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2008年12月31日 (水)

【TRPG】 年末年始ゲーム合宿に出陣します

 大晦日ですが、毎年恒例、年末年始ゲーム合宿に出陣します。
 三泊四日、ゲームと酒漬けの毎日を送ってきます。

 今年はオリジナル設定の世界をTORGのルールで遊ぶという企画モノと、洋物クトゥルフシナリオを遊ぶ予定。
 ひさしぶりの洋物クトゥルフシナリオはプレイヤーで参加。楽しみ~

 いちおうネット環境はありますけど、しばらくレスポンスは悪くなると思います。
 では、みなさんよいお年をお迎えくださいね。

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2008年12月28日 (日)

【小説】 冬コミは朝から売り子しています

 12月30日の冬コミに参加します。
 私はチケット入場をして、朝イチから売り子をしています。
 皆さんよろしくお願いします。

 頒布するのは、17人の作家&15人の絵師による、全17編からなる完全オリジナル短編小説集『みみっく!』です。
 当日、来られないかたも、委託販売をする予定なので宣伝ページのほうで、情報をチェックしていてくださいね。

 そして、本もあがってきた様子。
 三浦さんから送られてきた、写真をご覧ください。
 カバー、帯、しおりつき。なんて豪華な同人誌なんでしょう。
 そして、この厚さ……すごいですね。
 当日、現物を見るのが楽しみです。Cimg0554 Cimg0551 Cimg0550

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2008年12月17日 (水)

【小説】 告知・今年の冬コミにて同人誌が出ます

 今年の冬コミで、オリジナル短編小説集「みみっく!」という同人誌が頒布されます。
 ラノベ作家が17人も集った、にぎやかな一冊。私もその末席に加えていただきました。
 12月30日のコミックマーケット3日目で頒布しますので、興味あるかたは是非どうぞ。
 たくさん刷ったので、たぶん午後でも買えると思います。いや、保証はしませんせけどね。

 あと、まだ予定は未定ですが、私も売り子をしに行くと思います。コミケで僕と握手!

 下記は公式サイト記事のコピペです。
 最新情報は、公式サイトのほうをご参照ください。

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『みみっく!』宣伝ページ
【はじめに】
どうもこんにちは! 三浦です! どこかで見たことのある作家陣が集まって同人誌を作りました! 冬のコミックマーケット75にて出品いたします! 17人の作家&15人の絵師による、全17編からなる完全オリジナル短編小説集『みみっく!』
完売しても赤字!(マジ) 
ただ“遊ぶ”それだけのために作ったフリーダムな本をどうか御覧ください!
(『チーム八幡坂』責任者・三浦勇雄)

NEWS【QP:flapperさん参加のお知らせ(12月12日)】
突然ですが絵師としてQP:flapperさんに今回の祭りにご参加していただくことになりました。松野秋鳴先生の短編『スクール水着のおっさん』の扉絵を描いていただきました。QP:flapperさん、お忙しいところ本当にありがとうございました!
※進行上の都合で、急遽ご参加いただくことになったQP:flapperさんのお名前をカバー・帯に入れることができませんでした。その点ご了承くださいませ。
(『チーム八幡坂』責任者・三浦勇雄)

責任者:三浦勇雄
発行誌名:『みみっく!』(表紙・bomi)Mimiku_4
予定価格:1000円 (文庫サイズ、538頁)
コミケ参加日:2008年12月30日(火)(コミックマーケット75・3日目)
配置場所:西地区(西2ホール)“あ”ブロック-67bCut
【参加作家陣(五十音順)】
赤松中学、日日日、内山靖二郎、大凹友数、熊谷雅人、田口一、月見草平、七位連一、西野かつみ、早矢塚かつや、比嘉智康、平坂読、星家なこ、穂史賀雅也、松野秋鳴、三浦勇雄、森田季節

【参加絵師(五十音順)】
ありくい、Ondie、カズオキ、QP:flapper、佐藤潤一、シゲノヴ、人外モドキ、田口一、ねこいた、ぱこ、bomi、MASATO、裕龍ながれ、夕仁、屡那、渡辺伊織(※サークルカット)
【掲載作品】
 1.森田季節『ウタカイ』(illust:ねこいた)
 2.赤松中学『無手勝』(illust:佐藤潤一)
 3.日日日『こんびにぞんび』(illust:人外モドキ)
 4.西野かつみ『ちちくらべ』(illust:無し)
 5.月見草平『ラノベ作家ぽぽろ!』(illust:裕龍ながれ)
 6.田口一『デスペルマジック!』(illust:田口一)
 7.内山靖二郎『メイドさんはお手伝いにあらず』(illust:MASATO)
 8.三浦勇雄『ファイブ』(illust:屡那)
 9.七位連一『脈絡のない三つの話』(illust:ぱこ)
10.星家なこ『望月沙耶香の進路相談』(illust:シゲノヴ)
11.早矢塚かつや『ぐるめぐーる、死なないか?』(illust:夕仁)
12.大凹友数『ヴァーチャル・ステディ 柏木ナコ』(illust:bomi)
13.穂史賀雅也『荒野の王国』(illust:ありくい)
14.熊谷雅人『杏酒』(illust:Ondie)
15.松野秋鳴『スクール水着のおっさん』(illust:QP:flapper)
16.平坂読『滅亡惑星調査記録$#801*43号(日本語翻訳版)~創聖の新世紀セーラー服リリカル機動魔法勇者戦艦ガンダゲリオンF~』(illust:無し)
17.比嘉智康『あるライトノベル作家のモチベーション』(illust:カズオキ)

【Q&A】

Q.ひとり何部まで買えますか?
A.たくさんの人に読んでいただきたいので、ご購入はひとり2冊までとさせていただきます。

Q.委託販売の予定はありますか?
A.今のところ予定はありませんが、売れ行きの良し悪し(激しく売れ残る、または反対に即完売するなど)、その他希望の声などによって委託販売も検討いたします。

Q.当日は誰が売り子をするんですか?
A.三浦、比嘉、早矢塚、内山、七位、穂史賀、森田、平坂などが基本3人体制ローテーションを組んで売り子をする予定です。

Q.サインは頼めますか?
A.実は本同人誌には本文内に作家17人全員のサインが印刷されています。それ以外にも直筆のサインがご要望のかたは、本を購入してくださったかたのみに、1冊だけ、売り子の作家ひとりが対応をさせていただきます。ただし、混雑時はご遠慮下さい。空いている時に、再度、本を持参いただければサインはいたします。

その他の質問は、以下のアドレスへお願いします。
team_hachimanzaka@yahoo.co.jp
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 まだみんなの作品は読んでいないのですが、なんかぶっとんだタイトルが多いですな~
 私も商業では絶対に出せないような、ぶっとんだ小説にすればよかったかも……
 これは次の企画に期待しましょう。
 ねっ、三浦さん!?(笑)

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2008年12月16日 (火)

【TRPG】 正気度など有り余っておるわ!

 月イチゲーム会で、新宿へ。
 今回は友人キーパーの『クトゥルフ神話TRPG』をプレイ。
 これで4回目の探索となる探索者なのだが、順調に正気度が増加しており、現在90ポイント。
〈クトゥルフ神話〉技能が10%あるので、これ以上は回復しないのだが、なんというか安心感のある探索者だ。
 しかも、ゲーム開始前に、前回できなかった経験ロールをしたら、技能値90%を超えてしまって、2D6の正気度回復ボーナスが無駄となる……オー・マイ・アザトース!!
 魔道書を研究して、呪文を覚えたが……グールとの接触とか、あいかわらず使えないものばかり手に入れるお約束。

 さて、シナリオ内容は故あってここには書けぬが、ショットガンを撃ちまくったのに、一回も当たらなかったことがショック。
 いや、そういうゲームじゃねーだろ。
 でも、そういうこともするゲームだけどね。
 問題はゲームを通じて、正気度が1点しか減らなかったことか。
 そして回復したのが3点。
 黒字で、また2点が無駄に……ああっ、もったいない!!
 勝ち組探索者ならではの悩みだね。

 その後は、庶民的な中華料理屋で忘年会。
 ひたすら餃子を食べまくる。
 いや、本当によく食べた。三ヶ月分の餃子は食べた。
 しかし、みんな大好き豚の角煮が、一皿で品切れになってしまったことは大ショック!
「焦らなくても、何皿でも注文するから」と手を出さずにいたら、ほとんど食べられなかったよ……うわーん。

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2008年12月15日 (月)

【食事】 新宿で新蕎麦を食べる

 毎年、12月には新蕎麦の手打ち蕎麦を食べることにしている。
 ちょっと新蕎麦には季節が遅い気もするが、長年の習慣なので気にしない方向で。

 ここ数年は、歌舞伎町の蕎麦屋で食べていたのだけど、どうもいまいちな気がするので店を変えてみた。
 都庁方面の電気店が集まる区画にある蕎麦屋。
 ネットで新宿の蕎麦屋を調べると、たいてい名前のあがっているお店だったので、ちょっと期待して行ってみる。
 開店直後に訪れたが、昼前から客足は濃い。やはり人気がある様子。
 店の雰囲気は良い。日本酒とかも飲める。
 まあ、この日はTRPGをする予定だったので、お酒はやめて、さくっと二重せいろを注文。
 手打ちの手切り蕎麦。せいろの上に、ちりばめるように蕎麦が盛られているのは、教科書どおり。私的にはもっと大盛のほうがうれしいのだが(笑)
 東京風のさらしなそばほどではないが、ずいぶんとすっきりとした味。
Photo  喉越しや、蕎麦の歯ごたえは十分であるが、ちょっと蕎麦の香りが薄いような。
 するするっと飲むように食べるのが良いだろう。
 前評判どおり、これまでの蕎麦屋よりは満足度は高い。
 いつもは蕎麦に関心が無く、蕎麦屋に行ってもカツ丼を食べるような友人も、美味しかったといっていた。
 来年もまた来よう。

 そして、どうでもいい話だが、とろろそばを頼んだら、うずらの卵切り器がついてきた。
 なんか久しぶりに見た気がする……あれでさくりとうずらの卵を切るのは、ちょっとうらやましかった。

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2008年12月14日 (日)

【雑談】 「ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア」……ってタイトル長いよ!

 ラノベのエロい人に薦められた「ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア」を、ひたすらニンテンドーDSで遊んでいる。
 正直、小説が一冊書けるぐらいの時間遊んでいる。
 なんか画面から妙な電波が出ているのではと疑いたくなるぐらい、サルのようにやっている。
 もうアホかと。

 さすがに自宅でやるようなことはないのだが、出先などで時間を見つけては、ちょっとずつ遊んでいる。
 ゲーム自体はまったくもってたいしたことはないのだが、1本のシナリオが短いので、なんか暇つぶしにちょうど良い。そして、こつこつと際限なく成長していくので、飽きも来ない。だいたいパーティーが20人近くいるので、平均的に育てようとするといくらでも時間が必要だ。いや、育てる必要はあまりないんだけどね。
 私はあまりコンピューターゲームをやりこまないのだが、なんかついつい遊んでしまう。
 やはりどこでも遊べる携帯ゲームと、ちょこちょこやってやりこんでいくソフトは、相性がよいのだろう。
 これが終わったら、「世界樹の迷宮」をやっちゃおうかしらん。
 下手したら、廃人になるかもー

 とか、のんきなことを書いていたら、12月の予定が急展開。
 こ、これが年末進行というやつなのか?
 年末ゲーム合宿のシナリオがまだ出来ていないのにー!

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2008年12月 9日 (火)

【食事】 奄美料理でキーパー談義

 アーカムホラーを終えたあと、奄美料理の「まれまれ」で忘年会。
 一番奥の座敷にどかっと陣取って、ひたすら飲み続ける。
 奄美料理では、やはり塩豚が人気があった。豚を塩茹でするだけなのに、なぜこんなに美味しいのだろう。骨ごとゆでるのがポイントか?
 しかし、ヘチマは不評。ヘチマは身体を洗うだけでよいといわれる始末。私は好きなんだけどなー
 あと、パパイアの炒め物がなかったのは残念。
 お酒は奄美の定番である黒糖焼酎。
 先週は泡盛で、今週は黒糖焼酎。なんか、最近、焼酎ばかり呑んでいるな。

 人にはいえない馬鹿なキーパテクニックや、Panty Explosionの話などをしていたが、例によって後半はなにを喋っていたかよく覚えていない。
 ただ、焼酎を割ってくれるかたに「濃いめにしてくれ!」とほざいていたことだけは覚えている。なんてダメ人間だろうか!

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2008年12月 8日 (月)

【雑談】 クトゥルフとアザトースを封じろ「アーカムホラー」

 クトゥルフ神話TRPGが好きな人たちとの忘年会の前夜祭として、新宿でアーカムホラーを遊ぶことに。
 6時間ほどかかって2回遊ぶことができた。
 このゲームは非常に重いので、2回遊べたのは行幸。テンポよくサクサク遊んだのと、運良く弱めのモンスターしか出てこなかったことが原因と思われる。

 1回目の邪神は、ルール的に最強・最凶であるクトゥルフ様。
 耐久力と正気度が常時マイナス1というのは、はっきりいってきつすぎる。2
 特に正気度がやばい。私のキャラは最大正気度が3になってしまい、大物を見て正気度判定に失敗したら、即精神病院送りという状態に……
 しかたないので、アーカムでアイテムとお金を集めて、みんなに提供するサポート役に徹することにした。
 アイテムのひきがよく、序盤に最強装備が整い、それをひとりの探索者に集中させる。
 もうそのキャラが八面六臂の大活躍。
 休む暇もなくゲートに入り浸り、封印をしまくって、クトゥルフの復活の心配もなくクリアー。やった!

 そして、2回目の邪神は、よりによってアザトース様ですよ。なんて贅沢な。
 しかし、アザトース様は意外とルール的な縛りが軽い。アザトースが復活したら、最後の戦闘もないまますぐに敗北なのだが、どうせ復活したらたいてい負けだし気にならない(イグなら勝てるけどね)。
 序盤、いまいちアイテムに恵まれず、ゲートがぽこぽこ開いてもたついたが、幸いなことにモンスターが弱いやつらしか出てこなかったので、なんとか持ち直すことができた。
 後半、一か八かで複数のキャラがゲートにつっこみ、次々と封印していく。すばらしいダイス運。
 そして、なんとか二回目もゲートを封印して勝利!
 しかし、追加ルール「ダーク・ファラオ」を使用してプレイしたのだが、おかげで発生するイベントが読めずに、いろいろ戸惑った。いつもならお金を得られる新聞社が、すっかりシブくなってしまっていたせいで、ずいぶん無駄足をさせられてしまった。
 2回目の私は、運悪くクルートークンがなかなか手に入らなくてゲートにいけなかったので、またサポート役についた……というか、全然、ゲーム全体の役に立てなかったような。がっくり。

 結局、2回とも、私は一度もゲートに入らなかったなぁ。ナンタルチア!

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2008年12月 3日 (水)

【食事】 沖縄料理で6時間飲み続ける

 デス・レース鑑賞のあとは、感想戦のため新宿の沖縄料理店へ。
 奥の座敷を占拠して、17時から22時過ぎまで、デス・レースのダメだしをしながら、ずぅ~っと泡盛を飲み続けていた。
 テーブルにボトルがどんどん並んでいく……

 さて、料理の話であるが、最初は豚味噌という、豚肉と味噌を混ぜたものに野菜をつけて食べるもの。
 シンプルだが美味い。せっかくの味噌が残ってしまったので、メニューにないけどきゅうりだけくれと頼むと、嫌な顔せずに出してくれるところは小さな店の良いところ。
Photo_2  しかし、同席の友人たちは恥ずかしいことをいうなと、嫌な顔をする。いいじゃないか、きゅうり食べたかったんだよ!
 ここの店は沖縄そばを炒めた焼きそばが美味しい。
 何皿もおかわりしてしまうぐらい。
 あと、変わった獣肉の刺身も充実している。もっとも、以前、試したときにさほど美味いものではないことはわかっていたので、友人たちが頼みたいといったダチョウの刺身(たたき)を注文。
 なんか硬くて、ぼそぼそした、牛のたたきの端っこを食べているような味であった。
 あまり聞かない料理として、沖縄おでんというものがある。
 出汁は豚Photoだろうか。塩味なのに旨味は強い。
 骨付き豚肉とかがごろっと入っていたりと、具もおでんとは一線画している。ここの豚はちゃんと皮つき。
 ほろほろにやわらかく煮えたお肉と、むにむにの皮の食感の違いが楽しいのである。
 ゆで卵大好き人間が多いので、とりあえず人数分のゆで卵を頼んでみたPhoto_3 りする。すごい絵面だ。
 他、ラフテー、豆腐よう、海ぶどう、島豆腐ちゃんぷる、ゴーヤの天ぷらなどなど、沖縄っぽい料理をひたすら食べた。
 本能の赴くままに、極限まで飲んで食べて、7,000円ちょっと。いつもの飲み会に比べると、やや割高。
 でも、よく食べて飲む面子だったからなー。6時間も飲んでいればこのぐらいだろう。
 二次会に行ったと思えば、納得できる価格かな。

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2008年12月 2日 (火)

【雑談】 リメイク版だよ「デス・レース」

 過激な馬鹿映画、デスレース2000のリメイク版。
 公開初日に新宿ミラノで観てきた。
 しかし、劇場はガラガラ。座席の十分の一も入っていなかった。これは興行失敗だな……
 映画の内容のほうはといえば、やはり前作とはまったく違う。
 バトルランナーの設定で、囚人を車に乗せたみたいな感じ。
 人の殺し方はひどいのだが、他の馬鹿馬鹿しい設定がみんな無くなってしまい、中途半端な人間ドラマをいれたりしてバランスが悪い。
 真面目に丁寧に作っているとは思うのだが、前作を期待して観たら負けかと。
 でも、殺人トレーラー・ドレッドノートの活躍は私的には面白かった。

 しかし、私たちの前に座っていた老夫婦は、この虐殺映画にどのような感想を持ったことだろうか。
 おそらく新聞屋とかから、映画の内容など知らずにチケットを貰ったのだろうけど……なんかこちらが申し訳ない気分になってしまった。

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