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2008年10月29日 (水)

【食事】 うるかをいただく

 うるかというのは、鮎の内臓の塩辛。
 子供のころ、釣りキチ三平のおじいさんである一平じいさんの好物であるいう描写を読んで以来、ずっと食べたいと思ってきた。
 しかし、居酒屋などにも置いておらず、これまでまったく食べる機会はなかった。
 そんな私の話を聞いた大分のかたが、親切にもそのうるかを送ってくださった。
 他、白髭田原神社のどぶろく、ぎんなん、柚子胡椒などなど、いろいろいただき、さっそく晩酌で味合わせてもらう。

 うるかは内臓だけのものと、身ごとペーストにしたものの二種類をいただく。
 内臓のほうは苦味を楽しむ。非常に複雑な味わいでなんと表現したらよいのかわからない。しかし、魚の肝であることは間違いない。サンマの肝ともうなぎの肝とは違うのだが、それでもどこかでつながっているような。
 少しコリッとする内臓の歯ごたえを感じながら、しばし口の中でもてあそび、魚の旨味を絞りつくす。
 そして、その余韻をつまみに、くいっと酒を飲むとよい感じ。
 内臓のうるか、これは確かに苦い。苦いのだが、決して嫌な苦さではない。人間の味覚の奥深さを実感させられる。
 身のうるかのほうは、見た目はつみれのすり身のように完全なペースト状。
 こちらは魚の旨味をぎゅっと濃縮した味わい。とにかく味が濃い。塩味ではなく魚の旨味が濃いのだ。
 こんなに濃縮された味の塩辛は初めて食べた。近いものとしては、イカワタの味噌漬けがこのぐらい濃厚だったけど、こちらのほうが純粋に魚の味わいが凝縮されたという感じ。
 最初、どぶろくで味わったが、さすがにどぶろく特有の酸味が味わいの邪魔をするので、すぐさま秋おろしの冷酒に切り替える。
 ところが、日本酒も美味いのだが、無性に白米が食いたくなる。
 普段、酒を飲んだら米は滅多に食べない私であるが、我慢しきれずに茶碗に一杯、白米をよそってくる。
 ほかほかご飯にうるかを乗せて食べると……これまた美味い。
 調子に乗って海苔で巻いてみても……美味い!
 海苔巻きをつまみに日本酒が飲めちゃうぐらい。 
 うるか――うむ、これはよいものだ。
 よいものをいただいてしまった。
 この場を借りて、ご馳走様といわせていただきたい。

 ところで、いただいたどぶろくはまだ発酵を続けており、グラスに入れてもぷくぷくと発泡している。
 徳利にコルク栓がしてあるのだが、飲んでいる途中に発酵が進んだせいで、ポンと栓が勢いよく飛んだのにはびっくりさせられた。
 うーん、お酒って生きているんだなぁ!

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2008年10月20日 (月)

【食事】 がんもどきが食べたかったです

 月イチゲーム会のため新宿へ。
 まずは朝早くから喫茶店でお仕事、お仕事。
 なんかあまりはかどらないなぁ。

 その後、みんなと合流。
 はなまるうどんにて温玉ぶっかけを食べる。
 なんと価格高騰のためとかいって、カツオ節のトッピングサービスがなくなっていた。
 カツオ節が無かったら完成度が下がるじゃないか。これはひどい!

 その後、1920年代アーカムを舞台としたクトゥルフシナリオをプレイ。
 ひさしぶりにアーカムで、原作に登場する有名人たちと馬鹿話をするプレイを楽しんだ。

 さて、呑み会は新しいおでん屋を求めて、新宿三丁目の店に。
 まあ悪くない味だが、がんもどきについては不評であった。
 といっても、私は食べていない。
 がんもどきは好物なのに、食べていない……なぜか!?
 我々がおでんを食べるとき、かならず盛り合わせにして、好きなネタをじゃんけんで奪い合うのである。
 つまり負ければ人気のネタを食べることはできない。
 がんもどきは最高ランクのネタで、トップにならねば食べることは難しい。
 負けの込んだ人からは、「いいよ、帰り道のセブンイレブンで買い食いするからっ!」と捨て台詞が飛び出すほどの熾烈な戦い。
 私は二位、三位と上位はキープして食べたいネタはほとんど制覇していたのだが、なぜか流れが悪く、がんもどきだけは食べられなかった。がっくり。
 ただ、他の料理など店全体の総合評価に比べて、やや価格設定が高かったから、もう次は無いかなー

 最後にロッテリアに入って、ピクトイメージDSを遊ぶ。
 前回、私はかなり買っていたのだが、今回はボロクソに負けた。
 タッチペンによる肉筆文字入力がうまく認識してくれないのだ。酔っ払っていたからかなー

★拍手レス
>購入しました。 もふもふもさることながら、拗ねるコヒロがかわいいですね。 智宏はなんとうらやましい…
 ご購読ありがとうございます。
 今回は新キャラに押されてコヒロがあまり出せなかったのが心残りです。

>国家公務員法を厳密に適用すると、天下りはできますか? 警察官は再就職できますか? 教えて、内山先生。
 私は法律にはうといもので……正直、わかりません。ごめんなさい。

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2008年10月14日 (火)

【雑談】 B級映画DVD視聴会

Photo  池袋にてB級映画DVD視聴会。
 まずは北口の薄汚い天丼屋で腹ごしらえ。
 なんか密かに人気のある店らしいのだが……味は特筆すべき点はなし。
 てんやよりちょっとマシなぐらいかな。

Photo_2  さて、今回の映画は「SAW」「ネスト」「スリザー」の三本立て!
 池袋パセラにて誕生日プレゼントのハニートーストをもしゃもしゃしながら視聴開始。
 隣の部屋から、「私の歌を聴けー!」というマクロスFの真似をする女性の絶叫が聞こえるけど気にしない方向で。

●SAW
 続編がたくさん出ているが、その第一作。
 予告を見たとき、すごい気になっていたが、なかなか観る機会が無かった。
 てっきり、二人きりの密室心理ものなのかと思ったら違っていた。
 いちおう登場人物がみんな役割があったのは良いが、それでも多すぎかと。
 ちょっとイメージとは違っていたなー
 序盤のえぐい人の殺し方は、とても子供には見せられない。

●ネスト
 101匹ゴキブリ大行進映画。
 アニマルパニック映画の教科書のような登場人物の配置に感激。
 田舎町のシェリフ。
 出戻りのインテリヒロイン。
 ヒロインの対抗馬のウェイトレス。
 地元の害虫駆除屋。
 ちょっと怪しい町長。
 すげー怪しい女科学者。
 そして、ライフルを持ったらりぱっぱな爺さん。 
 完璧だ。まさにアニマルパニック映画における完璧なる布陣。これだけでどんぶり飯が食べられる。ストーリーなど二の次だ。
 ただ、残念ながら爺さん死ぬのが早すぎる。このキャラにはもっと頑張って欲しかった。
 あと、主役であるゴキブリのほうは期待していたほどの物量作戦がなかったな。
 もっと雪崩のように押し寄せてきて欲しかった。
 ただ、みんな本物のゴキブリを使っているのはたいしたもの。役者もたいへんだわ、これは。

●スリザー
 予想外に面白かった。これには不意をうたれた。
 非常に丁寧に作られたB級映画で、脚本も良い。
「トレマーズ」や「グリード」なんかが好きな人にはお薦め。
 木曜洋画劇場で放映されたら、B級映画ファンは大喜びすると思う。
 とにかく主人公たちが、「おまえらベテランの探索者かよ!」というぐらい超常現象に対しててきぱきと対処するところが良い。まともなクトゥルフ・キーパーだったら、眉をしかめるほどの冷静さ。
 モンスターになってしまった教授が、見かけによらずやたらといい人で、最初から我々の心をがっつりつかんでくれた。
 あとお気に入りは、この映画で唯一いろいろ取り乱してくれる町長。その減らず口が実にたまらないし、最後の姿も涙を誘う。
 女優も美人ばかり。
 牧場の美人三姉妹の末娘が、やたらと可愛い。
 瞳の大きな目をくりくりさせて「これが最後のチャーンス!」と叫ぶ姿はとってもチャーミング。
 このシーンは是非観てもらいたい。我々は二度見直してしまったぐらい。
 なんかモブ役の役者たちの造形が妙に凝っている。すごいヒゲだったり、デブだったり、みょうな服装をしていたり、目つきが危なかったり、意味も無く放心していたり、アメリカの田舎町にいるちょっとだけ変な人といった感じの人々の比率がやたら高い。それを見ているのも楽しい。
 ただ最後にひとこと。
 ヒロイン(?)らしき人妻の言動のダメさ加減は鉄板。
 思わず笑いながら放送禁止用語でののしってしまうぐらいにひどい。ここも必見である。

 その後、焼きトン屋のみつぼで呑み会。
 やたらと混んでいて、どんどん席の移動をさせられた。
 その場で出会って会話を交わした相席の見知らぬおじさんに、別れ際「じゃあな、青年!」とかいわれた。
 青年なんて始めて呼ばれたかも。
 もうそんな歳じゃないけどね。それとも若く見えたのかしらん?

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2008年10月11日 (土)

【雑談】 これからスパロボZ三昧だというのに……

 この連休はスパロボZ三昧と思っていたのに、突然、PS2の調子が悪くなった。
 やたらとフリーズする。
 立ててみたら改善したが、やはり時折フリーズする。
 とても心穏やかにプレイできるものではない。
 PS2が発売された当初に購入したから寿命かもしれないが……
 しかたないのでアマゾンの急ぎ便でPS2を発注する。
 PS3の時代に、またPS2を買うこととなるとは、まったく!!

 と、忿懣やる方無い気持ちをここに記しておくことにする。

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2008年10月 9日 (木)

【食事】 新宿でおでんやさん探索

 おでんが美味しい季節になってきた。
 以前は大久保方面の行き着けの焼きトン屋でおでんもやっていたので、いつでも食べられたのだが、その店が新装開店して焼肉屋(なぜっ!?)になってしまって以来、しばしご無沙汰していた。
 しかたないので新宿で評判の良いおでん屋を探していた。
 今回、クトゥルフ神話TRPGに造詣の深いかたたちと、三人で新規開拓に訪ねてみることに。

 カウンターとテーブルひとつの、十数人ぐらいしか容量のない、夫婦でひっそりやっている小さなお店。
 三人でカウンターに並んで座る。
 目の前にはおでんと、大皿料理。
 お店の人と客との距離が非常に近い。物理的にも、精神にも。
 なんか微妙な緊張感がある。
 いや、私だけかもしれないが、カウンターの店に入ると、私は少し緊張してしまうのだ。
 他人に人見知りをするというのではなく、良い客であろうと、自分を演出してしまうといえばよいだろうか……
 気を遣いすぎという気もするのだが……とにかくそんな感じ。
 まあ、別にそういう雰囲気は嫌いではないんだけどね。

 料理のほうは、おでん以外にも面白いものが揃っていた。
 ホタルイカの塩辛――という名前の、沖漬け。
 自家製らしい柚子胡椒を混ぜて食べる。
 ほどよく漬かっていて、いままで食べてきたホタルイカの沖漬けの中でも上位クラス。柚子胡椒のせいか、イカ特有の臭さが消えているのは、よいことか悪いことか……食べやすいことは間違いない。
 最近、マスコミでさかんに美味しいとプッシュされているノドグロの生干しもあった。アジのひらきより一回りぐらい小さいノドグロをひらいて、軽くあぶってある。
 私はノドグロは食べたことがなかったのだが、金目鯛のひらきに近いような。ただ味は濃厚。サイズがこぶりだったからかな?
 そして、寒くなってきたら食べなくてはいけないものがある。
 それはあん肝だ。
 今シーズン、初めてのあん肝。
 成形したものではなく、丸の形のまま蒸したものであった。
 やや脂が弱いのは、まだ季節ではないということだろうか?
 といいながら、ひとりで皿を占拠してガツガツ食べてしまった。ごめんなさい、ごめんなさい。
 肝心のおでんのほうは関西風の薄味。
 小さいお店なので、ネタ切れ続出で残念な思いをすることもしばしば。
 がんもどきが無いとは……
 店じまいの前に、なべ底に残っていた出汁の手羽先をサービスしてくれたのだが、完璧に煮込まれていてつるっと柔らかく美味しかった。
 こういうイレギュラーなものって、なんか美味しく感じるよね。

 お酒はずっと熱燗をいただく。
 目の前でつけてくれる熱燗は、適当につけているように見えるが、ほんのり熱さが舌に残る程度のまさしく熱燗の温度であった。
 これは素直にお店の人の技量として感心させられた。

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2008年10月 8日 (水)

【雑談】 週末はB級映画大会

 週末は池袋にてB級DVD映画大会をする予定。
 今回のラインナップは、B級映画の有識者からご紹介をいただいた「スリザー」と「ネスト」の2本、そして以前から気になっていた「SAW1」である。
 問題は「ネスト」だ……101匹ゴキちゃん大行進映画である。
 正直、あまりゴキブリは好きではない。
 別に夜中にゴキブリが出ても冷静に駆除することぐらいできるが、かといって素手では絶対に触りたくないぐらいは苦手。
 その後の呑み会を考えると、この映画を最後に見ると食欲が失せそう。
 しかし、会場である池袋パセラでは誕生日サービスのデザートを無料提供してくれるというイベントもある。
 ゴキブリ映画を見ながらデザートを食べる趣味は無い。
 それに、SAW1は最後に見ると集中力が失われていそうだし……

 SAW1→ネスト→スリザー

 この流れがベストか?
 なんか「スリザー」がクトゥルフ神話TRPGのシナリオみたいな設定でワクワク。

 ちなみに、他にもいろいろおすすめいただいた映画があったのだが、友人にレンタルDVD店を数件ハシゴしてもらい見つかったのは「スリザー」と「ネスト」だけであった。
 というか、「ネスト」が置いてあることが意外だったよ!

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2008年10月 6日 (月)

【TRPG】 クトゥルフオンリーコン・最後の池袋決戦

 先日、池袋にて開催されたクトゥルフオンリーコンベンションに行ってきた。
 池袋での開催はこれが最後。
 次回からは四ッ谷になるとのこと。
 さて、今回も40名以上のクトゥルフ信者たちが、事前予約で一杯になるほど集まって大盛況。
 ちょっとテストしたいシナリオがあったので、スタッフのかたにお願いして、私もキーパーとして参加をさせてもらった。
 10卓すべてクトゥルフ、クトゥルフ、クトゥルフ……いや、深淵とクトゥルフテックが混ざっている人もいましたけど(笑)
 とにかく、これだけのファンがまだ現役でゲームをされているということは嬉しい限り。
 私のシナリオは諸事情あって公開はできないのだが、コンベンション用のシナリオではなかったのでラヴクラフトの原作を2割ぐらいは読んでいるプレイヤーを求むと、ややハードル高めの設定であった。
 普通のコンベンションなら、それだけでもう卓成立は絶望的であるが、さすがクトゥルフオンリーコン。ありがたいことに定員オーバーの参加希望者に恵まれた。すごいぜっ!
 ちなみに10卓を巡った参加希望者の流れを見て、人気のあるシナリオ傾向を分析してみたところ……

「小学生がネコの映画でカンヌ映画祭に参加する」

 というシナリオが受けるはず。
 キーパーをする人はメモしておくように。

 その後、懇親会に少しだけ顔を出して、打ち上げの呑み会になだれ込む。
 知り合いが知り合いを呼んで、いつのまにやら16名の大集団になっていた。
 池袋の炉辺焼き屋の奥座敷をクトゥルフ信者たちが占拠して、ビールと焼酎の乱れ飛ぶ大酒宴。
 ビールを飲むのに忙しくて、いまいつなにを話したか憶えていない。ただ、馬鹿な話をしていたことだけは憶えている(笑)
 あと、なんか7年ぐらい前に、私がキーパーとして参加したコンベンションにプレイヤーとして参加してくれた人とかもいてちょっとびっくり。
 世の中狭いよねー

 その後、勢いに乗ってパセラで徹夜カラオケに突入。
 スパロボ関連を攻めて攻めて、攻めまくった。
 前日終電まで飲んでいて、翌日キーパーをして、その後の呑み会から徹夜カラオケの流れはさすがに身体にこたえたが、朝6時まではなんとか歌い続けることができた。
 もう声なんて出てなかったけどね。

 そして、またコンベンションの参加者のかたたちからお土産をいただいてしまいました。
 いつもありがとうございます。
 あるかたからはお酒のおつまみをいただき、そしてまたあるかたからはお酒をいただく……なんと素晴らしき完成された流れだろうかっ!!
 ありがたく晩酌に利用させていただきますね。

 ……ところで、呑み会のとき私の斜め前に座られていて途中退場をされた女性のかた。
 3,000円いただきましたが、もらいすぎました。
 あの呑み会、割り勘で2,500円でした。あれだけ騒いだのに、予想外の安さ。
 もうしわけないです。
 そんなわけで、今度、お会いする機会があったらなんとな~く埋め合わせをさせていただきたいと思います。
 これを読まれていたら、遠慮なくお声かけくださいな。いやホントに(笑)
 他にも途中退場されたかたでもらいすぎたかたがいたかもしれませんが(後半は混沌としていたのでいまいち把握していません)、ごめんなさいね。

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2008年10月 4日 (土)

【雑談】 忙しいときにスーパーロボット大戦

 いろいろ年末にかけて忙しいというのに、スーパーロボット大戦Zなんか発売されやがって、こんちくしょうめ。
 高校まではアホのようにコンピューターゲームをしてきた私だが、大学以降、ほとんどコンピューターゲームはプレイしなくなった。
 しかし、スパロボシリーズとエースコンバットシリーズはずっとやり続けている。
 もっとも、エースコンバットはPS2以外で発売されるようになってご無沙汰しているのだが……

 さて、今作もいろいろロボットが出てくるが、私としてはザブングルとエウレカセブンとキングゲイナーが登場するだけで、もうお腹一杯だよ。
 ラグの戦闘BGMが「HEY YOU」ってのが泣かせる。思わず一緒に歌ってしまうぐらい。
 戦闘アニメの演出はシリーズ最高かと。
 ただ、相変わらず小隊システムは、後衛の雑魚を倒すのが面倒くさいなぁ。
 SRポイントを獲得する条件が、最短時間でクリアーみたいなものが多いので、落ち着いていろいろ試しながらのプレイできないのも残念。
 最初のうちは精神コマンドもあまり使えないし、ユニット数も少ないので、最善手を捜すパズルゲームのような感覚でクリアーする感じ。ややハードル高め。
 いや、SRポイントなんて気にしなければいいのだけども……こういう挑戦は受けて立つのが、私のポリシーなので。

 ちなみに、同時進行でDSのスーパーロボット大戦 Wの二週目をクリアーしていたりして。
 こちらはバランスがぬるすぎて、その後にZをやると勘が鈍る。

★拍手レス
>内山先生、もふもふまったりと読みました。よかったです。
>2巻も楽しみです。神おきが続いて本当にうれしい。

 もふもふしていただけたのでしたら幸いです。
 2巻が出せるように頑張りたいと思います。

>皆居るんじゃない?あっ、兼康さんですね。がびーん。

 正解でーす。
 生存競争厳しいこの世界、冴えないオジサンでは生き残れないのですよ。
 恐ろしい、恐ろしい。

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