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2011年1月26日 (水)

【雑談】 ラノベ作家たちの温泉旅行

 ラノベ作家たちが18人も集まって温泉旅行をするという企画に参加してきましたよ。
 行き先は、福島県は会津若松。
 元気な人はスキーをして、元気のない人は飯盛山を見学するという感じ。
 だが、メインの目的は観光ではなく、みんなで駄弁ること。
 貸し切りバスなので遠慮なく、オタクトークができるのだ。

 まずはモンハンで狩り大会。
 景色など目もくれず、PSPのバッテリーが切れるまで狩り続ける。
 なんかみんな予想以上に廃人であった。
 裸でジンオウガ狩りとか、ぶっちゃけありえない。
 PSPのバッテリーが切れたら、言葉の遊び「たほいや」を開始。
 ラノベ作家のプライドをかけて、お互いを騙し合う。
 さすがにみんなレベルが高く、もっともらしい嘘をつく。
 あとは6ニムトなどを遊んだり。
 このカードゲームは鉄板で良いね。

Photo_3  さて、飯盛山についたら豪雪のため、山には登れないとのこと。
 驚きの展開。
 山を見ると、確かに登れる気がしないほどの雪であった。恐ろしい雪だ。

 宿についたら、速攻で温泉に。
 広い風呂になぜかぎゅうぎゅう詰まって入り、業界話をのぼせるまで伏せ字トーク。
 かなり広い浴場で、全部の種類の風呂に入るだけでも大変だ。
Photo_2  ところで、この宿の庭に奇妙な魚が泳いでいることに気づく。
 最初、鯉だと思ったが、妙にひれが大きい。
 なんかワニみたい。
 よくよく見てみたら、チョウザメであった。
 なんでこんなところに!?
 養殖しているのか!?

 さて、風呂をあがったらお楽しみの宴会である。
 まずは余興でゼスチャークイズ大会。
Photo  勝利したチームには、みんなよりもグレードの高い料理をいただくことができるというルール。
 そして、大人げなく本気で挑み、圧勝。
 まあ、お題が良かったというのもあるのだが。
 さらに、マジックショーとか、即興の謎かけとか、ラノベ作家の思わぬ特技を披露する余興が続く。
 うーん、みんな芸達者だなぁ。

 食後はみんなで楽しくアナログゲーム大会。
 2回ほど人狼をしたところ、例によってあっという間に吊される。
 だから、人狼に慣れている人から吊すというセオリーは禁止だってばっ!
 しかも、1度目は占い師、2度目はボディーガードという重要職だったというのに!
 おかげで村人が連敗しましたとさ。
 あとは体力が尽きるまで、いろいろなカードゲームを遊ぶ。
 勝負に負けると自尊心が破壊される、あることを告白をしなければならないというオマケつき。
 酔いに任せて、いろいろアホなことを語った気がする。

 二日目はちょっとお土産屋に寄って、池袋へ帰還。
 みんなで中華料理を食べて解散。
 売れっ子作家さんたちに、たくさんお酌をしてもらったから、これで今年の運気は上昇したに違いない。
 うん、これで勝てる。勝てるはずだ、きっと……たぶんね。

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2011年1月24日 (月)

【TRPG】 「クトゥルフ・ホラーショウ」が近日発売

『クトゥルフ神話TRPG』の新サプリメント「クトゥルフ・ホラーショウ」が1月30日に発売されます。
 本屋さんには流通しないので、ゲームショップか通販でご購入下さい。
 アマゾンで買うのが一番手っ取り早いでしょうかね。
 一度品切れになったら入手困難になると思いますので、早めに手に入れることをおすすめします。
 以下はゲーム紹介のコピペ。

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怪物もの、ゾンビもの、動物パニックものなど、時に愛情を込めて「B級」などと呼ばれる映画たち。『クトゥルフ神話TRPG』でそんなテーマをプレイしてみようというのが『クトゥルフ・ホラーショウ』の狙いだ。『クトゥルフ神話TRPG』でホラー映画を再現するためのガイダンス、お勧めホラー映画紹介、追加ルール、シナリオと盛りだくさんな内容でお届けする!
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2011年1月19日 (水)

【食事】 ツンデレ酒とあんこう鍋

 一年に一度、あんこうを食べないといけないという誓いを立てているので、今年の新年会もあんこうのどぶ汁を新宿で食べる。
 毎年のイベントではあるが、今年は店の人に話をつけて、気に入った日本酒を持ち込ませてもらった。
 そこで二升ほど持ち込んだのは、徳島県の三芳菊酒造の三芳菊。
 別名デレ酒。
 なんのことやらわからないだろうから説明を……

◆ツン酒
 いわゆる淡麗辛口。
 きんきんに冷やして飲むような、よく言えばすっきりした、悪く言えばのっぺりした酒。
 銘柄もなく「冷酒」と書いてあるような酒は、こんな感じ。

◆ツンデレ酒
 最初はぴりっと辛口かと思ったら、しばらくして口の中にふんわりと米の甘さの余韻が残る酒。
 一概には言えないが、純米原酒とかに多い感じ。大吟醸には少ないタイプ。

◆デレ酒
 最初から甘く、そして甘い。しかし、後味は残らず、すっきり。肉料理にも合う感じ。
 香りは良く、まさしくフルーツに近い味わい。吟醸酒に時々ある感じ。

 私はツンデレ酒が好きなのだが、友人がデレ酒好きで、この銘柄のファンである。
 そこでたっぷりとまとめて取り寄せたというわけ。
 用意したのは、

Photo 三芳菊 純米吟醸無濾過生原酒雫取り 備前山田錦
三芳菊 特別純米無濾過生原酒雫取り 阿波山田錦
三芳菊 純米無濾過生原酒直汲み 播州山田錦70

 ほとんど間違い探しレベルの名称であるが、米の産地と精米歩合が違う。
 どれもかなりのデレ酒で甘口であるが、播州山田錦70はその中でも一歩飛び出ている。
 普通、こんな甘口の酒を飲んでいると、すぐに飽きるものだが、不思議と飲み飽きない。
 結局、最初から最後まで、ずぅ~っとこの酒を飲んでいた。
 うむ、満足。

 それにしても、日本酒持ち込みが可能とは良いことを聞いた。
 今度、みんなで自慢の日本酒を持ち込んで、飲み会をするのも良いかも。

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2011年1月13日 (木)

【TRPG】 今月の「Role&Roll」に記事を書きましたよ

 1月18日発売の「Role&Roll Vol.76」にて、近日発売予定の『クトゥルフ神話TRPG』サプリメント「クトゥルフ・ホラーショウ」の紹介記事を書かせていただきました。
 これまで真面目なサプリメントの多かった『クトゥルフ神話TRPG』ですが、こちらはB級ホラーを楽しむための、ちょっと馬鹿馬鹿しい感じの一冊です。
 詳しくはR&R誌のほうをご参照下さいね。

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2011年1月12日 (水)

【雑談】 宍道湖一周と鯛飯

 出雲旅行記10

 出雲市から松江市に向かう行程、ちょっと遠回りをして宍道湖をぐるりと一周まわるようにドライブする。
 寒風吹きすさぶ宍道湖には、シジミ漁をしているらしき人もいて、なかなか風流。
 途中、ローカル線の一畑電車ともすれ違ったりして楽しい。

 島根最後の食事は、松江城下町にある、ちょっとイイ感じの旅館でいただく。
 とても泊まることはできないが、食事だけ楽しむことができる。
 せっかくだから優雅に食べたいと思い、座敷の個室にしてもらう。
 広い和室に、壁一面の一枚ガラスの窓。
Photo_3  庭と宍道湖大橋が一望できる、素敵な景色。
 いただいたのはお殿様も食べたという鯛飯。
 ここでの鯛飯は、鯛の炊き込みご飯ではなく、鯛のそぼろに鯛のだし汁をかけて、お茶漬けのように食べるものだ。
 コースを頼んだので、他の料理も出たが、ダントツでカレイの煮付けが美味しかった。
 白醤油で上品に煮付けたもので、身がふわっふわっ!
 本当にふわっふわっで、しっとり旨味たっぷり。
 この前の寿司屋のカレイの唐揚げも美味しかったが、こちらはまったく別方向からカレイの美味しさを知らしめてくれた。
Photo_2  さて、メインの鯛飯のほうは……なんか、だし汁がすべてだな。
 タマゴの黄身や白身、鯛のそぼろがこんもりときれいに盛りつけられてあり、見た目は楽しい。
 しかし、それを崩してご飯に乗せると、なんか見苦しい……
 でも、だし汁が抜群に美味しいので、すべてが許せてしまう。
 だし汁だけ飲んでも幸せになれる。
 おかわりができるので、たっぷりだし汁をかけていただかせてもらった。

 食後、豊の秋を買いに、旅館の近くにある米田酒造を訪ねる。
 なんか観光客を相手にしているという雰囲気ではなく、かなり年期の入った店構え。
 東京から買いに来たといったら、たいそう驚いていた。
 ちなみに「特別純米・豊の秋・雀と稲穂」は、かなり美味しかった。ふんわりとした米の甘い味がする優しい純米酒で、鍋と一緒に飲んでいたらあっという間に飲み干してしまった。

Photo  そんな感じで、島根旅行もおしまい。
 南回りで宍道湖を眺めながら、出雲空港へと向かう。
 念願の出雲大社と石見銀山を観光できたこと、そして出雲市の寿司屋が大当たりの旅行であったな。 
 あと、冬の日本海の気まぐれな天気を、たっぷりと味合わせてもらった。

 おわり

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2011年1月11日 (火)

【雑談】 松江城とまたまた出雲そば

 出雲旅行記9

 島根旅行最終日は松江城下町を散策。
Photo  出雲大社とか石見銀山とかほど思い入れもないので気楽な感じ。
 松江城前の駐車場に車を置いて、ぶらぶらする。
 まずは松江城を見学。
 相変わらず、ほとんど人がいないなぁ。
 その証拠に誰もいない松江城をパシャリと。
 正直、お城にはあまり興味がないので中は見学せずにスルーして、敷地内にある城山稲荷神社へと向かう。
 Photo_3 小泉八雲もおきにいりだったという石狐があるという稲荷神社だ。
 話によると千匹の石狐がいるというのだが……どこにいるのだろう?
 そんなことを思って境内を歩いていると、拝殿の裏側にいるわ、いるわ。
 ちょっと気持ち悪いぐらい石の狐が並んでいる。
 最近奉納されたらしいこぎれいなマスコットのような狐から、風化して半分土に埋まっているようなものまで、ずらっと並んでいる。
 うーむ、ちょっとした心霊スポットだよ。これじゃあ。

 松江城を突っ切って城の反対側に出ると、ちょうど体も冷えてきたので、そのまま昼食前の小手調べに出雲そばを食べに「神代そば」に入る。
Photo_2  割と有名店らしいが、客は私ともう一人だけであった。昼前だからかな?
 地のそば粉と、北海道のそば粉を使った二種類のそばがあるところが面白い。
 食べ比べをしたいので、小割そば両方のそば粉を四枚ほど頼んでみる。
 こちらの出雲そばはゴジゴジとした歯ごたえ。
 出汁はさほど甘くないが、こくはある。
 地の粉も、北海道の粉も、どちらも香りはあまり感じられない。
 というか、私には味の差はわからなかった。
 でも、この旅行で出雲そばは四回ほど食べたけど、この店のそばが一番美味しかったかな。
 どこがといわれると困るが、総合点で勝利。

 その後、そば屋の近くにある松江堀川遊覧船に乗る。
 これで城の堀を半周すれば、昼食をいただく店の近くに降りることが出来るという寸法だ。ふむ、無駄がない。
 船のこたつに温まりながら、お堀からの城と城下町を見物する。
 でも、なんかお堀で呑気にしている川鳥のほうが印象に残っているな。完全に慣れていて、船が近づいてもまったく逃げようとしないので、間近でアオサギなどを見ることが出来た。

 つづく

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2011年1月 7日 (金)

【TRPG】 年末年始ゲーム合宿と七時間TORG戦争

 毎年恒例の年末年始ゲーム合宿も無事に終了。
Photo  いろいろなお酒を飲んだり、食べてきたりしてきましたよ。
 今回のお酒は、全体に辛口系が多かったかな?
 その中で、一ノ蔵の「すず音」は微発泡酒だが、日本酒というよりはカルピスサワーのような感じ。甘い!

 さて、おつまみとしては、いただきものの鮎の塩辛うるかは、みんなのアイドル。毎年、ありがとうございます。
Photo_2  定番のカッパ巻き(サビ抜き)に載せて食べると美味しいのだが、飲み会だというのにホカホカの白米を買ってきて、酒も飲まずに普通に食事をしている人もいた。みんな欲望に忠実である。
 今年のアタリは、島根から買ってきたアゴ出汁醤油。
 トビウオの出汁の入った醤油である。
 なににかけても美味しいのだが、豆腐にかけると絶品である。ただの豆腐がワンランクアップした料理に大変身。
 これはお取り寄せしても良いかも。

 ゲームのほうもたっぷり遊んできました。
 収穫は『クトゥルフ神話TRPG』の未訳シナリオが、とても面白かったこと。
 日本人に向いた感じのウェットな設定で、我々の嗜好とぴったりときた。

 私はずぅ~っとTORGの未訳シナリオをマスターする。三泊四日で五回もやるのは異常。
Torg  中でも最後の決戦は、おそらくTORG史に残る激闘。
 365匹のエディーノスvs4人のストームナイトだ。
 写真はその決戦前夜。
 1ユニットに七匹の雑魚エディーノスが合体しているのだが、それでも68ユニットも必要となる。
 これを4人のストームナイトがガチンコバトルをするわけだ。
 D&Dとかならば数百体の敵と戦ったことも私だが、TORGでこんな大規模の戦闘は初体験である。
 なにしろTORGは戦闘中にできる行動が多く、範囲攻撃が少ないため、とにかく戦闘には時間のかかるゲームである。
 結局、7時間もかかってしまった。
 7時間!
 ひとくちに7時間というが、ず~っと休むことなく戦闘ばっかりをして7時間である。
 はっきりいって馬鹿である。
 しかも、三泊四日でゲームをした最終日だ。とてもマスターの喉が持たない。
 それでもなんとかやりきった自分に拍手。
 戦闘のほうも、一度、ストームナイトの一人が死にそうになったが、なんとか勝利に終わった。
 やはり炎耐性の呪文を唱えて、自分中心にファイアーボールを撃ちまくり、周囲の敵を燃やし尽くすアイルの魔法使いが強かった。
 群がる敵に爆発しながらじわじわと近寄って、最大の重要拠点である戦場を分断する階段に陣取ったのが行幸であった。
 そのため敵は一気に押し寄せることができなくなって、壁を登って攻城戦を挑むしかなくなってしまった。
 もっとも、ローマ兵のように横一列に整列したエディーノスがイニシアチブで高揚して、一斉に壁に登ってきたりと、TORGらしいアクシデントもあったりと、最後まで気の抜けない戦闘であったが。

 そんなわけで、年始からなんかぐったりと疲れるゲームを遊んできたわけですが、どうぞ今年も皆さんよろしくお願いいたします。

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