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2008年5月 1日 (木)

【食事】 モンゴルウォッカを飲む

 クトゥルフオンリーコンに参加したあと、池袋のモンゴル料理「故郷」にてモンゴルの酒に挑戦するという企画に参加。
 まずはアイラグ。
 本場では馬乳を発酵させるのだが、この店では牛乳で作っている。
 牛乳を発酵させれば、ヨーグルトになる。当然、味もヨーグルト。
 しかし、もの凄くえぐい。ひとくち飲むとテンションが下がる。他の人たちも同様の顔つき。
 お酒というよりは健康飲料として受け取るべきかと。店の人もアルコール度数はほとんど無いといっていた。
 まあ酒税法のからみもあるしね。本物のアイラグはなかなか日本じゃあ飲めないだろう。
 とりあえず、これは小手調べ。次からが本番の牛乳酒、別名モンゴルウォッカである。
Photo  牛乳酒の蒸留回数によって、どんどん度数があがっていく。
 まず最初に頼んだのは、蒸留1回の牛乳酒16度。
 さきほどのアイラグから一転して、あまーいカルピスのような飲み口。
 ほどよい酸味のおかげかアルコールを感じさせること無く、すっと喉をとおり、その後、胃の中でじわっと暖まる感じ。
 グラスでカパカパ飲めてしまいそうだが、うっかり飲み過ぎてたいへんなことになってしまいそうな危険性を感じさせる。
「女性を酔わすのに良い」というのはスケベ親父の発想なので禁止。お酒は正しく飲もう。
 さて、これは軽く食前酒として飲み干して、次の度数へランクアップと意気込むが、「明日も仕事なんだよっ!」という意見から、そういう泥酔確定ルートはやめて、間をすっ飛ばして、一番度数の高い46度に挑戦する。
Photo_2  ボトルの口が小さくなって、ちょろちょろとしか中身が出ないような造りになっている時点で、なにか危険な感じが……
 香りは中国の白酒(日本の白酒とは違う)に近く、ウォッカという印象は無い。
 味は……まあ、なんというか私の舌では、繊細な違いを感じ取ることは難しいね。アルコール度数の強い酒であるということぐらいしか。
 ただ、ウォッカやジンよりは飲みやすいかと。香料が少ないからか?
 嬉しいのは、とにかく羊肉に合うということ。
 以前もそうだったのだが、私はこの店に来ると、羊肉の料理しか食べないでお店の人に呆れられてしまう。しかし、この酒には羊肉ぐらい自己主張の強いつまみでないと合わないのも事実。
 そんなわけで、羊を食っては、酒を飲み、そしてまた羊を食うという繰り返し。
 最後は、お店の人が「あんたら飲みすぎ」と心配そうにサービスしてくれたバター茶で〆る。
 酒を飲んだ後は、この微妙なしょっぱさと温かさが、ちょっと嬉しい。
 ほろ酔い気分で帰宅。
 食べて飲んで、なかなか満足のモンゴル酒体験であった。

 なお、この店の隣には、なんか気になるパキスタン料理店があるのだが、調べてみたところ、そこの店はイスラム教的に禁酒らしい!
 おおっ、なんと恐ろしい……知らずに入っていたら、ひどいめに遭うところだった(笑)

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