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2011年6月 9日 (木)

【雑談】 猿石と鬼のまな板

 近畿旅行記その11

 飛鳥最後の石像物は、猿石と鬼の雪隠、鬼のまな板巡りである。
 猿石がある吉備姫皇女王墓の駐車場が見つからず四苦八苦。
 カーナビでもそんなところまでは案内してくれないし……

Photo いろいろあってようやく吉備姫皇女王墓に到着。
 どこに猿石があるんだと思ったら、王墓をかこった鉄柵の中に並んでいた。
 柵越しにしか見られないのは、かなり残念。
 サイズも膝ぐらいしかないので、予想以上に地味な絵面だ。
 ただし、その姿は愛嬌のあって面白い。ちょっと大陸系のデザインかも。

 鬼のまな板は、全国にある巨石の定番の名称。
 鬼の雪Photo_2隠とセットでひとつ。
 本来は古墳の石室が転げ落ちたもららしいが、昔の人が鬼が使ったのだろうと解釈したため、こんな名前がついたそうな。
 鬼のまな板は予想以上に大きくて、なにかの特殊な目的に造られた舞台のようにも見える。
 確かPhoto_3に、予備知識無しで見たら、いったいなんのために巨石をこんなふうに削ったのだろうかと思ってしまうことだろう。

 つづく

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