【食事】 北海道ガラナ三昧+アルファ
ガラナの話の続き。
ガラナファンとしては、コアップガラナのアンティーク瓶が欲しかった。
クラシックで女性的なフォルムの瓶に入ったコアップガラナ。
仕事机に飾っておきたい姿。
ところが、いろいろ探してもずっと見つからずあきらめかけていたが、白い恋人の工場にあるショップで発見することができた。ラッキー。
ちなみに、白い恋人はボクが愛するお菓子のひとつ。
あまりお菓子は食べないのだが、白い恋人だけは別格である。
なんだかDNAにしっくりくるというか、なじむというか、とにかくすべてにおいて好きなのだ。好き、好き、大好き。
そのため柄にもなく、ファンシーな観光名所である白い恋人の工場なんかに寄ってみたのだが……やはり、これは運命のお導きか。
さすがは白い恋人だ。
この調子で、是非、かわいいおんにゃのこにも導いてください。恋人なんだから。
あとは、変わり種として、白熊ガラナと熊ガラナ。
クラーク像のある羊ヶ丘展望台に行ったら売っていたので買ってみた。
味見はしていない。
ついでに、羊の乳なんてあったので、こちらは牧場を眺めながらのんびりと飲んでみる。
なんというか……牛乳だと思って飲んだら「ぶーっ」と、はき出すような味。
においもそうだが、味も独特。なんか金属的というか、古くなった牛乳のえぐみというか。
羊さんには申し訳ないけど、もう飲みたいとは思わない代物であった。残念。
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