 部屋が空くまでしばらく待っていた気がするが、なにを話していたのかはさっぱり憶えていない。
 ところが、カラオケが始まると不思議なもので思考レベルが戻ってきた。
 もっとも、歌っている歌はほとんど電波ソング。
 まわりが上手だから、音痴の私はそっちの方面に逃げるしかなかったですよ。
 さすが面子はそのスジのかたばかりで、突発的に「エウレカセブン縛りだーっ!」とか「ハガレン縛りだーっ!」とか言い出しても、ちゃんと連鎖してくれて楽しい。
 カラオケを終えたときには、もう午後6時ぐらい。
 連続稼働36時間を超えた。
 帰りの車の中では7割がた魂が抜けた状態で、ぼーんやりとしていると都庁へ到着。
 朝にここを出て、一睡もせずに夜に帰ってくると、なんか異常に長い一日を過ごしたのではという不思議な気持ち。
 でも、日付はしっかり変わっている。
 この合宿には時を喰らう魔物がいるに違いない。恐ろしい、恐ろしい。
 帰宅したのは夜の10時過ぎ……当然、すぐに泥のように眠った。

 といったわけで、久しぶりに学生時代を思い出すようなハードスケジュールのTRPG合宿であったが、濃密な時間を過ごさせていただいた。
 幹事のかたがたと、参加者のみなさんには感謝、感謝!
 もっと冷静な時間でゲームを終了させて、もっとみさんなとお話しできればよかったのですが。
 そして、16時間耐久クトゥルフにつきあってくださったみなさん、大変お疲れ様でした。
 長々と拘束してしまってごめんさない。
 久しぶりに身体がきしむほどの手ごたえのあるゲームでした(笑)
 今回のゲームは、みなさんの馬鹿TRPG話のネタのひとつにでもしてくれたら幸いです。

 さて、日記はお土産編へとつづく……

〈つづく〉

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