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2008年7月31日 (木)

【食事】 いつもと違う味とウマウマ

 月イチゲーム会のあとは、なじみの中華料理屋へ。
 なんか新宿では祭りがあったようで、やたらと若い人があふれていたが、それでもこのお店は空いている。
 経営は大丈夫なのかなー?Photo
 それはさておき、ここに来たら店員が呆れるほど食べるのが、我々の流儀。
 まずは主食の餃子を中心に、サイドメニューをいろいろ。
 もやしのガーリック炒めについては、ガーリック増しでと注文するわがままさ。
 単にもやしと挽肉を炒めた料理だが、絶妙な塩加減と、焦がしニンニクが美味しいのである。
 だが、この日の塩加減はやや薄め。
 おかしい……なにか不安が……
 続いて麻婆豆腐。
 こちらもあきらかに味が違う。まず見た目からして、色が違う。なんかやけに赤い。ケチャップのような赤さ。
 食べてみると、旨味が少なく、唐辛子の辛さばかりが際立つ。我々としては麻婆豆腐の辛さは、山椒の辛さという認識があるので、これは違和感があった。
 トンポーローも味が薄め。添えられたチンゲン菜を、とろみのあるタレにつけて食べるのが良い箸休めになるのに、そのタレの味が薄い。これはいただけない。
 変わりないのは餃子と、ホイコーローぐらいなものであった。
 うーん、たぶん調理人が変わったな、これは。
 良い方向に変わってくれるのならいいのだが、今回はだいぶマイナス寄りに改悪されていた。残念。

 あと、どうでもよい話。
 呑み会のあと、アルタの大型テレビに「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」の画像が流されていた。たぶんCDのCMかと思う。
 すると、私が気づいた限りで、ガードレールに座っている青年、横断歩道を渡る二人づれの若い女性、そして私の連れのひとり、計4人が、その画像を見て反射的にウマウマを踊っていた。
 ごくごく局所的なネット内でのブームかと思っていたのだが……おそるべし。

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2008年7月29日 (火)

【TRPG】 クトゥルフとインディ

 月イチゲーム会でクトゥルフ神話TRPGのキャンペーンをプレイヤーとして遊ぶ。
 これで三回目。
 舞台は現代日本で、新人のホラー作家という探索者をプレイしているのだが、だいぶ愛着も沸いてきた感じ。
 シナリオのほうは故あって詳細は省くが、今回はとにかくインディネタを使いたくてうずうずしていた。
 目星をするときには、火薬をばら撒いてみたり。
 異空間と聞けば「空間と空間の狭間」だと叫んでみたり。
「探索者に図書館は必要ない!」と大見得を切ってみたり。
 とにかく、そんな馬鹿なことばかりやっていた。カーチェイスが無かったのは残念だが。
 シナリオのほうでは、危うく神話生物に殴り殺されそうになったが、なんとか生還を果たす。
 いつのまにやら最大正気度90まで正気度が上昇しており、実に勝ち人生な感じ。
 このキャンペーンが何回続くかはわからないが、このまま最後まで無事に突き進みたいものだ。

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2008年7月28日 (月)

【雑談】 大の大人が四人でピクトイメージDS

 月イチゲーム会のため、新宿のカラオケボックスに集合。
 参加者がひとり遅刻するということで、この日は先に集まった面々でピクトイメージDSというソフトを遊ぶことにする。
 ソフトが提示するお題の絵を、親役がニンテンドーDSで描いて、子たちがそれを当てるというシンプルなゲーム。
 ねんどで作ったお題を当てるボードゲーム「バルバロッサ」を髣髴とさせる。
 どんどん出されるお題を、交代でさくさく描いて、わいわい騒ぎながらみんなで当てていくのは、なんとも楽しい。
 解答は早い者勝ちなのだが、解答を入力をする方法として、DSに文字を書き込んで答えるか、画面のキーボードをタッチする方法の二種類がある。文字入力はソフトが間違えて文字を認識したりしてもどかしく、かといってキーボードをタッチする方法だと確実であるがどうしても入力が遅くなってしまう。
 焦って入力ミスをしたままの意味不明の答えが飛び交ったりと、これもまた面白い。
 ただ、四人ぐらいで遊ばないと、ちょっとつらいかも。二人だったら、たぶんこんなに楽しくないだろう。
 ひとりでも遊べるようだが……それって、面白いのだろうか?

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2008年7月25日 (金)

【食事】 奄美料理を「まれまれ」で

 クトゥルフシナリオのテストプレイに参加してくれたプレイヤーたちと一緒に、奄美料理を食べに「まれまれ」という店に行く。
 プレイヤーのひとりが旅行好きの食道楽者なので、珍しいものを食べてもらおうということで奄美料理に決定した。
 さすがにその人も奄美にはまだ行ったことがなかったようで、気に入ってくれた様子。
Photo  幹事としてはホッと一安心。
 奄美といえば黒糖焼酎。私の家にも「喜界島」と「三年寝太蔵」のボトルが転がっている。
 とりあえず、ちらりとでも名の聞いたことのあるメジャーどころを四種類ぐらいみんなでまわして味見したうえで、総じて好評だった「朝日」をボトルでいただくことにする。
 つまみは、まず味噌漬けオンパレード。
 Photo_2 タン、レバー、豚肉、豚の面皮、豚耳、魚……なんでも下湯でしてから、甘めの味噌でつけてある。
 タンと豚の面皮が美味しかったかな。
 豚の面皮は初めて食べたのだが、いままで豚耳と似たようなものだろうと思っていたら大間違い。
 耳よりも分厚く、コリコリ軟骨ととろりとした脂の味が混在した、どちらかというと豚足から美味しい部分を抜き取ったような幸せな味。この味噌漬けは冷たいのだが、軽くあぶって食べたらもっと美味しそう。今度、頼んでみようかな?
 あと、外せないのは塩豚。
 私は奄美の塩豚というのは、豚肉を塩漬けしたものかと思っていたのだが、このお店でPhoto_3 は豚のばら肉を塩茹でしたものであった。角煮とは違って、非常にシンプルな味付けであるが、なぜかこれが地味に美味い。とにかく焼酎に良く合う。みんな気に入って、何度も頼んでしまった。
 あとは、奄美地方の野菜関係の炒め物。
 名前も聞いたことがないような野菜から、パパイヤとかヘチマといった馴染みはあるけどあまり炒めて食べない食材まで、いろいろと。
 どれも塩味が基本で、野菜の味がよくわかる。全体にシャキシャキ系の野菜が多くて、つまみとしても十分に耐えうる。
 〆は奄美名物の鶏飯。鶏スープのお茶漬けといった感じのもの。これは最近流行しているらしく、いろいろな店でよく見かけるようになった。
 とはいえ、この面子はずうっと前、まだ鶏飯が一般的ではなかったころ、とある店で見かけて注文したときに、品切れで悔しい思いをした経験があった。そのため鶏飯には並々ならぬ思いがあるのだ。
 そんなわけで、食いすぎじゃないかと思いながらも、最後に注文。
 どんぶりサイズで来た鶏飯を、みんなで仲良く分けて食べる。正直、この頃にはだいぶ酔っ払っていたので、いまいち味は覚えていない。
 注文するたびに、この料理はどうだこうだと話題に事欠かなく、まるで観光旅行の途中の食事のような楽しさ。
 土曜日だったが、店はそれほど混雑していなく、雰囲気も悪くなかった。ただ、歌舞伎町の奥地にある雑居ビルなので、入口はかなり怪しい感じ。この店に初めてで飛び込みで入る人はそういないだろう。
 散々飲んで、食って、おしゃべりしてひとり6,000円ちょっと。
 おなじみの面子のいつもの呑み会に利用となるとやや割高かもしれないけど、ちょっと変わったものを食べに行きたいときには利用できるかな。
 よし、この店は憶えておこう。

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2008年7月24日 (木)

【TRPG】 クトゥルフシナリオの実験体

 ちょっと特殊なクトゥルフシナリオのテストプレイに、普段はあまり会わない面子を集める。
 だいたい一年に一度ぐらいのペースでぽちぽちと遊び続けて、いつのまにやらもう10年ぐらいパーティーを組んでいるプレイヤーたちだ。
 もっとも探索者は何人も死亡しており、最初のシナリオから生き延びているのはひとりだけだったりする。
 そんな彼らは、いつもテストプレイばかりさせられているので、私がマスタリングがなれてなかったり、シナリオがこなれてなかったり、バランスが悪かったりと、とにかくひどい目に遭わしている気がする。
 申し訳ないとも思うが、同時に感謝もしている。

 さて、実際のプレイでは、テストプレイにしては私の目論見どおりにシナリオは進んでいるのだが、なぜかプレイヤーたちは自分たちが行動選択を間違えているため、どんどん悪い方向に進んでいるのではないかと勝手に疑心暗鬼にかられていた。
 クトゥルフなんだからどんどんひどい状況になっていくのはしかたないと思うのだが、たぶん、いつもひどい目に遭わせているから必要以上に用心深くなっているのだろう……うーむ。
 探索者のひとりが串刺しにされて絶命寸前までいったりもしたが、なんとかスレスレのところで全員が生還。
 発狂して、幼児退行したり、ひきこもりになったりしていたけどね。
 だいたい感じはつかめたので、本番に備えて微調整を進めることにしよう。

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2008年7月23日 (水)

【食事】 チェーン店でもいいじゃない「味千ラーメン」

 今日も今日とて、朝から新宿の喫茶店でお仕事、お仕事。
 とりあえずひとつの山は乗り越えたかな、といったところ。
 しかし、まだまだ先は長い。頑張らねば、ねば。

 さて、お昼はひとりだったので、暑いけどラーメンを食べようと、チェーン店だけと割と良い評判をちらほら聞く熊本ラーメンの「味千ラーメン」へと向かう。チェーンといっても東京ではあまり見かけない店だ。Photo
 やや甘めのとんこつ醤油。調味油が多めに浮いているが、全体的にはそれほどこってり感はない。
 麺は中太と細麺の間ぐらいのストレート。麺の固さが指定できるが、とりあえず普通にしてみたら、なんか柔らかかった。今度は固めにしてもらおう。
 やや麺のボリュームが足りない気もするが、それ以外は満足の味。
 見た目よりもあっさりなスープは、ついつい飲みきってしまいそうになるが、コレステロール的な問題で半分残すことにする。
 是非、また行きたいというほどでもないが、気が向いたらまた行ってもいいかな。

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2008年7月18日 (金)

【食事】 昼間から蕎麦・うなぎ・冷酒

 お取り寄せした新潟のへぎ蕎麦。
 クトゥルフオンリーコンでお土産にいただいた、静岡のうなぎの肝の佃煮。
 石川県の黒帯・悠々の特別純米の冷酒。
 それら地方の味を、録画しておいたNHKの「さわやか自然百景」を眺めながら、真昼間に自宅でいただく。
 まさに至福のひととき。
 そして、真人間として昼間から冷酒をあおるのはどうかという背徳感が、最上の味付けとなってたまらない。

 へぎ蕎麦は乾麺でも手軽で美味しいのだが、取り寄せの生蕎麦だと香りが違う。口に入れるとふんわりと広がる蕎麦の風味がたまらない。二人前をぺろりといただく。
 うなぎの肝は醤油で甘く味をつけたものだが、ちょっとだけほろ苦く、うなぎというよりは貝類の佃煮を髣髴とさせる。蕎麦の箸休めに、ちょうど良い。もちろん日本酒のお供にももってこい。
 黒帯のほうは、非常に軽い口当たり。冷やしすぎたせいか、やや舌に突き刺さる苦味のようなものを感じるのがちょっと気になる。
 まあ、それほど高い酒でもないので、気楽に冷やでくいくいと飲むのが良いだろう。
 ただし、うっかりするとすぐに五合ぐらい飲んでしまう。注意せねば、ねばねば。

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2008年7月15日 (火)

【小説】 いきつけだった喫茶店が閉店

 拙著「クダンの話をしましょうか」を書いていたときに、毎日のように通っていた池袋の喫茶店が今月いっぱいで閉店するということ。がっかり。
 この喫茶店はやや席が狭いため、最近はもっと広くて落ち着いて仕事のできる喫茶店を利用することが多かったが、美味しいコーヒーを呑みたいときは、その喫茶店を利用していた。
 クダン2に登場する喫茶店のモデルのひとつでもあった喫茶店なので、思い入れのある店だったのだが……とほほ。
 コーヒースタンドばかりが増えて、ゆっくり腰をすえられる喫茶店は、池袋の駅前でも数えるほどしかない。
 小説を書くのに適した店となればさらに少なく、もはや二件しかない。
 この先、池袋の喫茶店が駆逐されていったら、ほとんど喫茶店でしか小説を書かない私にとっては死活問題である。困ったものだ。

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2008年7月14日 (月)

【TRPG】 クトゥルフオンリーコンに参加

 池袋で開催された第四回クトゥルフオンリーコンにキーパーとして参加する。
 これまで皆勤賞でプレイヤーとして一般参加していたのだが、今回は微力ながらキーパーとしてお手伝いをさせていただくこととなった。
 事前予約者で50人の定員を軽々と満たすほどの大盛況で、「こんなにクトゥルフ神話TRPGって人気あるの?」と他人事のように感心してしまった。
 これもスタッフさんの日ごろの努力の賜物かと。ご苦労様です。

Photo  ここのコンベンションは池袋の廃校を利用しているのだが、背後にサンシャイン60の雄姿が見える、子供の気配のしない学校というのは、なかなか絵になる光景だ。
 しかし、この会場のもうじき閉鎖してしまうそうで残念である。
 池袋を根城にしている私としては、理想の会場であったのだが。

 さて肝心のシナリオのほうは、ブログにも何度か書いている「琵琶奉仕」という現代日本を舞台とした、ミステリータッチの強いもの。
 これで三度目なので、いろいろ問題点も改善されて、すんなりとマスタリングをすることができた。やはりシナリオは何度もプレイすれば、それだけキーパーするのも楽になるものだ。
 今回のプレイヤーさんたちは、クトゥルフ神話TRPGの初心者さんばかりが集まったが、テキパキと情報収集をして、なかなか勘の良い推理をされるかたばかりで、詰まることなくシナリオを解いていった。
 ただ、問題なのは探索者のひとりの正気度が非常に心許ないこと。しかも、シナリオの展開上、この探索者は正気度判定をする機会が多いという立ち位置に……
 ゆっくりとシナリオを解いていたら、この人の正気度が無くなってしまう危険性があったので、みんな情報収集や前準備が不十分な中(まあ、9割満たしていてキーパー的には十分だと思っていたけど、プレイヤーは知るわけもない)で、クライマックスへ突入するという流れに……思わぬところで危機感を高めてくれた。
 最後はギリギリのところで、最後のロールに成功。
 しかし、本当にギリギリだったので4人の探索者のうち、3人が神の御許に旅立ってしまった。
 そして、ひとり無事に残ってすべてを成し遂げた顔をしていたのは、みんなに壊れ物扱いをされていた、その正気度が心許ない探索者であったのは邪神の皮肉であろうか?
 まあ、そんな感じでコンベンション向けの派手なシナリオを、派手な展開で楽しんでもらうことができたかと思う。

 その後はゲストキーパーや知人と一緒に打ち上げで、会場のすぐ近くにある炉辺焼き屋さんになだれ込む。
 ひたすらサッポロラガービールを呑みまくり、馬鹿馬鹿しい話をする。
 男だけの席だったので、なんか最初からエンジン全開で下品な話ばかりしてしまった。反省しよう。

 コンベンションに来たかたから、良い酒のつまみなどお土産にもらってしまったりして、感謝感謝。
 なかなか充実した、楽しい一日であった。
 次回は10月頃を予定しているとのこと。今度はプレイヤーで参加したいなー

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2008年7月 8日 (火)

【雑談】 インディはなにも変わっていない

 インディ・ジョーンズ4を観るために、池袋へ。
 朝は喫茶店でお仕事。
 この日は映画館とに近い東亜珈琲館に行くことに。
 朝はコーヒー420円でモーニングサービスのトーストとゆで卵がつく。実にお得な感じ。
 この喫茶店の良いところはお手軽価格で美味しいコーヒーを飲ませてくれるところ。本日のコーヒーはマンデリンであった。
 朝の喫茶店のモーニングというのは、やはり客層が独特である。
 なんというか、とにかくいろんな人が来る。特にまっとうな感じのしない人が……
 時間が過ぎて、徐々に若い人が多くなりはじめたあたりで、待ち合わせ場所に移動。

 インディ・ジョーンズ4の本編についてはネタバレするといけないので詳しいことは書かないが、結論から言えば「面白かった」である。
 シリーズ物で常に面白いというのは、本当に偉大なことかと思う。素晴らしい。
 観ている最中、ずっと私のクトゥルフ脳とTORG脳がビンビン刺激されていた。
 今回はどちらかというとTORG的な展開が多かったかな?
 馬鹿馬鹿しいことを大掛かりに真面目に、お金をかけてやっている。これぞハリウッド映画の醍醐味。
 とりあえず、映画を観た面子で、まったく映画のストーリーどおりにTORGで再現してみよう、なんていう馬鹿なことを考えたくなるような映画であった。
 まだ観ていない人でクトゥルフとかTORGが好きな人は必見かと。
 そして、是非、映画館で観たほうが良い。迫力が違う。

 その後、カラオケボックスで軽く歌って、我が焼きトンの聖地である三福でひたすら焼きトンを食べまくる。
 うまい。
 カシラがとにかく美味い……
 そして、モツ煮もたまらなく美味い……
 やはり焼きトンは三福に限るなぁ。
 さて、呑み会の話題は、やはりインディ・ジョーンズのことばかり。
 この映画は観た後、誰かと馬鹿話をしたくなるタイプの作品だ。
 3時間ほど時を忘れて、焼きトンを片手に映画のことを熱く語り合う。

 面白い映画と美味しい焼きトン――実に充実した一日であった。

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2008年7月 2日 (水)

【TRPG】 Role&Roll Vol.46にクトゥルフの記事を書きました

 ひさしぶりにTRPG関連のお仕事。
 近日発売のRole&Roll Vol.46にクトゥルフ神話TRPGの記事を書きました。
 コンベンションにおいてクトゥルフ神話TRPGをする際の注意点などをまとめた、キーパー用の記事です。
 最近、コンベションなどでキーパーのコツなどを尋ねられることが多かったので、自分なりにまとめてみました。
 身内ではなく、コンベンションで初めて会うプレイヤーを相手にキーパーをするときに特化させた記事です。
 コンベンションなどでクトゥルフ神話TRPGを広めてくれている全国百万人のキーパーさんの一助になればと願ってやみません。
 そんなわけでよかったら読んでみてください。

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