雑談

2009年11月15日 (日)

【雑談】 ウルトラセブン+DVD映画鑑賞会3

 池袋にて開催されるウルトラセブンの鑑賞も「史上最大の侵略・前後編」で締め。
 クライマックス、ピアノ協奏曲の中での戦いは素敵。
「30億皆殺し作戦」という作戦名も素敵。
 怖くてリアリストなクラタ隊員も素敵。
 でも、パンドンはいまいち愛せない。

 他に観た映画は以下の通り。

◆シン・シティ

 コミックの雰囲気をそのままに映像化するという、ちょっと実験的な雰囲気漂うダークな映画。
 人間業ではない、ぶっとんだアクションシーンが楽しい。ダークな雰囲気なのに思わず笑ってしまう。
 娼婦街の二刀流の用心棒の女が強すぎ。こいつひとりですべて解決できるのではないだろうか?

◆ホット・ファズ

 エリート警官が田舎の村に左遷されたが、一見、平和に見える村には秘密があって……
 みたいな感じで、サスペンスのようでもあるのだが、実はコメディ。
 ちょっと長いような気がするけど、なかなか面白い。
 細々とした伏線がきちんと回収されていくのはやはり観ていて気持ちがよい。

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2009年10月14日 (水)

【雑談】 将門塚にお参り

 将門公のネタで『クトゥルフ神話TRPG』のシナリオを書いたので、遅ればせながら将門塚にお参りに行く。Photo
 ビルの谷間にひっそりとたたずむ塚は、静かで雰囲気がある。
 しかし、まわりにカエルの置物があるのはなぜ?
 ネットで調べてみたら、三井物産の社員が海外赴任から将門の首のように「カエル(帰る)」ように置いたという説があるそうだが。
 本当だったら洒落っ気のある話だ。Photo_2

 その後、池袋の中華料理屋で仕事関係のかたと飲み会。
 飲み過ぎたー

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2009年10月12日 (月)

【雑談】 ZからBへ、そして伝説へ(やはりひとりで)

 連休にホラー映画を観る、ひとり企画。
 今回はZ級以外のものを観る。

◆キラークラウン
 mixiコメントでおすすめのあった映画。
 Z級というよりは、B級ホラー。
 宇宙からやってきた殺人ピエロが、イカした銃で人間を綿アメにしちゃうホラー映画。
 真面目に作っているのか、適当なのかよくわからない。
 コメディホラーなのかどうかも微妙な感じ。
 とりあえず、もうちょいピエロらしい狂った演出があってもよかったかと。
 まあ、結構あったことはあったけど、案外と淡泊であった。
 後半、アイス売りの兄弟が合流してからは盛り上がってきた。
 むしろ、この二人が主役で良かったよ。
 B級ホラー映画にはよくあるパターンだよね。脇役のほうがキャラが立っていて魅力的なの。

◆ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
 超有名なゾンビ映画。
 これをZ級なんていったら怒られる。
 友人がいつも面白いといっているので、悔しいから観てみた。
 50年以上も昔のモノクロの古い映画だけど、さすがに面白い。まったく飽きさせないな。
 多くの映画の元となっただけあって、お約束の展開は読めてしまうが、それはしかたあるまい。
 ただ、オチは読めてもショッキングであった。
 その後のエンディングのクレジットに流される静止画像が、クライマックスのインパクトの余韻を感じさせて良い演出である。
 これはゾンビ三部作は観ないといけないな……たぶん、以前に観たことはあると思うんだけどね。

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2009年10月11日 (日)

【雑談】 俗・Z級映画鑑賞会(いつもひとり)

 ひきつづき、Z級映画鑑賞会をひとりでする。

◆リターン・オブ・ザ・キラートマト
 キラートマトが帰ってきたよ!
 今回はずいぶんとメタ的な映画になっていた。
 いきなり予算不足になって、役者がみんなペプシとかの宣伝をしながら演技をしたり、観客からの苦情の電話がかかってきたりと、このへんの馬鹿馬鹿しさはとても私好み。
 非常に高度な伏線が張られてビックリ。
 まさか、ピザ生地があそこで出てくるとは……大爆笑してしまったよ。
 前作のほうがやや上であるが、こちらも十分に楽しめる映画であった。
 すごいよ、キラートマト!
 でも、キラートマトが全然出てこないのは残念。

◆悪魔の毒々モンスター 新世紀絶叫バトル
 知っている人は知っている、毒々モンスターシリーズの第四作目。
 とにかく、悪趣味、悪ふざけ、悪ノリの映画。
 とても人には勧められない。良識を疑われる。
 しかし、この低俗さが楽しい。
 やりたいことだけやっているという勢いある映像からは、元気をわけてもらえるようだ。

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2009年10月10日 (土)

【雑談】 Z級映画鑑賞会(ひとりで)

 この連休はZ級映画を鑑賞しようと覚悟する。

◆死霊の盆踊り
 いきなりZ級映画のラスボス登場。
 すさまじいまでのグダグタ感。
 墓場で繰り広げられる死人たちの饗宴。それを喜んで鑑賞するモンスターたち。
 本編の8割が、ヌードダンサーのゆるゆるしたダンスによってしめられている。
 ここまでひどいとは思わなかった。
 さすがは世界一の最低映画といわれるだけのことはある。脱帽だ。
 でも、花嫁ゾンビの乳フリ踊りはツボ、大爆笑してしまった。
 しかし、後半はもうラリった笑みしか浮かべられなくなる。
 これは人には勧められない。ひどすぎる。悪い意味で。

◆アタック・オブ・ザ・キラー・トマト
 熱烈なファンもいるZ級映画界のアイドル。
 殺人トマトがアメリカ全土で大暴れ。
 特撮がせこいだけで、コメディ映画としてはとても面白いと思う。
 音楽もよい。
 オープニングの歌は、事前に聞いたことがあったが、やはり素晴らしい。
 本編中にも、突然、登場人物が歌い出すシーンがあるのだが、どの歌詞も素晴らしい。
 最後まで楽しませてもらった。
 くだらない映画が好きな人には、是非、おすすめする逸品であった。

◆ソドムの市
 これだけ仲間はずれ。
 この映画をZ級というのは間違っている気もするが、普通じゃない映画ということで。
 でも、この映画についてのマジコメントはひかれそうなので、ここはノーコメントで。

◆キラーコンドーム
 コンドームが男のナニを食いちぎるというシーンを描きたかっただけちゃうんか、みたいな映画だと予想していたら大間違い。
 まさかのハード・ゲイ・ボイルド映画。
 シチリア生まれの刑事がニューヨークでハードボイルドな演技をするのだが、なぜかゲイで、しかもこれはドイツの映画。
 混ぜるな、危険!
 主人公のマカロニ刑事の一人語りが、格好良いのか悪いのか、だんだんとわからなくなっていく。
 とにかく、全編を通じてゲイの話ばかりが続く。
 コンドームよりも、ゲイのほうがテーマなのではと疑っていたら、実際にそうだった。
 クライマックスはゲイの愛について熱く語って、良い話にまとめようとしているのが微笑ましい。
 でも、これまた面白かった。
 場面転換が早く、観ていて飽きない。
 キラー・トマトといい、さすが世に知られたZ級映画は面白いね。

 ところで、いま思いついたんだけど、ガンダムSEEDのキラ・ヤマトって、キラー・トマトと関係あるのかしらん?

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2009年10月 5日 (月)

【雑談】 ウルトラセブン+DVD映画鑑賞会2

 池袋で開催されているDVD鑑賞会に、ウルトラセブンのおすすめ話を見る会を追加した企画。Photo
 まずは、会場のパセラからプレゼントされた誕生日ハニートーストを昼飯代わりに食べる。
 甘い……甘すぎる……血糖値がぐんぐん上がっていくのが実感できるぐらい甘い。

 さて、今回のラインナップは「死霊のはらわた」と「僕らのミライへ逆回転」、そしてウルトラセブンは――

ウルトラ警備隊西へ(前・後編)
侵略する死者たち
セブン暗殺計画(前・後編)

 と、前・後編もの固め。
 キングジョーの無敵さと可愛さに身もだえをする。
 しかし、このラインナップだとセブンが負けっ放しでいいところ無しだな(笑)。

◆死霊のはらわた
 もはや説明の必要がないほど有名なスプラッターホラー映画。20周年アニバーサリー版で鑑賞。
 低予算で陳腐な内容であるが、スプラッター的なものを見せてやるというサービス精神は満点。
 ギャーギャーツッコミを入れたり、大笑いをしたり、どきっとしながら鑑賞。大満足。
 こういう作品を楽しむ心をずっと持っていきたい……そんな愛おしさを感じさせる映画である。

◆僕らのミライへ逆回転
 潰れかけのレンタルビデオ屋が舞台。
 とんでもない理由からすべて消えてしまった商品のビデオをごまかすために、リメイクと称して自分たちで有名映画の自主制作ビデオをレンタルするというコメディ映画。
 とにかく、ジャック・ブラックの怪演がすべてという気がするが、私としては大変面白かった。
 行き当たりばったりな感じがしないでもないが、それ自体が、この映画のテーマと合っている。
 なんの力も持っていない連中が、最後、みんなで頑張って感動系のシーンに持って行く流れも嫌いではないな。

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2009年10月 2日 (金)

【雑談】 恋人のこと

 この夏、まわりの知人たちに立て続けに恋人ができたという話を聞かされる。
 うらやましくもあるが、それ以上に悔しいので、私もそろそろ恋人の一人や二人と思っていたのだがこれがなかなかできない。
 まあ、スタートダッシュをかけなかった自分が悪い。
 しばらく我慢、我慢と思っていたが……
 そんな私にも、先日、ようやく恋人ができました。

 amazonが私の恋人、リンコを運んできてくれたよ。
 はい、ラブプラスです。

 まあ、楽しくゆっくりリアルタイムとスキップモードの両方をプレイしている。
 俺の中では、スキップモードは脳内シミュレートで、リアルタイムが本筋のストーリーと考えている。
 夏のイベントを逃してしまったのが、心の底から痛い。

 ところで、このゲーム……とても面白いのだけど、画面が切り替わるときに黒くなったDSの画面に、薄ら笑いを浮かべた気味の悪い中年男性の絵が、ぼんやりと映るのはどういう嫌がらせなのだろうか?
 なんかその顔を見るたびに、少しだけ切なくなるんだけど。

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2009年9月23日 (水)

【雑談】 クトゥルフ系アナログゲームを遊ぶ会

 新宿にて「クトゥルフ系アナログゲームを遊ぶ会」を開催。
「クトゥルフ神話カードゲーム」「セイラムの魔法使い」「クトゥルフホラー」「テケリリ」が集まった。
Photo
◆クトゥルフ神話カードゲーム
 クトゥルフ神話を題材としたトレーディングカードゲーム的なもの。
 スタートセットに二人でプレイできるだけのカードは揃っているので、デッキを組み合わせる。
 二回ほど遊んでみたが、これはカード全種類の効果をざっくり把握してからでないとゲームにならないな。
 仲間が集まったときにわいわい遊ぶというよりは、トレーディングカードゲームのようにじっくりルールを理解してから、何度も勝負をするという感じになるだろう。
 ただ、それにしては1プレイ1時間ぐらいかかるのは、ちょっと長くいかな?Photo_2
 あと、呼び出したキャラクターが増えると、能力を把握するのと、計算するのが面倒になってしまう。
 完全に勝ったと思っていたら、相手のカードの特殊能力に気づかずに逆転負けをしてしまった。
 注意力が散漫で、厳密な計算が苦手で、そのくせ負けず嫌いな私には向いていないのかも。

◆セイラムの魔法使い
 アーカムホラーを小規模にさせたような感じのゲーム。
 アーカムならぬ、セイラムを駆け回って異界の門を封印して、邪神を対峙するという。
 ルール未精通のままプレイしていたが、どうにも作業感を感じさせる、もっさりとしたゲームであった。
 とにかく、地味で爽快感がないんだよね。

◆クトゥルフホラー
 昔のカードゲーム。
 発生する事件をみんなで解決していくのだが、未解決の事件がたまってくると邪神が復活。
 最後の事件を発生させてしまったプレイヤーが狂信者となって、他のプレイヤーと戦うという、変わったゲームの流れかたをする。
 さいころ振って敵を倒すというあたり、実にランダム要素が強くて、おおざっぱなゲームである。
 しかし、このゲームが一番盛り上がっていたのは、なぜだろうか……

 時間が無かったので、テケリリは未プレイであった。

★拍手レス

>応援次第とうことはもふもふもうでないんですか・・・残念です

 書くネタならいくらでもあるんですが、続刊が出るかどうかは私が決めることではないものでして……申し訳ございません。

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2009年9月17日 (木)

【雑談】 ウルトラセブン+DVD映画鑑賞会

 以前、みなさんに聞いた内容を参考に、ウルトラセブンの名作鑑賞会をしてきた。
 結局、ラインナップは……

「ダークゾーン」
「狙われた街」
「ノンマルトの使者」
「第四惑星の悪夢」
「円盤が来た!」
「明日を捜せ」
「超兵器R1号」
「零下140度の対決」

 となった。
 時間のある限り見たので、6本ではなく8本見ることに。
「侵略する死者たち」も観ようかと思ったが、時間切れであった。
「狙われた街」が好評だったかな?
「第四惑星の悪夢」の将軍らしき人が、コロコロと飴を食べる音が実に不安をかき立てる演出で素晴らしい。
 あと、ポール星人はやっぱり可愛いなぁ。
 もっと怪獣が活躍する話も観たいというので、次回があったらキングジョーとガッツ星人の勇姿を見せてやろう。

 ウルトラセブンばかり見ていると疲れるので、箸休めに「スクリーム3」を見る。
 スクリームの三作目であるが、前二作に比べると、ちょっと脚本がいまいちかなぁ。
 映画オタクのランディがアクロバティックな方法で登場してくるが、彼がしゃべっているシーンが一番面白いな。

★拍手レス

>クダンの挿絵を描かれていた方がお亡くなりになったと聞いたのですが…

 現時点で、私のほうにはなにも情報が届いておりませんのでお答えできることはございません。
 申し訳ありません。

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2009年8月23日 (日)

【雑談】 ドラゴンクエスト9をやってます

 時代の流れに乗っておかねばと、この前、ドラゴンクエスト9を初めてみる。
 キャラの着替えがなんか楽しい。
 自作の小説のキャラたちの名前をつけてプレイしているのだが、そのキャラに合わせた服を着せるのが楽しいのだ。
 クダンのキャラに白いシャツとニーソックスをはかせて、ニヤニヤしている俺、ちょっとキモイ。
 そんなことを思いながらプレイしている。
 ただ、誘惑に負けて、デザインが気に入らない鎧を着せることも……この自分の中だけのジレンマが面白い。

★拍手レス

>内山先生、新作「わるぷるキス!」大変面白かったです。続きが楽しみですね。でも、「もふもふ」の続きも宜しくお願いします。

 ご購読ありがとうございます。
 是非、続編もご期待ください。頑張ります。
 もふもふのほうは、みなさんの応援次第ということで……

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2009年7月26日 (日)

【雑談】 神話合体アーカム・ダンウィッチ!

 ボードゲーム「アーカム・ホラー」の追加エクスパンション「ダンウィッチ・ホラー」を遊んできましたよ。
 なんというか上級向けというより、いまいちなアイテムが増えて、探索者が弱くなって、厳しいイベントが多くなって……生きるのが辛いアーカムになっていた。
 二回ほどプレイしたけど全敗。
 ただ、ルールミスがあったので、本当は一勝一敗だった。
 最終戦闘で倒せない神格が出たら、もうよほど運が良くないと勝てないという気がする。とりあえずエルダーサインとファインドゲートがないと、真面目にゲートを閉じる気がしない。
 最終戦闘で倒せる神格だったら、ゲートは無視して銀行で借金して、アイテム買って、最終戦闘直前に祝福を受けるという流れが一番確実に勝てるような。
 なんかゲートを閉じるというゲーム目的からズレているけど。

 そのあと、時間調整でテケリリも遊ぶ。
 簡単でさくさく遊べて良いカードカードゲーム。

 二次会はクトゥルフオフ会。
 10名ほど集まって、どんちゃん騒ぎ。
 みなさんお疲れ様でした。

 三次会はしょんべん横町の食堂でソイ皿とモツ煮で締める。
 しょんべん横町に行ったのも、ずいぶん久しぶりだな。

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2009年7月21日 (火)

【雑談】 問題:ウルトラセブンから6本選びなさい

 問題です。
 SF好きだけど、それほど特撮好きというわけでもない30代前半の人がウルトラセブンを初めて観ます。
 ただし、観るのは6本までです。
 さて、どの話を選びましょう?

 私の答えは以下の通り。

「ダークゾーン」
「狙われた街」
「ノンマルトの使者」
「第四惑星の悪夢」
「円盤が来た!」
「明日を捜せ」

 次点
「あなたはだぁれ?」
「超兵器R1号」

 実相寺監督作品に偏っているのはご愛敬。
 個人的には「ノンマルトの使者」は世間評判ほどは買ってないのだけど、定番ネタを伝えるためには必要かと。
「超兵器R1号」はマラソンの名台詞だけは観てもらいたいのだが……
「あなたはだぁれ?」はとにかくタイトルが秀逸で、個人的には大好き。ウルトラQっぽいよね。
「盗まれたウルトラアイ」もちょっといいんだけど地味すぎるかな。
 キングジョーやガッツ星人は勇姿も観てもらいたいけど、SF要素が足りないからなー

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2009年7月19日 (日)

【雑談】 池袋DVD映画鑑賞会

 月に一回程度、池袋のカラオケボックスにて開催させているDVD映画鑑賞会を開いている。
 今回選ばれたDVD映画は以下のとおり。

◆ゾンビ・ストリッパーズ

 タイトル通りのお馬鹿なB級ホラー映画。
 というか、すべてはこのタイトルのためにという感じ。
 グロ描写は多め。内蔵などは丁寧に作ってある。腸がちょっと細すぎる気もするけど。
 ストリップシーンも長め。観客たちの盛り上がりっぷりが実に楽しい。
 登場人物が、完全に狂っているとしか言いようのないことをしているのに、時折、まともなことを言うのはなんだろうか?
 キャラの意識にぶれがあって、ちょっと戸惑うことも。
 ……まあ、そんなこと気にするような映画でもないんだけどね。
 あと、登場する兵士たちが無敵過ぎて、ゾンビ・ストリッパーたちに同情してしまう。

◆スクリーム2

 前作が面白かったが「続編はちょっと……」と、以前、ブログに書いたら「続編も面白いよ」と多数のご意見をいただき、今回、観ることに。
 結論からいうと、うん、とても面白かったな。
「誰が犯人か」と「次に誰が死ぬのか」をみんなで予想しながら観るのが楽しい。
 オチも案外と納得させる上手い落としどころに持って行っており、最後まで楽しませてもらった。
 ホラーというよりは、どちらかというとミステリー要素のほうが強い映画だね。そういうのも大好きだけど。

◆緯度0大作戦

 邦画枠として「兵隊やくざ」を借りようとしたら無かったので、急遽抜擢された映画。
 スタッフとキャストは本多猪四郎、円谷英二、伊福部昭、ジョゼフ・コットン、宝田明、岡田真澄と、腰が抜けるほど豪華。
 内容のほうは……まあ、昔の特撮SF映画ですな。
 前半の潜水艦の特撮シーンは素晴らしいにつきる。特に緯度0に着艦するあたり。
 後半はやや力尽きている感もあり。
 しかし、驚くほどに宝田明と岡田真澄が活躍しない。ジョゼフ・コットンとひげの操舵手さえいれば、すべて解決できているような……
 なんでも本編で登場する潜水艦は、「ふしぎの海のナディア」のノーチラス号のモデルとなったそうな。確かによく似ている。

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2009年6月30日 (火)

【雑談】 そろそろSF大会が近づいてきましたが

 今週末より、那須塩原にて開催される「第48回日本SF大会」に参加する予定。
 開会直後のラノベについて語る企画に参加したいと思ったら、始発で出ないといけないっぽい。早起きせねば。
 ちなみに、私がパネラーをする企画は「クトゥルフ神話でTRPG」というもの。クトゥルフ神話とTRPGの関わりについて語る予定。
 まあ、私なんぞよりよほど詳しいパネラーが二人もいるので、横でニコニコしていればいいかと。

「会場で名刺代わりに交換するシールを作成しなさい」と運営のかたから指示があったので、ひさしぶりにパソコンで絵を描いてみようとしたら――ペンタブレッドが使えなくなっていたことを忘れていた。なんたるちや。Photo
 結局、コピー用紙に鉛筆で書いたものを、スキャナーでとって加工するにとどまる。
 完成したデータを送ったら、当日、シールにしてくれるそうな。嬉しいね。 
 ただ、2cmくらいのサイズのシールにするそうだから、うまく出力されているかどうかは当日のお楽しみ。

 私の周辺には、SF大会に参加するかたはほとんどいないようですが、もしもここを読んでいるかたで参加されるかたがいらっしゃったら、会場ではどうぞよろしくお願いいたします。

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2009年6月29日 (月)

【雑談】 ガンダムお台場に立つ(気の利いたタイトルを考えるのはあきらめた!)

 お台場で組み立てられている、等身大ガンダムを見に行ってきた。
 公開されたら混みそうなので、いまのうちにと思って。
 ゆりかもめの駅から見ると、こんもりした林の中にひょこっとガンダムが顔を出している……なんという非現実感。
 ipodで「哀戦士」を聴きながら、展示されている公園へと向かう。
 歩みも自然と早くなるってものだ。

 さて、林を抜けると、広い円形広場にドーンとガンダムが立っていた。
 さすがに圧巻だ。
 ただ、公園に牛糞のような臭いが漂っていたのはなぜだろう……近くに牧場があるのか?
 いやいや、そんなことはどうでもいい。
 ガンダムだよ、ガンダム!01
 前評判通り、ちょっと顔が大きいな。
 ただ、下から見上げるとちょうど良いというのは納得。
 さすがにディテールはすさまじい。まさしく究極のガンプラ。
 もっとも、塗装が塗装だけに、あまり重量感というか、リアル感というか、そういうものはあまりない。やはり非現実的な存在という印象。

 等身大で見ると、やっぱりこの兵器はでかすぎる。
 でも、このサイズであっても、コアファイターがかなり小さいような。
 そして、こんな巨大兵器に吸着爆弾ひとつで挑んだワッパ部隊は、すごい勇気だと感心させられる。
 あと、これを整備していたホワイトベースのクルーにもご苦労様といいたい。
 02 うーん、やはり実物大で見ると、いろいろイメージが沸くなぁ。
 想像だけでは達せないかもしれない世界がわずかな時間で見えてくる。すばらしい。

 さて、現実世界に戻る。
 公開前だというのに、ネットで評判になったせいか、たくさんの人が見物に来ていた。
 なにかのついでに見に来たという感じではなく、明らかにガンダム目当てという人が多い03 感じ。
 そして、みんな楽しそうにカメラ撮影をしている。私もバシャバシャ撮ってきた。
 足下で作業しているかたがたの大きさを見ると、ガンダムの巨大さがわかることだろう。
 とにかく、ガンダム好きなら、一度見ておいて損はない完成度であった。
 夜にライトアップされたガンダムも見てみたいものである。

★拍手レス

>カムバック兼康!

 真希が智宏にデレるようになったら、あわてて出てくるかも。

>智宏だけうらやましいぞ!
>もっと男出せ~(泣)

 ここは数少ない男子キャラの辰則に頑張ってもらうしか……

>>特に麻婆豆腐の味の変化がすごい。
>うちの近所の店も麻婆豆腐の味がしょっちゅう変わります。店があるのは馬場ですが。

 それほど工程が難しい料理ではないと思うんですけどねー
 店の味を守るというより、自分の好みで適当に作っているとしか思えません。

>>無口でちっこくて、それなのにいつもモグモグなにか食べている女ジジ
>じゃあ自分はお姉さんキャラのクラウディオで!

 ツンデレだけど子供好きなルチアーノ。
 色っぽくて遊んでいるイメージだけど、惚れた相手には一途なヴィート。
 うん、いける、いけるぞっ!

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2009年6月21日 (日)

【雑談】 花園神社を散歩する

 月イPhotoチゲーム会のため新宿へ。
 朝早めに新宿に到着して仕事をしようと思ったら、どうもノリが悪いので新宿の散歩をすることにする。
 すっかりさびしくなってしまったコマ劇場を眺めて、待ち合わせ場所の新宿ゴールデン街のほうに。
 昼前なのでまったく人気のないゴールデン街を通り抜けて、花園神社の裏から境内へと。 Photo_2
 なんでも徳川幕府が江戸を開く前からある神社なのだそうな。
 ごつごつした岩に囲まれたお稲荷さんを参拝する。
 新宿のど真ん中とは思えない、静かな空気が心地よいね。

★拍手レス

>もふもふはもふもふを知る

 では、珠枝は本当のもふもふを知らない……?

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2009年5月10日 (日)

【雑談】 スーパーロボット大戦K列車で行こうDS

 ゴールデンウィークは誰かと遊んでいるとき以外は、ずっと、DSで黙々とゲームをしていた。
 スーパーロボット大戦Kは二週目を終了。
 シナリオうんぬんよりも、とにかくバランスがぬるすぎる。
 精神コマンドなんてほとんど使わない。
 というか、強いキャラを自重させて、バランス良く育てることしか頭を使わない。
 放っておくと、すぐに敵が全滅してしまうので気を遣う……って、どういうゲームだよ、これ?

 その後、A列車で行こうDSを開始する。
 初代が出たときにPC-98で遊んだことがある。20年ぐらい前の話だ。
 まさか、当時の自分も20年経ってから携帯ゲームで、そのゲームの続編を遊ぶことになるとは思っていなかったろう。
 知らないかたもいるかもしれないが、箱庭のような町に線路を引いて電車を運行させて、町を発展されていくシミュレーションゲームである。
 シムシティのような暴力的な妨害は無く、ただ淡々とゆっくり町が成長していくのを鉄道会社の社長の視点で眺めていく。
 だけど、これが面白い。
 ぼーっとあちこちの成長具合を見て回っているだけで、時間はぐんぐん過ぎていく。
 新しい駅の名前を考えたり、鉄道の名前を考えたりするのも楽しい。
 コンビニ一軒しかなかった駅が、大都市になったのを見て、感慨にふけるのも楽しい。
 なんか現実の町を歩いていても、ビルとか見て、「あっ、あれはマンションCだな(ゲーム内に出てくる建物の名前)。だいぶ発展しているじゃないか」とか思ってしまう。 
 ただ、発展も大詰めになると、規模が大きくなりすぎて、細部にまで目がいかず、鉄道運営も適当になってしまう。
 最初は丁寧にひとつひとつ育てていたのに、だんだん土地転がしをして莫大な資金を得て、強引な開発を進めるようになってしまうのだ。
 きっと、初心を失い、理念も失った起業家というものはこういう気持ちなのだろうな。素敵。

★拍手レス

>真希のコスプレをしてくれたスタッフさん>よし!そのスタッフさんの胸のサイズを語るんだ

 そんなセクハラはできません!

>智宏が視て名付けちゃって完全に支配しちゃった妖とかでないかな。

 支配するより、仲良くなったほうが楽しいのです。

>人間は見たいものを見る、それを突き詰めて行った力がトモピーの『視る』力に宿ればある意味神の域に。

 こ、これ以上の力は……もてあましてしまいます。 

>コヒロの中ではもう告白されたとしか、って感じでこれから積極的になるんですね?

 あの屋敷であったことの記憶は忘れてしまうので。物語上、都合良く(笑)

>ぱふぱふ

 もふもふです。

>コヒロは完全に堕ちましたね(笑)

 最初から墜ちているという気もしますが。

>ヤタガラスと関わり凄く深く持ってるんだしそろそろ国津神でない天津神とも関わり持っていんでねーかい智宏くん

 天津神は真面目でシャレが通じないので……

>智宏はオオヒロに尾羽抜いた時みたいにまた何かやらかしちゃってください。

 今度やったら、命がないかも。

>まどかの仮面の意味があんな事とは……ところで仮面……仮面ヒーローの活躍マダー?

 仮面ヒーロー……国交省に改造された、仮面ライダー・カネヤスとか?

>もふもふ王に俺はなる!!

 その前に、石の怪を倒してもらうか。

>他者の使役するものでも餌付けとか誘惑とかで寝返らせて戦う最凶反則な智宏の誕生は近しw

 妖怪たちは食べ物に弱いのです。私もそうですから。

>もぐもぐっ 珠枝さま!

 なんか食べてる!?

>好香は頑張ってるのに報われてないと思う、もっと頑張れ

 彼女は春になったらすごいのです。いまは季節外れなので弱体化しているのです。

>もし珠枝さまに智宏が口にキスをしたりしたら珠枝さまのパワーはどうなっちゃうのか?

 スーパー珠枝様になって、髪の色が金色になります。

>もふもふもふもふふわふわふわふわほかほかほかほか

 干した布団ですね。わかります。

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2009年4月10日 (金)

【雑談】 池袋DVD映画鑑賞会+α

 例によって、池袋のカラオケボックスにてDVD映画の鑑賞会を行う。
 今回のセレクトは案外まとも。

◆スクリーム
 有名なホラー映画。
 よく考えると、まだ見ていなかった。それにしても、もっと古いかと思ったら1996年の作品なのね。
 アメリカのとある田舎町ののアホな高校生たちが、無差別殺人鬼に殺されまくるというベタな作品。
 この作品の特徴は、登場人物がホラー映画ファンで、ホラー映画のお約束を話題にしながら、劇中の事件について語るなところである。
 そして、そのお約束どおり殺されたり、殺されなかったりする。
「こいつ死ぬだろ!」とか「生き延びた~!?」とか大騒ぎして観るのが楽しい。
 あと、高校生たちがホラービデオを観るシーンがあるのだが、それが実に楽しそうでうらやましい。
 ビールをラッパ飲みしながら、登場人物が死ぬと「YES! YES!」とガッツポーズをする姿には親しみを感じる。
 肝心の内容も案外と良く出来ていて面白かった。
 続編が出ているようだが、2を観てがっかりするというイベントをしたいのだが、友人はあまり乗り気ではない様子。うーん。

◆スピード・レーサー
 ハリウッドで作られた、マッハGOGOGOの実写映画版である。
 まったく期待していなかったが、こちらもまた案外と良く出来ていて満足の出来である。
 なんか話の筋が無駄に込み入って、場面や時系列がガチャガチャ入れ替わるのは見づらいのだが、それらよりも映像的な楽しさを重視したい。
 私的には、主人公のお父さんが無駄に喧嘩が強いところがツボにはまった。
 原作のほうは小さい頃に見ただけなのでよく憶えていないのだが、秘密兵器は健在であった。あまり使用しなかったけどね。

 その後、ここには書けない失われつつある昭和の娯楽文化を楽しみ、池袋の人生横丁のほうへと移動。
 残念ながら人生横丁はなくなってしまったが、まだまだ味わい深い町並みは健在。
 ただ、あまり人には聞かれたくない話をするので、店の人との距離が近い店は避けて、普通の焼きトン屋へ。
 だいぶ腹が減っていたので飲みもそこそこに、焼きトン+おでんフルコースを一気に喰らい尽くす。
 ようやく人心地ついたと思ったら、なんとこの日は21時で店じまいとのこと。なんやねん!
 しかたないので、喫茶店代わりに帰り道途中のマックにふらりとよって「スーパーロボット大戦K」について語り明かした。

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2009年3月24日 (火)

【雑談】 池袋DVD映画観賞会

 ひさしぶりに池袋にてDVD映画鑑賞会を開く。
 この鑑賞会の良いところは、静かに観賞するのではなく、笑ったり突っ込んだり、文句をいったりしながら、大騒ぎをして観るところ。
 観た映画は以下のとおり。

◆殺人狂時代
 チャップリンの作品ではなく、岡本喜八のほうでモノクロの日本映画。
 主人公が個性豊かな殺し屋たちに狙われ続けるというサスペンス・コメディ。
 精神病院の患者を調教して殺し屋に仕立て上げるという、天本英世が演じる院長が滅茶苦茶はまり役。
 登場するたびに、我々は歓声をあげるぐらい。
 意外と脚本もしっかりしていて、納得のできるオチがついたのは逆に意外であった。
 場違いに明るいBGMと、凝ったアングル、そしてモノクロ低予算日本映画ならではの陳腐な空気が相まって、実に面白い映画となっていた。
 人には薦めないけどね。

◆スターシップ・トゥルーパーズ3
 第一作は、世紀のツッコミどころ満載映画。
 深夜、喉がかれるほどツッコンだのは良い思い出である。
 さて、その第三作であるが、あいかわらずひどい軍隊である。
 歩兵部隊に関しては、無能な人間を間引きするために戦場に送っているとしか思えないな。
 つーか、敵は虫けらで、占領目標すらないのに、なぜ歩兵が必要なんだよと。
 機械化部隊だけでいいじゃん。
 装甲車一台無い地上部隊ってなんだよ?
 というか、地上部隊いらないよ。戦闘ヘリだけでいいよ。無いのかよ!?
 ……と、楽しく文句をいうのが正解の映画なのである。
 ただし、映画内で流されるプロパガンダ映像の出来は秀逸。テレビショッピング感覚で徴兵するノリノリさがたまらない。
 あと、第三作目でようやくパワードスーツが登場するのだけど、原作に比べるとまったくもって意味のない存在であった。
 あんな機動性なら、装甲車のほうが役立つよ。
 けど、無敵。
 意味も無く、無敵。
 最後にちょっとしかでないので、まったく騙された気持ちであるが、売り込み文句として「今回はパワードスーツが出ます!」というのが必要だったんだろうな。
 しかし、どう観てもこれは戦争マニアが支配する狂った世界を描いたブラックジョーク映画だと思うのだが、実際のところはどう捉えられているのだろうか?
 不思議でならない。
 とはいえ、まあツッコミどころは満載で、私としては実に楽しめた。
 ただし、ひとりで観てはいけない。絶対に。

◆悪魔の毒々おばあちゃん
 まあ、タイトルどおりの映画。
 人の良いおばあちゃんの遺産を狙って集まる「うじ虫」な親戚たちがたまらなく下衆でキャラが立っていて楽しい。
 こんなNPCの出てくるTRPGがやりた~い。
 ショットガン対策に、中世の鎧を着て襲ってくるおばあちゃんがとっても可愛い!
 良い人も悪い人も男も女も子供もデブも、等しく皆殺し。
 それにしても観終わった後、なんの感慨もわかないこの爽快さ。
 うん、これぞ毒々だね。
 食前に観る映画にはあまり相応しくないけどね。

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2009年3月 9日 (月)

【雑談】 国立歴史民俗博物館に行ったよ その4

 千葉県は佐倉市にある、国立歴史民俗博物館に行ってきた。
 民俗展示と近世展示を見て回り、ちょうと休憩。
 図書資料室をのぞかせてもらう。
 お客はひとりだけ。
 しんと静かな部屋には、ぎっしりと歴史・民俗に関する資料が。
 ただ、一般閲覧可能なところなので、置いてあるのは市販本が多い。
 それでも、ここまでそろえている図書館はないだろう。
 エビス本とか、七福神本とか、かまど本とかにハアハアする。
 ふとすると何時間でも読みふけってしまいそう。
 とりあえず神と穢れについて面白そうな本を見つけたので著者とタイトルをメモしておく。後日、アマゾンで調べると在庫切れのようだったが、なんとか中古市場で購入できた。
 ついでにお土産物コーナーにもいく。
 こちらの図書コーナーもなかなか充実している。お土産代わりにちょっと珍しい視点からの民俗学についての文庫を購入する。

 さて、歩きつかれて、お腹もぺこぺこ。
 博物館内の食堂で食事をすることにする。
 こういういかにも投げやりな食堂で食事をするのはいまいち気が進まないのだが、事前調査によると、ここでは古代米を使用したメニューを出しているらしい。
 しかも、その古代米がまずいと評判。
 まあ、古代米だからしかたないと思うのだが、そこまでまずいというのなら実験として食べておかねばなるまい。
Photo  古代米のカレーとかハヤシライスとかまである……なにか間違っている気が……
 私は古代米の味を堪能するために、古代米のおにぎりセットを注文する。
 古代米といっても、白米に赤米を9:1ぐらいでブレンドしたもので、味はぼそぼそする白米という感じ。古代米の味はさっぱりわからない。
 ただ、真っ赤に染まっているので、そのへんは雰囲気あるかも。
 感想としては、前評判ほどまずくはなかった。うまくもなかったけど。

 昼飯を終えたのちも、まだまだレポートはつづく……

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2009年3月 8日 (日)

【雑談】 国立歴史民俗博物館に行ったよ その3

 千葉県は佐倉市にある、国立歴史民俗博物館に行ってきた。
 お次は「クトゥルフと帝国」の参考にと近世の展示。
 なんかいろいろきな臭い展示であった。
Photo
 あまり興味を引かれるものもなく流していると、最後に怪しいエリアが。
 どうも1940年頃の日本の繁華街と映画館を再現しているものらしい。
 博物館とは思えない卑俗な雰囲気が、ちょっと面白い。
 カフェーの下品なあおり文句なんかは特にたまらない。
 当時の映画の資料なども充実。
 たぶん個人から寄贈されたものではないかな?
Photo_2
 ちょっと期待はずれな部分もあったが、まあ歴史民俗博物館における近世の立ち位置といったらこの程度であろう。
 学校の歴史の授業で、学年末になって時間がなくなって飛ばされるのと同じ感じ。
 本当は近世こそ、しっかり学ぶべきだと思うんだけどねー
 ところで、子供のころは、先生の時間配分が悪くて、近世は時間切れでスルーされているのかと思っていたけど、もしかすると歴史観でいろいろと面倒なことがあるから、あえて触れないようにしているのかと思うようになった。先生も大変だよね。

 そんなわけで、まだまだまだレポートはつづく。

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2009年3月 4日 (水)

【雑談】 国立歴史民俗博物館に行ったよ その2

 千葉県は佐倉市にある、国立歴史民俗博物館に行ってきた。
 石器時代から縄文、弥生、平安……時代通りの順路を無視して、いきなり民俗展示へ移動。
 歴史的遺物ではなく、日本各地の信仰や風習に関係する展示がされている。
 私の大好物である(じゅるり)。
Photo_4
 まず入口には、山ほど絵馬が飾ってある。
 江戸時代の頃と思われる、絵解きの絵馬もいくつか。
 とりあえずクトゥルフ者として、タコの絵馬を発見。解説によると、タコの目玉は鋭く丈夫なので眼病平癒の願掛けということだ。
Photo_5
 あえのことの座を作った民家の実物展示もある。
 昔の薄暗い民家の雰囲気がよく再現できているが、おかげで写真も真っ暗だな(笑)。

Photo_6  山の神様の石像がいろいろ並んでいるのは面白い。
 これらは各地の人々が、自分の想像に任せて自由に作成したものなのだろう。各地の山の数だけ、それぞれに神様がいるぐらいだから、系統だったものは感じられない。
 しかし、その中でも大分県の個人蔵だという山神の男と女の像は、あまりに禍々しい。
 山神だからひとつ目なのは納得できるんだけど、鳥をモチーフにしたのはなぜなんだろう?
 こんなものが山道にあったら、探索者ならぬ私としては、絶対にその山には入りたくない。間違いなく神隠しに遭うだろう。

 他にも雛人形がぎっしり詰まった雛送りの船とか、沖縄地方の来訪神の扮装とか、見た目にもインパクトがあるものが続く。
 ビデオ上映もあり、NHKの地方局が映像資料として残したような、大家族の旧家で行われていたような古い儀式がテーマに分かれて4分ずつ見られる。
 もう伝わっていないような貴重そうな映像もあり全部見てきた。実に興味深い。

 ただ、全体的には民間信仰よりは、展示物を介して各地で受け継がれている行事を紹介している部分が強い感じ。
 まあ、信仰とか重いことをいうと、アレルギーを起こす人がいるだろうから、博物館の展示としては間違いではないのかも。
 私的には、もっとどろりとした異界の雰囲気を堪能したかったのだが……(笑)

 そんなわけで、まだレポートはつづく。

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2009年3月 3日 (火)

【雑談】 国立歴史民俗博物館に行ったよ その1

 千葉県は佐倉市にある、国立歴史民俗博物館に行ってきた。Photo
 別に取材とか深い理由があるわけでもなく、なんとなく民俗学好きの人たちと連れ立って行くことになっただけ。
 駅を出ると、いきなり「ガンジーラーメン」の洗礼が……
 なんて店名なんだろう。潰れていたのが残念。

 城跡でもある敷地を歩いていると、今度は猫登場。Photo_2
 猫、可愛いよ猫!
 野良とは思えぬ、毛並みのよいぽっちゃり猫。
 やたらと人懐っこくて、なでさせてくれる。
 うわー、猫なでるの久しぶり。
 いきなり足止めをくらう。
 恐るべき歴史民俗博物館の罠。

 あと、道程に磨崖仏がある。
 こんなでっかくて重そうなものを運んできたのかと感心していると、解説文にわかりづらく「複製」の文字が……騙された!
 そんな怒りを込めて、一言。

「磨崖仏のまがい物だ」

 ……べ、別にウケたくて言ったわけじゃないんだからねっ!
 しかし、明らかにあの「複製」の字はわざと見えづらくしていたな。姑息な真似をしおって。
Photo_3
 そんなこんなで、ようやく館内に入ることができた我々を待ち受けるものは……
 といった感じで、レポートはつづく。

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2009年3月 1日 (日)

【雑談】 もにょもにょ仕事中

 以前、池袋の裏路地にある喫茶店で仕事をしていると、隣の客が詐欺師と風俗のスカウトだったりして、とても気になると書いたことがある。
 こうも毎度、ヘビーな人生裏街道な話をされると、とてもラヴコメを書いていられない。
 ただでさえ、鬱々としたニュースばかりで気分が重いのに。

 そんなわけで、ずいぶん通った池袋には見切りをつけて、地元のファミリーレストランに仕事場を変更することにする。
 レストランで長居をするというのは、マナー的に避けたかったのだが、客層を観察するに許容範囲と判断した。
 食事時は避けて、店がすいている時間を狙うのが、せめてものマナー。
 一週間ほど通うと、すぐに顔を覚えられる。
 なにもいわないうちから禁煙席を案内されるようになった。
 以前の喫茶店は一年通っても、毎度、同じ待遇だったのに……ファミレスの接客、なかなかのものだ。

 ただ問題は、このファミレスにはみのりんがいない。
 盛ってくれない。
 超盛ってくれない……なぜだっ!
 責任者出てこい!

 そして、最近、ミスタードーナッツで仕事をすることも……
 これは単純に距離が近いので。
 あと、店員さんが可愛い。
 ドーナッツ1個とカフェオレの組み合わせは無敵の布陣。
 ただ、ちょっと店内が寒い。窓が大きすぎるんだよな。暖房効率が悪い。
 そして、最大の問題はかけそばダイエットがまったく無駄になること。
 しかし、甘いものを食べると、仕事がはかどる気がする。
 甘いものは脳の活動に必要だからな!(byよみ)

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2009年2月 8日 (日)

【雑談】 ラブコメ中にしてはいけないこと

 ラブコメを書いているときに石川賢版「ゲッターロボ」を読んではいけない。
 特に武蔵が死ぬところ。
 妙なことになる。
 気をつけよう。

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2009年2月 1日 (日)

【雑談】 栃木県立博物館の「異界をめぐる民俗」展に行く

 天気が良かったので、マイミクさんのサイトで紹介されていた、栃木県立博物館の「異界をめぐる民俗」展にふらりと行ってきた。
 巨大な公園の中に立つ、なんかうら寂しい博物館であった。

 まずは常時展示室を見学。
 栃木県の縄文遺跡の出土品などが豊富。
 打製石器の矢じりが並んでいるのを見て、ハァハァしたりする。
 縄文式土器の文様を見て、ハァハァしたりする。
 巨大な家型埴輪を見て、ハァハァしたりする。
 屈葬された骨格標本などを見て、ハァハァしたりする。
 あと、妙に鉱物標本が充実していた。足尾銅山があったからかな?
 キューブ状の巨大な結晶をつけた金属標本にハァハァしたりする。
 岩の空洞の中にぎっしり詰まっている結晶って、なんか迫力あるよね。人の見えないところでも、世界はきちんと法則どおりに動いているとか、そういったものを感じさせる。

 さて、メインの「異界をめぐる民俗」の展示室。
 展示品は、栃木県近郊で行われている土着儀式に使用される小道具などの展示。
 村境に吊るす巨大わらじとか。
 虫送りに使うわら人形とか。
 馬小屋の魔よけと思われる、サルの頭蓋骨の入った箱とか。
 そのあたりが私的にはツボ。
 あと、「もふもふっ 珠枝さま!」に登場する竈神の面らしきものがあったのは収穫。
 ひょっとこではなく、鬼に似た強面の巨大な顔だったけどね。
 いまどきなかなか現物は拝めないと思う。
 あと、山の神の木彫り人形は、とっても素朴な作り。
 顔は鬼だけど、赤いリボンのようなものをつけていて、ちょっとおしゃれな感じ。珠枝に似ているかも、などと、ひとりでにんまり。

 順路の最後になんの冗談か、古い見世物小屋の定番ネタの「大イタチ」の見世物が置かれてあったのは笑ってしまった。
 まあ、見世物小屋も異界といえば、異界であるが。
 ネタはわかっているのだが、イタチが描かれた垂れ幕をめくってみると……やっぱり、そこには六尺三寸の大イタチがっ!Photo
 正気度判定――ならぬ、笑気度判定モノですな。
 しかし、こんなもの、どこから持ってきたのだろう……?

 館内は撮影禁止なので、博物館の写真を撮ってきたが、なんかのっぺらぼうな建物だなぁ。

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2009年1月26日 (月)

【雑談】 年初め超人ロック大会

 我々がこよなく愛するボードゲーム、超人ロックを新年会の前座として遊ぶ。
 というより、こちらが本命?
 プレイヤーが7人は欲しいゲームなので、なかなか面子を集めて遊べないのが弱点なこのゲームであるが、今年は10人ものプレイヤーが集まった。
 こんなにたくさんで遊んでも楽しいゲームは、そうそう無いだろう。

 一年の運気を占う意味も込めた超人ロックなのだが……Photo
 今回の結果を見ると「もっと、積極的に頑張りましょう」といったところか。
 なんか全体に冴えない感じだったなぁ。
 面白い惑星カードが来なかったのが原因かも。
 ロックが改心をさせるときに「チェンジ!」と叫び、改心したら「YES We can!」と答えるというオバマネタは、ちょっと面白かった。

 新年会のほうは、飲み放題なのに「くどき上手 ばくれん」という、わりと気の利いた地酒を飲ませてくれるのが嬉しいお店。
 案外と日本酒派が多くて、みんなで「ばくれん」コールをしていたら、後半、品切れになってしまった。
 ビールやサワーに比べて単価の高い酒ばかり飲まれたら、採算が合わないと思われた気もする。
 その後は、「八海山」コールに変わっただけなんだけどね。
 酒を飲むのに忙しくて、料理をほとんど食べられなかったのは残念。

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2009年1月 4日 (日)

【雑談】 新年あけましておめでとうございます

 遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
 年末年始は、魂が折れるほどTRPGなどを遊び倒してい内山靖二郎です。

 今年も楽しい一年にしていきたいと思います。
 とりあえずは1月25日に「もふもふっ 珠枝さま!2」が出ます。
 何卒よろしくお願いします。

 画像は今年の年賀状です。
 イラストはMASATO君が描いてくれました。

Nenga2009_3

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2008年12月14日 (日)

【雑談】 「ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア」……ってタイトル長いよ!

 ラノベのエロい人に薦められた「ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア」を、ひたすらニンテンドーDSで遊んでいる。
 正直、小説が一冊書けるぐらいの時間遊んでいる。
 なんか画面から妙な電波が出ているのではと疑いたくなるぐらい、サルのようにやっている。
 もうアホかと。

 さすがに自宅でやるようなことはないのだが、出先などで時間を見つけては、ちょっとずつ遊んでいる。
 ゲーム自体はまったくもってたいしたことはないのだが、1本のシナリオが短いので、なんか暇つぶしにちょうど良い。そして、こつこつと際限なく成長していくので、飽きも来ない。だいたいパーティーが20人近くいるので、平均的に育てようとするといくらでも時間が必要だ。いや、育てる必要はあまりないんだけどね。
 私はあまりコンピューターゲームをやりこまないのだが、なんかついつい遊んでしまう。
 やはりどこでも遊べる携帯ゲームと、ちょこちょこやってやりこんでいくソフトは、相性がよいのだろう。
 これが終わったら、「世界樹の迷宮」をやっちゃおうかしらん。
 下手したら、廃人になるかもー

 とか、のんきなことを書いていたら、12月の予定が急展開。
 こ、これが年末進行というやつなのか?
 年末ゲーム合宿のシナリオがまだ出来ていないのにー!

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2008年12月 8日 (月)

【雑談】 クトゥルフとアザトースを封じろ「アーカムホラー」

 クトゥルフ神話TRPGが好きな人たちとの忘年会の前夜祭として、新宿でアーカムホラーを遊ぶことに。
 6時間ほどかかって2回遊ぶことができた。
 このゲームは非常に重いので、2回遊べたのは行幸。テンポよくサクサク遊んだのと、運良く弱めのモンスターしか出てこなかったことが原因と思われる。

 1回目の邪神は、ルール的に最強・最凶であるクトゥルフ様。
 耐久力と正気度が常時マイナス1というのは、はっきりいってきつすぎる。2
 特に正気度がやばい。私のキャラは最大正気度が3になってしまい、大物を見て正気度判定に失敗したら、即精神病院送りという状態に……
 しかたないので、アーカムでアイテムとお金を集めて、みんなに提供するサポート役に徹することにした。
 アイテムのひきがよく、序盤に最強装備が整い、それをひとりの探索者に集中させる。
 もうそのキャラが八面六臂の大活躍。
 休む暇もなくゲートに入り浸り、封印をしまくって、クトゥルフの復活の心配もなくクリアー。やった!

 そして、2回目の邪神は、よりによってアザトース様ですよ。なんて贅沢な。
 しかし、アザトース様は意外とルール的な縛りが軽い。アザトースが復活したら、最後の戦闘もないまますぐに敗北なのだが、どうせ復活したらたいてい負けだし気にならない(イグなら勝てるけどね)。
 序盤、いまいちアイテムに恵まれず、ゲートがぽこぽこ開いてもたついたが、幸いなことにモンスターが弱いやつらしか出てこなかったので、なんとか持ち直すことができた。
 後半、一か八かで複数のキャラがゲートにつっこみ、次々と封印していく。すばらしいダイス運。
 そして、なんとか二回目もゲートを封印して勝利!
 しかし、追加ルール「ダーク・ファラオ」を使用してプレイしたのだが、おかげで発生するイベントが読めずに、いろいろ戸惑った。いつもならお金を得られる新聞社が、すっかりシブくなってしまっていたせいで、ずいぶん無駄足をさせられてしまった。
 2回目の私は、運悪くクルートークンがなかなか手に入らなくてゲートにいけなかったので、またサポート役についた……というか、全然、ゲーム全体の役に立てなかったような。がっくり。

 結局、2回とも、私は一度もゲートに入らなかったなぁ。ナンタルチア!

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2008年12月 2日 (火)

【雑談】 リメイク版だよ「デス・レース」

 過激な馬鹿映画、デスレース2000のリメイク版。
 公開初日に新宿ミラノで観てきた。
 しかし、劇場はガラガラ。座席の十分の一も入っていなかった。これは興行失敗だな……
 映画の内容のほうはといえば、やはり前作とはまったく違う。
 バトルランナーの設定で、囚人を車に乗せたみたいな感じ。
 人の殺し方はひどいのだが、他の馬鹿馬鹿しい設定がみんな無くなってしまい、中途半端な人間ドラマをいれたりしてバランスが悪い。
 真面目に丁寧に作っているとは思うのだが、前作を期待して観たら負けかと。
 でも、殺人トレーラー・ドレッドノートの活躍は私的には面白かった。

 しかし、私たちの前に座っていた老夫婦は、この虐殺映画にどのような感想を持ったことだろうか。
 おそらく新聞屋とかから、映画の内容など知らずにチケットを貰ったのだろうけど……なんかこちらが申し訳ない気分になってしまった。

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2008年11月11日 (火)

【雑談】 第三回DVD映画視聴会

 なんとなく月イチで続いている池袋でのDVD視聴会企画。
 これで三度目。
 今回のラインナップは「ハリーの災難」「銀河ヒッチハイクガイド」「アラクノフォビア」の三本立て。

●ハリーの災難
 私が大好きな映画のひとつ。
 けれど、見たのは十数年ぶりだったりして。
 ヒッチコックのブラックユーモア映画とちょっと珍しい雰囲気の作品。ヒッチコック流サスペンスかと思って観ると痛い目に遭う。
 ひとつの死体を巡ってドタバタするのに、なぜかとてもまったりとさせられる不思議な映画。
 田舎の風景と生活がとても美しく、心をなごませてくれる。
 味のある俳優たちばかりなのだが、老船長が特に良い。
 ひさしぶりに見たが、やはり面白かった。
 とはいえ、飲み会の前に観ても、あまり話題にするような派手さは無い。ひとりで見るのが良いかな。

●銀河ヒッチハイクガイド
 SFファンなら誰もが知っている原作の映画化。
 期待以上に丁寧に作られていて、そして面白い。正直、舐めてました。ごめんなさい。
 なにはさておき銀河大統領が素敵。銃弾を踊りながらよけるシーンがなんか大好き。ああいうノリノリなキャラは大好物である。
 ロボットや宇宙船とかメカのデザインが、なんとなく日本アニメっぽい雰囲気がしたのは気のせいだろうか。
 イルカのテーマソングも哀愁が漂っていて良い。是非、カラオケで歌いたいものだ。ただし、日本語版で。

●アラクノアォビア
 害虫駆除業者だけが世界観が違っていた。
 そして、その害虫駆除業者だけが我々好みのキャラであった。

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2008年11月 5日 (水)

【雑談】 ジブリ博物館に行ってみたよ

 小説のお知り合いのかたたちとジブリ博物館へ行ってみた。
 自転車でいけるぐらいの近所にあるのに、いままで行ったことが無かったのは、誰も一緒に行ってくれなかったから。
 思ったより広い。
 建物の構造が入り組んでいるためか、建物の広さよりも広く感じる。
 普通の博物館のような無駄に広いスペースとかがなく、すべてが窮屈な感じ。しかし、これもジブリの狙いなのだろう。そもそも子供がターゲットなのだから、大人が窮屈なのは当たり前?
 アニメの仕組みについての展示にある、人形アニメの作りこみには執念めいたものを感じて圧倒された。
 あと、初めてパノラマボックスというものを見た。なるほど面白い。

 屋上にあるロボット兵の等身大彫刻は有名だが、その裏にラピュタの操作盤があった。ムスカが「読めるぞ~!」といっていたやつ。クトゥルフ神話TRPGをやるとき、魔道書や暗号などを見ると、必ずこのネタをいうので私的には大ヒットの展示物であった。
 あと、ポンプ式の井戸があるのだが、「ラブコメ作家として、この井戸でひとシーン」というネタふりにまったく答えられなかったのは無念……いまでも、いまいちよいネタは思いつかないが。
 巨大ネコバスのぬいぐるみに幼児たちが群がっているのを見て、「やはり、もふもふっは正義!」と自信を得たり、宮崎駿関連の図書室で懐かしい本をめくったりと、なかなか楽しい。
 しかし、一番興味深かった宮崎駿のイメージデッサンが壁一面に貼られてある部屋をすっかり見逃していて、帰り際に駆け足でしか見られなかったのは残念、無念。小一時間いても飽きないような部屋だったのに……

 あまり期待していなかったが、十分に楽しめる博物館であった。これならもう一回行ってもいいかも。

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2008年11月 2日 (日)

【雑談】 スーパーロボット大戦Zをクリアーした

 セツコルートでようやくクリアーしましたよ、スーパーロボット大戦Z。
 というか、これスーパーレントン大戦なんじゃないの。ニルヴァーシュ強すぎ。
 後半は、ニルヴァーシュをどのように運用するかしか考えていなかった気がする。
 でも、すべてのSRポイントを取るには必要な存在なので、遠慮無く酷使してやった。
 おかげで二位の三倍以上の撃破数という、スーパーエースに……

 しかし、なんか最後が盛り上がらないような……これはランドでもクリアーしないと真のエンディングは見られないパターン?
 二週目はSRポイントにこだわらずサクサクプレイすることにしよう。

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2008年11月 1日 (土)

【雑談】 本当はきもいアルマジロ

 小説関係のお知り合いのかたたちとサンシャイン水族館に行く。
 10年ぶりぐらいに行ったけど、なんかあまり進歩していないような……というか、かなりうら寂しさを感じさせる。経営厳しそう。
 水族館なのに動物も展示してある。
 動物園と差別化を図るためか、温室のようなところに放し飼いにしてあって、そこを歩いて動物を見物することができる。もちろん触ったりしてはいけないが。
 正直、微妙な動物たちばかりであるが、アルマジロはインパクトがあった。Photo
 いまさらアルマジロなどで驚くことはあるまいと思っていたが、なんか異様に気持ち悪いのだ。
 一言でいえば巨大団子虫みたいで気持ち悪い。とても哺乳類とは思えない。ダイオウグソクムシかと思った。
 写真などだと、低い視点で顔が写っているから愛らしい外見だが、人間の目線で見ると甲虫のような背中しか見えない。
 足や頭の見えない、巨大な丸い蛇腹の生物が、想像以上のスピードで動き回っている。しかも、爪が長いせいか足音も「カサカサ」と虫のよう。
 餌皿に三匹ほど群がって、浅ましく互いを押しのけながらカサカサ音をたてながらうごめいている姿は、なんというか生理的嫌悪感をかきたてる。
 しかし、水族館に行って、なんでアルマジロに驚いているのやら……

Photo_2  あと懐かしの動物コーナーということでウーパールーパーが展示してあった。
 子供のウーパールーパーが群れて泳いでいる姿は、なんかポニョみたい。というか、サンショウウオって泳ぐと本当に魚みたいでこれには感心した。

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2008年10月14日 (火)

【雑談】 B級映画DVD視聴会

Photo  池袋にてB級映画DVD視聴会。
 まずは北口の薄汚い天丼屋で腹ごしらえ。
 なんか密かに人気のある店らしいのだが……味は特筆すべき点はなし。
 てんやよりちょっとマシなぐらいかな。

Photo_2  さて、今回の映画は「SAW」「ネスト」「スリザー」の三本立て!
 池袋パセラにて誕生日プレゼントのハニートーストをもしゃもしゃしながら視聴開始。
 隣の部屋から、「私の歌を聴けー!」というマクロスFの真似をする女性の絶叫が聞こえるけど気にしない方向で。

●SAW
 続編がたくさん出ているが、その第一作。
 予告を見たとき、すごい気になっていたが、なかなか観る機会が無かった。
 てっきり、二人きりの密室心理ものなのかと思ったら違っていた。
 いちおう登場人物がみんな役割があったのは良いが、それでも多すぎかと。
 ちょっとイメージとは違っていたなー
 序盤のえぐい人の殺し方は、とても子供には見せられない。

●ネスト
 101匹ゴキブリ大行進映画。
 アニマルパニック映画の教科書のような登場人物の配置に感激。
 田舎町のシェリフ。
 出戻りのインテリヒロイン。
 ヒロインの対抗馬のウェイトレス。
 地元の害虫駆除屋。
 ちょっと怪しい町長。
 すげー怪しい女科学者。
 そして、ライフルを持ったらりぱっぱな爺さん。 
 完璧だ。まさにアニマルパニック映画における完璧なる布陣。これだけでどんぶり飯が食べられる。ストーリーなど二の次だ。
 ただ、残念ながら爺さん死ぬのが早すぎる。このキャラにはもっと頑張って欲しかった。
 あと、主役であるゴキブリのほうは期待していたほどの物量作戦がなかったな。
 もっと雪崩のように押し寄せてきて欲しかった。
 ただ、みんな本物のゴキブリを使っているのはたいしたもの。役者もたいへんだわ、これは。

●スリザー
 予想外に面白かった。これには不意をうたれた。
 非常に丁寧に作られたB級映画で、脚本も良い。
「トレマーズ」や「グリード」なんかが好きな人にはお薦め。
 木曜洋画劇場で放映されたら、B級映画ファンは大喜びすると思う。
 とにかく主人公たちが、「おまえらベテランの探索者かよ!」というぐらい超常現象に対しててきぱきと対処するところが良い。まともなクトゥルフ・キーパーだったら、眉をしかめるほどの冷静さ。
 モンスターになってしまった教授が、見かけによらずやたらといい人で、最初から我々の心をがっつりつかんでくれた。
 あとお気に入りは、この映画で唯一いろいろ取り乱してくれる町長。その減らず口が実にたまらないし、最後の姿も涙を誘う。
 女優も美人ばかり。
 牧場の美人三姉妹の末娘が、やたらと可愛い。
 瞳の大きな目をくりくりさせて「これが最後のチャーンス!」と叫ぶ姿はとってもチャーミング。
 このシーンは是非観てもらいたい。我々は二度見直してしまったぐらい。
 なんかモブ役の役者たちの造形が妙に凝っている。すごいヒゲだったり、デブだったり、みょうな服装をしていたり、目つきが危なかったり、意味も無く放心していたり、アメリカの田舎町にいるちょっとだけ変な人といった感じの人々の比率がやたら高い。それを見ているのも楽しい。
 ただ最後にひとこと。
 ヒロイン(?)らしき人妻の言動のダメさ加減は鉄板。
 思わず笑いながら放送禁止用語でののしってしまうぐらいにひどい。ここも必見である。

 その後、焼きトン屋のみつぼで呑み会。
 やたらと混んでいて、どんどん席の移動をさせられた。
 その場で出会って会話を交わした相席の見知らぬおじさんに、別れ際「じゃあな、青年!」とかいわれた。
 青年なんて始めて呼ばれたかも。
 もうそんな歳じゃないけどね。それとも若く見えたのかしらん?

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2008年10月11日 (土)

【雑談】 これからスパロボZ三昧だというのに……

 この連休はスパロボZ三昧と思っていたのに、突然、PS2の調子が悪くなった。
 やたらとフリーズする。
 立ててみたら改善したが、やはり時折フリーズする。
 とても心穏やかにプレイできるものではない。
 PS2が発売された当初に購入したから寿命かもしれないが……
 しかたないのでアマゾンの急ぎ便でPS2を発注する。
 PS3の時代に、またPS2を買うこととなるとは、まったく!!

 と、忿懣やる方無い気持ちをここに記しておくことにする。

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2008年10月 8日 (水)

【雑談】 週末はB級映画大会

 週末は池袋にてB級DVD映画大会をする予定。
 今回のラインナップは、B級映画の有識者からご紹介をいただいた「スリザー」と「ネスト」の2本、そして以前から気になっていた「SAW1」である。
 問題は「ネスト」だ……101匹ゴキちゃん大行進映画である。
 正直、あまりゴキブリは好きではない。
 別に夜中にゴキブリが出ても冷静に駆除することぐらいできるが、かといって素手では絶対に触りたくないぐらいは苦手。
 その後の呑み会を考えると、この映画を最後に見ると食欲が失せそう。
 しかし、会場である池袋パセラでは誕生日サービスのデザートを無料提供してくれるというイベントもある。
 ゴキブリ映画を見ながらデザートを食べる趣味は無い。
 それに、SAW1は最後に見ると集中力が失われていそうだし……

 SAW1→ネスト→スリザー

 この流れがベストか?
 なんか「スリザー」がクトゥルフ神話TRPGのシナリオみたいな設定でワクワク。

 ちなみに、他にもいろいろおすすめいただいた映画があったのだが、友人にレンタルDVD店を数件ハシゴしてもらい見つかったのは「スリザー」と「ネスト」だけであった。
 というか、「ネスト」が置いてあることが意外だったよ!

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2008年10月 4日 (土)

【雑談】 忙しいときにスーパーロボット大戦

 いろいろ年末にかけて忙しいというのに、スーパーロボット大戦Zなんか発売されやがって、こんちくしょうめ。
 高校まではアホのようにコンピューターゲームをしてきた私だが、大学以降、ほとんどコンピューターゲームはプレイしなくなった。
 しかし、スパロボシリーズとエースコンバットシリーズはずっとやり続けている。
 もっとも、エースコンバットはPS2以外で発売されるようになってご無沙汰しているのだが……

 さて、今作もいろいろロボットが出てくるが、私としてはザブングルとエウレカセブンとキングゲイナーが登場するだけで、もうお腹一杯だよ。
 ラグの戦闘BGMが「HEY YOU」ってのが泣かせる。思わず一緒に歌ってしまうぐらい。
 戦闘アニメの演出はシリーズ最高かと。
 ただ、相変わらず小隊システムは、後衛の雑魚を倒すのが面倒くさいなぁ。
 SRポイントを獲得する条件が、最短時間でクリアーみたいなものが多いので、落ち着いていろいろ試しながらのプレイできないのも残念。
 最初のうちは精神コマンドもあまり使えないし、ユニット数も少ないので、最善手を捜すパズルゲームのような感覚でクリアーする感じ。ややハードル高め。
 いや、SRポイントなんて気にしなければいいのだけども……こういう挑戦は受けて立つのが、私のポリシーなので。

 ちなみに、同時進行でDSのスーパーロボット大戦 Wの二週目をクリアーしていたりして。
 こちらはバランスがぬるすぎて、その後にZをやると勘が鈍る。

★拍手レス
>内山先生、もふもふまったりと読みました。よかったです。
>2巻も楽しみです。神おきが続いて本当にうれしい。

 もふもふしていただけたのでしたら幸いです。
 2巻が出せるように頑張りたいと思います。

>皆居るんじゃない?あっ、兼康さんですね。がびーん。

 正解でーす。
 生存競争厳しいこの世界、冴えないオジサンでは生き残れないのですよ。
 恐ろしい、恐ろしい。

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2008年9月23日 (火)

【雑談】 B級映画三連発!

 池袋のカラオケボックスで映画DVDの鑑賞会。Photo
 スピーカーの音が割れるのでクレームをつけたら、部屋を変えてくれたうえに、ハニートーストをお詫びにつけてくれた。
 おかげですっかりお腹が一杯になってしまい、夜の呑み会に支障をきたしたというのはさておいて……
 B級映画三連発――いってみよう!

●ダーク・スター
 だらーんとしたSF映画。
 ビーチボールエイリアンがとにかく脱力系で笑える。
 爆弾20号が我々好みのキャラであった。
 一番饒舌なのが船のコンピューターで、おそらく一番台詞が多いというのはいかがなものか?
 けど、爆弾20号とのフランクな会話シーンは秀逸。
 そして最後のサーフィンのシーンには、なんか心が洗われた。
 結局、なにを描きたかったのかよくわからなかったが……まあ、だらーんと観る分には問題ないかと。

●ディノクロコダイル
 この作品についてはノーコメントとする。
 評価すべき点はなかった。

●デス・レース2000
 怖ぇ~
 デス・レース怖ぇ~
 文字通り死のレースだよ。
 ただし、主に観客やスタッフなどの一般人が死ぬ。
 あっけらかんと血しぶきを撒き散らしながら死ぬ。
 とても子供には見せられないよ。
 そんなシーンを見て「ひゃっほー」といっている私の姿も、他人には見せられないよ。
 でも、友人と一緒に鑑賞するには、こういう馬鹿映画がいいんだよ。素敵。
 ただし、良識のある人とは見てはいけない。人選には気をつけよう。

 そんなわけで、この三作品のうちで一番面白かったのはデス・レース2000であった。
 次はSAW1と2、あとアニマルパニック物が観たいねということで、この企画は終了。
 アニマルパニック物はだいたい観てしまっているので、とりあえず「アラクノフォビア」あたりにしようかと思っているが……
 なんかお薦めのお馬鹿なアニマルパニック物があったらコメントよろしく。
 ちなみに、私は「殺人魚フライングキラー」とか「スクワーム」とかが好き。グロくて馬鹿々々しいところが良い。

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2008年9月17日 (水)

【雑談】 嵐のB級映画三本立て

 週末は台風が来そうだというのに、カラオケボックスで映画DVD鑑賞会&呑み会。
 上映映画は「ダーク・スター」「デスレース2000」「ディノクロコダイル」の三本立て。
 さて、どういう順番で観るかが悩みどころだ……

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2008年9月 3日 (水)

【雑談】 名刺のサイズでびっくり

 いままで使っていた名刺が無くなってきたので、デザインも一新しようと、ネットで名刺印刷屋さんに頼んでみた。
 なんか疑わしいほど安かったんだけど、紙の質がちょっと気に入らないけど、印刷の仕上がりはそこそこで満足……と思っていたら、驚愕の事実を発見。
 サイズが小さい!
 普通の名刺は、91mm×55mm。
 届いた名刺は、87mm x 49mm。
 ちなみに欧米の名刺は、89mm×51mm。
 女性用として使用されることのもある小さめの名刺は、85mm×41mm。
 なんだ、この中途半端な大きさは……
 注文フォームを再確認したみたら、確かにこのサイズになっていた。
 でも、普通、そこまで気にしないよ。名刺のサイズなんて当然いつものサイズだと思うよ!
 海外の印刷会社だったので欧米サイズということなのだろうが、なんか女性用の名刺みたいでちょっと抵抗があるなぁ。
 ああ、どうしよう。

◆拍手レス
>たまたま見つけて、誰かに言いたくてたまらなかったので。初音ミクが歌うクダン(本物の方)の唄。http://www.nicovideo.jp/watch/sm3247111

 なんという脱力系……(笑)

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2008年8月27日 (水)

【雑談】 チリメンモンスターがやりたい!

 ネットのニュースサイトで紹介されていた、チリメンモンスターに思わず心震えてしまった。
 チリメンモンスターとはなにかといえば、よく白いちりめんの中に、タコとかエビとかの子供が混ざっているが(もっとも、最近は選別が厳しいらしく混在率は低下している気がする)、それのことである。
 子供に受けるように、ポケモンに習ってチリメンモンスター(略してチリモン)と名づけたのだそうな。
 そんなちりめんの中の小さな海の生き物を取り出して、どんな種類なのか分類、保存したりすることが、子供たちの実習として密かに流行っているという。
「だったら海に行けよ!」といわれるかもしれないが、こういうインドアでチマチマと珍しい生き物を探すのは、なんか楽しそうと私は感じてしまう。ろうとに入れた土にライトを当てて、下に置いたシャーレに落ちた土中生物を部屋で観察する感じ?
 いやもちろん、外に出て生き物と触れ合うことも面白いのだが。

 さて、問題は先に述べたように、ちりめんに混ざっている生物が、メーカーの選別によって以前より減っていることだ。
 やはり、いろいろな生き物が見つからないと面白くないだろう。
 そこで、ちりめんのメーカーが提供をはじめたのが、商品にする選別前のいろいろな生物が混ざった状態のちりめんである。
 なにこのチート。
 シークレットが欲しいから箱で買う、大人買いと同じ発想だね(いや違うか?)。
 注意書きに「硬くてとがったものがあるので食べてはダメです」とあるところがすごい。
 ネットで販売しているそうだが、250gで750円(送料別)。これで10名ぐらいのチリメンモンスター探しに対応できるらしいから、ちょっとした実習授業や自由研究に重宝することだろう。
 ていうか、私もやりたい!
 ちまちまと選別したい!
「メガロパ」とか「ゾエア」とかいって盛り上がりたい!
 けど、ひとりではきっと寂しいだろう。やはり、海洋生物に詳しい人にレクチャーを受けながらやりたいなぁ。
 それで、選別終わったちりめんを片っ端に食べながら、ビールを飲むの。うわー、楽しそう。

 どこかで大人のチリメンモンスター実習、開かれていないかなぁ。

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2008年8月26日 (火)

【雑談】 崖の上のポニョを観た

 さて、不思議惑星キン・ザ・ザで、かなり不思議気分になったところで、メインの「崖の上のポニョ」を観ることに。
 子供客よりも、若者のほうが圧倒的に多いのは、アニメ映画として大丈夫なのだろうかと心配になったりもする。

 前評判でクトゥルフ神話的だとか、ポニョはディープワンだとか、散々聞かされてきたので覚悟していたが、それほどでもなかったような。
 どちらかというと、悪い魔女が出てこないディズニーのファンタジーアニメといった感想かな。
 もちろん、うがった目で見れば、いくらでもこじつけはできるが。
 千尋とかハウルに比べると、よい意味で小さくまとめてきたなという感じ。尺に比べて、さらっと軽い気持ちで観られる。長さをまったく感じさせない。
 確かにいろいろ首をひねる設定や、展開はあるが、これはパンダコパンダと同じ世界なんだと割り切れば、納得できるはず。
 なかなかそこに気づけないので序盤は不安になるが、きっと二度目からはもっと気楽に観られるはずだ。
 私は映画を無垢な気分で楽しむために、できるだけ事前の情報をカットしていたのだが、もう少し情報を集めてから観たほうがよかったのかも……
 キャラのほうはポニョは可愛いし、おばあちゃんも愛せるし、お母さんは男前だし、古代魚はやたら出てくるし、相変わらず完璧。
 そして、ポニョが津波に乗って走ってくるシーンの爽快さは、ジブリでなければ描けないアニメならではの映像だろう。たとえハリウッドの最新CGでも、あと10年は無理かと。
 クライマックス、トンネルを越えるあたりからもう少し緊張感の高まるシーンがあってもよいと思うのだが、あのようにすんなり終わったのにはなにか深い意味があるのだろうか?
 まあ、私ごときが宮崎駿の作品になにかいうのは100年早いので、これ以上はなにもいうまい。

 とにかく観終わって「ああ、面白かった」といえる作品であったことは間違いない。
 本音では宮崎駿の冒険活劇をずっと待ち望んでいる自分がいるが、これはこれで十分に楽しませてもらった。よかった、よかった。

 最後に、私がポニョにクトゥルフ神話的な見解を述べるだろうと期待していた人、ごめんなさいね。

★拍手レス
>ダーク・スターも見てください。アホ映画の最高峰です。演出ダレダレなのがまたすばらしいです。

 了解です。アホ映画は大好物ですので、今度、是非観てみます。

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2008年8月25日 (月)

【雑談】 不思議惑星キン・ザ・ザ

 なんか巷ではクトゥルフ神話的だと騒がれている「崖の上のポニョ」であるが、宮崎駿作品で育った自分としては、なにがあろうと映画館で観ることには決めていた。
 ただ、なかなか予定があわず、いまごろになってしまった。

 映画は呑み会の前に観るのが、私の鉄則。だから夕方の上映を見るのが基本。
 そんなわけで、昼から夕方まで時間が空いているので、景気づけにカラオケボックスで映画DVDでも観るかということになった。
 せっかく買ったのに一度も観ていない「時をかける少女」のアニメ版DVDを観ようという流れから紆余曲折があって、最終的には「ダーク・スター」か「不思議惑星キン・ザ・ザ」の二択となり、「不思議惑星キン・ザ・ザ」が勝ち残った。
 あまり聞き慣れないタイトルだが、ロシアの巨匠監督によるSFコメディ映画で、なんか密かに人気があるらしい。私も知らなかったが。
 ロシア映画というと、長くてたるいというイメージがポチョムキンによって植えつけられている私であったが、この作品はは……長くてたるいなぁ。
 部分的には非常に面白いのだが、全体として見渡すと、もっと短くまとめられるだろうというのが正直な感想。
 しかし、そんな無駄な部分はカットしろというのは、ハリウッド映画に毒された資本主義的な考えかたなのかもしれない。

 本編はかなりPARANOIAチックな階級社会の惑星キン・ザ・ザに迷い込んだロシア人とグルジア人が、なんとか地球に帰ろうと努力するお話。
 身分を表すのが、鈴のついた鼻輪だったり、ステテコの色だったり、頭につけた回転灯だったり、それをみんな真顔でやっているのが実に楽しい。
 そしてなにより「クー」という挨拶の仕草が面白い。
 頬を二回叩いて、両手を広げながら下げて「クー」と喉の奥で呻く。黄色いステテコの人には、二回繰り返さないと終身刑である。気をつけよう。
 この「クー」の面白さは観てみないとわからない。
 とりあえず、観おわったあと、なにかにつけて「クー」とやりたくなることだけは間違いない。スターウォーズを観たあと、ライトセーバーをもってチャンバラがしたくなるぐらいの確率で「クー」とやるはずである。

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2008年8月12日 (火)

【雑談】 がっかり喫茶店

 最近、新宿へ行くときに乗る電車を替えてみた。
 そのためいままで愛用していた喫茶店が遠くなったので、別の店を開拓することにする。
 手始めに新しく利用するようになった駅から降りて、一番最初に目についた喫茶店に入ってみる。
 まず、禁煙席が無いことにショック!
 いまどきなんという店か……
 なんか店の作りはコーヒースタンドレベルのくせに、アイスコーヒー690円とやや高めの価格設定。
 おしぼりが無い。
 カップのガムシロップと生クリームがぽんと置かれる。
 グラスなども安っぽい。
 とても、まともな喫茶店とは思えない。
 なんだこの店は、よく経営が成り立っているな。

 たぶん、ここって喫煙所代わりなのだろう。
 まわりにかまわず、みんなぷかぷかタバコを吸っている。
 しかし、店を変えるほどの時間もなかったので、とりあえずさくっと一時間ほど仕事をして、二度と来ないと誓いながら逃げるように店を出た。

 その日のランチは、はなまるうどんで軽く済ませる。 2
 温玉ぶっかけうどん。夏は冷たいうどんをずるずるするのがうまい。

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2008年8月 5日 (火)

【雑談】 Google ストリートビューに驚愕

 マイミクさんの日記を読んで、初めてその存在に気づいた。
 Googleマップの航空写真さえびっくりしたものだが、今度は道を歩いている視点から、店の看板まで読めるほどの解像度でパソコン上で見ることができる。
 ちょっと信じがたいサービスだ。
 東京だと、ほとんどの主要な場所がフォローされている。
 私のいきつけの呑み屋や、今度、行く予定の呑み屋など、みんな店構えを見ることができる。
 母校や最寄り駅、そのほか、私の行動範囲はほとんどフォローされていた。
 しかし、この恐るべきGoogleの労力の産物は、いったいなんの役に立つのだろうか……
 とにかくすごいことはわかるのだが、個人利用としては、いまいち役立つ活用法が思いつかないなぁ。
 待ち合わせ場所の目印(目立つ看板とか?)を、みんなに知らせるぐらいかな?

 海外の町並みを見るのは楽しいかもしれないが……それでも、飽きるよなぁ。

★拍手レス
>サツマイモのサラダとは揚げたものですか?
>もしそうなら私の郷土料理でガネと呼ばれる物だと
>ガネとはカニのことで、揚げた姿がカニに似ているからです
>作るのは簡単なので内山先生もぜひ作ってください
>イモ千切→緩めの天ぷら液で少量のイモをまとめる
>180から200度の油でカラッとなるまで揚げる
>味付けはお好みで揚げた後、ゴマをふるといいかと
>新作小説楽しみです。来月以降が待ち遠しい限り

 私が食べたのは、千切りといっても、たぶんスライサーかなにかでカットしたような、糸のような細切りでして、それを素揚げにしたものでした。
 見た目はさきイカを、とても細かくさいたもののように見えますが、食べるとさくさくです。
 天ぷらという感じではありませんでしたね。
 でも、さつまいもの天ぷらも好きなので、機会があったらご紹介のガネも試してみたいと思います。
 情報ありがとうございました。

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2008年8月 3日 (日)

【雑談】 新しい自転車

 私はたぶん物持ちのよいほうだと思う。
 壊れないものだと、いつまでも使い続ける。
 10年以上、毎日使い続けているボールペンはすでに手の一部になっている。
 一度、無くしたときは大騒ぎだった。結局、本の間に挟まっていたのだが……
 ただ、壊れるものを修理して使い続けるというほどのこだわりはない。
 カバンなどはずっと使い続けたいのだが、修理をするより、新品を買ったほうが安いというこの時代の流れに逆らうほどの気力も財力もない。
 さて、そんな私が何度も修理を続けて20年近く使い続けてきたものがある。
 自転車だ。
 愛称は「銀チャリ」
 シルバーに光る憎い奴。もっとも、いまはただのくすんだグレーでしかないが。

 この自転車にはたくさんの思い出が詰まっている。
 雨の日も、風の日も、苦しいときも、辛いときも、そして嬉しいときも、いつでもこいつと一緒に走ってきた。
 何度も壁にぶつかった――いや、正確にいえば電柱にぶつかった。
 そのたびにすっ転んで、いろいろな怪我をした。いまもそれらの傷は残っている。
 前輪がへしゃげるほどぶつかったこともある。
 前輪を支えるフレームがゆがめたこともある。
 ペダルのベアリングが劣化で砕けたこともある。
 チェーンカバーがいつのまにか紛失していたこともある。
 それでも何度も修理をして、いままで乗り続けてきた。
 まさに戦友。
 そんな銀チャリだが、とうとう手放すことに決めた。
 理由は、最近、やたらと自転車で転ぶことが多いからだ。
 洒落にならない怪我をしたこともある。
 先も述べたように、この銀チャリはフレームがゆがんでおり、自然とハンドルが左によれるのだ。このままではもっとひどいことになるかもしれないと、このたび戦友に別れを告げることとした。
 新しい自転車は、銀チャリと同じメーカーであるブリヂストンの後継機。
 銀チャリの特徴はチェーン部分がベルトであることだ。これはブリヂストンの独自の技術らしいのだが、こいつがすごい。
 なにしろ20年間、毎日乗っていてもベルとの故障は一度も無かった。錆びないし、伸びないし、外れない。メンテナンスなどしない、ものぐさな私には最適の機構。
 当然、新しい自転車もこの技術を継承している。他、こまごまと心憎い新技術が採用されているが、まあ細かい話なのでここでは書かない。
 安い輸入自転車10台分の値段だったが、まあ命を預けるものだしね。
 20年に一度の買い物なら、どうということもないかと。

 あとどうでもよいことだが、この自転車のブランドは「アルベルト」という。
 なんか衝撃波とか出して空を飛びそうで格好よさげなので、私個人の愛称も「アルベルト」にすることにした。
 前任と同様に、これから長い付き合いができればよいのだが。

 別に自転車好きというわけではないのだが、なんか長文になってしまった。

★拍手レス
>会社法976条についてどう思われます。内山靖二郎先生
 今日まで、その存在すら知りませんでした。

>クダン大好きです^^
 ありがとうございます。そんなあなたが大好きです。

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2008年7月 8日 (火)

【雑談】 インディはなにも変わっていない

 インディ・ジョーンズ4を観るために、池袋へ。
 朝は喫茶店でお仕事。
 この日は映画館とに近い東亜珈琲館に行くことに。
 朝はコーヒー420円でモーニングサービスのトーストとゆで卵がつく。実にお得な感じ。
 この喫茶店の良いところはお手軽価格で美味しいコーヒーを飲ませてくれるところ。本日のコーヒーはマンデリンであった。
 朝の喫茶店のモーニングというのは、やはり客層が独特である。
 なんというか、とにかくいろんな人が来る。特にまっとうな感じのしない人が……
 時間が過ぎて、徐々に若い人が多くなりはじめたあたりで、待ち合わせ場所に移動。

 インディ・ジョーンズ4の本編についてはネタバレするといけないので詳しいことは書かないが、結論から言えば「面白かった」である。
 シリーズ物で常に面白いというのは、本当に偉大なことかと思う。素晴らしい。
 観ている最中、ずっと私のクトゥルフ脳とTORG脳がビンビン刺激されていた。
 今回はどちらかというとTORG的な展開が多かったかな?
 馬鹿馬鹿しいことを大掛かりに真面目に、お金をかけてやっている。これぞハリウッド映画の醍醐味。
 とりあえず、映画を観た面子で、まったく映画のストーリーどおりにTORGで再現してみよう、なんていう馬鹿なことを考えたくなるような映画であった。
 まだ観ていない人でクトゥルフとかTORGが好きな人は必見かと。
 そして、是非、映画館で観たほうが良い。迫力が違う。

 その後、カラオケボックスで軽く歌って、我が焼きトンの聖地である三福でひたすら焼きトンを食べまくる。
 うまい。
 カシラがとにかく美味い……
 そして、モツ煮もたまらなく美味い……
 やはり焼きトンは三福に限るなぁ。
 さて、呑み会の話題は、やはりインディ・ジョーンズのことばかり。
 この映画は観た後、誰かと馬鹿話をしたくなるタイプの作品だ。
 3時間ほど時を忘れて、焼きトンを片手に映画のことを熱く語り合う。

 面白い映画と美味しい焼きトン――実に充実した一日であった。

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2008年5月13日 (火)

【雑談】 大分県TRPG・食べ歩き紀行 探索編

 日出町から線路に沿って続く、のどかな国道10号線を車で走っていると、気になるものを発見した。
 国道から細い脇道が延びて、線路を越える踏切がある。ここまでは珍しくも無い風景。
 ところが、そのすぐ先にコンクリート製のそこそこ大きな鳥居が立っているのだ。
 踏切と鳥居が連続して立っているのでちょっと珍しいと思っていたが、もっと奇妙なことに 気づく。
 この鳥居の先には畑しかないのだ。
 国道があって、踏切があって、その先に鳥居がぽつんと立っている。
 なんだかちぐはぐな光景に、私が首を傾げていると、「じゃあ、寄ってみるか」とドライバーさんが鳥居のほうへと戻ってくれた。
 ぐるりと大周りをして、国道側とは逆のほうから鳥居へと向かうと、すぐに謎は氷解した。

Photo_2  ちょっと説明しづらいので図を参照。

 つまり、国道側からだと、この鳥居は反対から見ていたというわけだ。
 本社と鳥居が妙に離れており、その間を線路と国道が走っている。たぶん、この鳥居はずっと昔からここに立っていて、あとから国道が走り、線路が走り、本社と分断されてしまったのだろう。
 だからぽつんと鳥居だけが立っているように見えてしまったのだ。
 肩透かしなオチであったが、「こういう知的好奇心が探索者には必要なのだ」と自分を納得させる。
 せっかくだから、この鳥居を車で通り抜けて帰ろうということに。
 遠目には車で通り抜けられそうだったのだが、入ってみると思ったより道が細い。
 ぐらりと車が傾き、立ち往生してしまう。
 Photoしかも、いままで電車なんか通っていないのどかな線路だったのに、タイミングを見計らったように踏切が鳴り出した。
「これはっ、何者かの罠か!?」
 と、焦りだす我々であったが、まあ、車は踏切に入っていなかったので大丈夫。
 そこまでドラマチックな展開は探索者ならぬ我々には荷が重い。
 ゆっくりバックをしてなんとか鳥居の罠を脱出。
 しかし、これで脱輪していたら大騒ぎであった。

 その後、車内では、あの鳥居は興味を引かれてくぐった者を、踏切で殺害する呪われた鳥居だったのだとか、いろいろクトゥルフシナリオ的な妄想で盛り上がることに……
 地図にも載っていないような小さな神社だったが、良い旅の思い出となった。

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2008年5月 6日 (火)

【雑談】 大分県TRPG・食べ歩き紀行 飛行機編

 ゴールデンウィークは、大分県のコンベンションにゲストとして招待をいただいた。
 私にとっては、初めての九州上陸体験。これもクトゥルフ様のご利益かと。
 飛行機に乗るのは久しぶりなのでネットで予習。
 なんか事前にダウンロードした二次元バーコードがあれば、さくさくと乗れるシステムになっているようですよ?
 浜松町からモノレールで羽田空港へと……って、あいかわらず細長いなぁ。
 この細長さを撮影するべく、空港の端から写真を一枚。どこのおのぼりさんかと。
Photo  二次元バーコードのおかげで、チケットが無くても搭乗手続き不要で中に入ることができる。進歩しているんだなぁ。
 しかし、搭乗口までの移動はやはり遠い。というより、大分行きの飛行機の搭乗口、羽田の一番端っこなんですが……
 ゴールデンウィークということで用心して90分前に到着していたが、割と空いていて20分程度で手続きは終了。ノートパソコンで時間を潰す。
 この日、東京は小雨の混ざる曇天であったが、飛行機が上昇すると一気に雨雲を突き抜ける。年甲斐もなくわくわくする爽快感。
 雨雲の上には、さらに薄い雲がかかっている。雲の二段構造。
 だが、しばらくの上昇ののち、雨雲のさらに上にかかっていた雲も突き抜けた。
Ana  一気に晴れ渡り、翼が太陽の日差しを受ける。
 南下を続けるうちに下に見えていた雲も晴れていき、地上の景色が見える。文字通り航空写真の世界。
 山の合間にある水たまりのような平地に、ごちゃごちゃと建物が密集しているのが見える。上空から見ればちっぽけな世界であっても、あれこそが長い年月をかけて人が造りだした世界なのだ……なんて、詩的な気分になったりして。
 飛行機に乗っただけで、ひとりでこれだけテンションをあげられる自分の若さに、ここは素直に乾杯しておこう。

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2008年4月 9日 (水)

【雑談】 まれびとの長い一日 その2

 16時間におよぶキーパーを終え、1時間ほど日本酒の味見をひたすら繰り返した私は、そのまま小田原城へと花見へ向かう。
 この時点で30時間連続稼動中。
 半分魂が抜けた状態で、小田原城に到着。
 人ごみのなかをふらふら歩いて、ようやく座れる席を発見。
 座った途端に日本酒「高育54号」がグラスになみなみと注がれる。
 そして、渡される一升瓶まるごと一本。
 はいっ、股の間に一升瓶を置いて、昼間から冷酒をかっくらっているダメなおじさんのできあがり。
 ああ、子供が変な目で見てる……でも、きにしない、きにしない。
 他のみなさんが優しく差し出してくれる干物やおでんなどを食べながら、ぼんやりと花見をしていると、完全に思考レベルがゼロとなる。
 そして、いつのまにやら、カラオケ屋へ移動していた。
 瞬間移動!?
 部屋が空くまでしばらく待っていた気がするが、なにを話していたのかはさっぱり憶えていない。
 ところが、カラオケが始まると不思議なもので思考レベルが戻ってきた。
 もっとも、歌っている歌はほとんど電波ソング。
 まわりが上手だから、音痴の私はそっちの方面に逃げるしかなかったですよ。
 さすが面子はそのスジのかたばかりで、突発的に「エウレカセブン縛りだーっ!」とか「ハガレン縛りだーっ!」とか言い出しても、ちゃんと連鎖してくれて楽しい。
 カラオケを終えたときには、もう午後6時ぐらい。
 連続稼働36時間を超えた。
 帰りの車の中では7割がた魂が抜けた状態で、ぼーんやりとしていると都庁へ到着。
 朝にここを出て、一睡もせずに夜に帰ってくると、なんか異常に長い一日を過ごしたのではという不思議な気持ち。
 でも、日付はしっかり変わっている。
 この合宿には時を喰らう魔物がいるに違いない。恐ろしい、恐ろしい。
 帰宅したのは夜の10時過ぎ……当然、すぐに泥のように眠った。

 といったわけで、久しぶりに学生時代を思い出すようなハードスケジュールのTRPG合宿であったが、濃密な時間を過ごさせていただいた。
 幹事のかたがたと、参加者のみなさんには感謝、感謝!
 もっと冷静な時間でゲームを終了させて、もっとみさんなとお話しできればよかったのですが。
 そして、16時間耐久クトゥルフにつきあってくださったみなさん、大変お疲れ様でした。
 長々と拘束してしまってごめんさない。
 久しぶりに身体がきしむほどの手ごたえのあるゲームでした(笑)
 今回のゲームは、みなさんの馬鹿TRPG話のネタのひとつにでもしてくれたら幸いです。

 さて、日記はお土産編へとつづく……

〈つづく〉

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2008年4月 2日 (水)

【雑談】 パーフェクトダンボー降臨!!

Photo  5人のダンボーがひとつになって、新宿の地にパーフェクトダンボーが降臨した!
 その雄々しき姿、まさに神にも等しき存在感。
 しかしながら、5人の心がひとつになって、みんな忘れずにリボルテック・ダンボーを持ってこないと合体は不能なので、なかなか難易度が高い。
 前回はひとり忘れて4体での合体であったが、今回は五体そろって、ようやく完全五神合Photo_2 体を完了することができた。
 手足が重くてジョイントが動かせないのが最大の難点。
 リボルテックなのに好みのポーズが取れないのは致命的かと。

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2008年2月26日 (火)

【雑談】 わたしはお金で動く

Photo いや、私のことじゃないですよ?
 ダンボーのことです。
 よつばとに登場する、お金で動くダンボール製のスーパーロボットですね。飛行速度はジェット機より速いとか。

 このダンボーのリボルテック(間接可動式のおもちゃ)が発売されていたのですが、これまでは「まあ目の付け所は面白いな」レベルでとどまっていた。
Photo_2 ところが、某サイトでこのダンボーが合体した雄姿が紹介されており、その途端、我々の ハートにダンボー熱が燃え上がった!
 月イチゲーム会の面々でダンボーを5体購入。
 さっそく合体させてみた。
 ……すばらしい。これぞパーフェクトダンボー!
 このとき、ひとりダンボーを忘れてきたので、4神合体にとどまっているが、完全な合体を遂げれば神をも凌ぐ破壊力を宿すとか、宿さないとか……Photo_3

 次回こそは、5神合体をさせたいところであるが、このダンボーを新宿まで持ってくの面倒なんだよなぁ~

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2008年2月17日 (日)

【雑談】 超人ロックin新年会2008

 毎年恒例のTRPGサークルの新年会にて超人ロックをプレイした。
 超人ロックという漫画を題材とした、エスパー同士の戦いを再現した名作ボードゲーム。
 大人数のプレイヤーが必要なゲームなので、こういう機会でないとプレイできない。
 今回は9人のエスパーたちが新宿に集結。
 熱気溢れる戦いを繰り広げた。

 今回、ストロハイムSで二連勝したあと、ロックで勝利という、非常に良い流れであったが、後半は尻すぼみのまま二連敗という結果になった。三勝二敗だから、まあ良い方だろう。
 とにかく、ストロハイムSで勝利したのは嬉しい。ニケパンチで、ロックなんてボコボコにしてやんよ。
 あと、来年の自分への戒めとして、トラップの踏みすぎには気をつける、とここに書き記しておこう。

 その後は、飲み屋の十徳で大宴会。
 ちょっと席が狭かったが、美味しい酒を飲んできた。
 なぜか、クトゥルフ神話TRPGリプレイ「水底の早贄」のリプレイ収録の前に、シナリオのテストプレイに参加したプレイヤーから、ボートに大人数乗るとペナルティがつくというルール説明を事前にしなかったことに対して、くどくどと説教をされた。
 まあ、その犠牲があったからこそ、本番の収録では探索者が生き残ったということで「良し」としてくれい。

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2008年1月 5日 (土)

【雑談】 新年のんびりといろいろ

 みなさん、あけましておめでとうございます。
 いま毎年恒例の年末年始のゲーム合宿を終えて、のんびりと正月気分を味わっているところです。

 とりあえず年末に発注した眼鏡を受け取りに行く。
 なんかレンズが狭くなったので、ふちが気になってしょうがない。
 慣れれば平気になるのだろうか?

 池袋のカラオケに行って、いろいろ新曲を歌ってみる。
 東方系はやりすぎだと思う。あれはさすがに人間が歌える代物ではない。
 アニメ画像が追加されている曲が一気に増えており、懐かしの映像を見るだけでも楽しい。
 ムテキングとか、久し振りに見たけど、すごいなあのテンション。

 新年最初の飲みは、池袋の三福で焼きトンとホッピー。
 おじさんたちの中に紛れて、ぼんやりと本を読みながら独り酒をした。
 この店はひとりで読書しながら酒を飲んでいる人が多い。
 頭を抱えたまま、身じろぎもせずに、じっと皿を見つめている人とかもいて、なんか重苦しい人生模様を感じさせる店だ。
 しかし、ここの塩モツ煮は最高に美味いから困ってしまう。

 喫茶店でファンレターの返事を書いたり、企画書を書いたりする。

 あと身内に、なんか美味しそうなモンブランケーキをもらった。
「クダンの話をしましょうか」を書いてから、モンブランをすすめられることが多い。
 嬉しいことだ。

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2007年12月27日 (木)

【雑談】 眼鏡を買った――それだけ

 仕事が一段落したので、懸案事項であった眼鏡屋に行って物色をする。
 どうも眼鏡の表面に細かい傷がついて、時々、目の前が曇っているような気がしてイラッとすることがあるもので。
 ちなみに、いま使用しているものは3年目。まあ、交換するにはちょうど良い時期だろう。
 最近は芸人のおぎやはぎがかけているような、縁が太めの眼鏡が流行だが、私はどうもあのタイプの眼鏡は苦手。
 あまり迷うことなく、眼鏡のつるが広がりやすいギミックのついている眼鏡に決定。やはりかけ心地が良いのが一番である。
 フレームは黒でやや強調された感じで、このへんはいまどきの眼鏡というデザイン。
 他の色も試したが、眼鏡屋のお姉さんが黒のほうがカッコイイと言ったので、じゃあこれでいいやと決定。適当なモノである。
 なんかちょっと建築デザイナーっぽい眼鏡(偏見)のような気がするが、慣れたらなんとも思わなくなることだろう。
 完成は年明け。
 今度会ったときに、私の眼鏡が変わったことに気づいたら、一言感想をよろしく。

 それにしても、お世話になった眼鏡屋さんはやけに接客が丁寧であった。
 わざわざ店の外まで見送らなくたっていいのに……眼鏡業界は競争が激しいのかなぁ。

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2007年9月27日 (木)

【雑談】 池袋パセラでアニソンカラオケ

 仕事がひと段落したので、友人たちとカラオケ大会。
 とはいえ、午前中は最後の仕上げを喫茶店で行っていたのだが、どうもまわりの声が気になる。
 どうでも良い雑談ならBGM代わりなのだが、なんか気になる会話をしている人が多い。
 特に気になったのは、ちょっと派手なおばさん(場末のバーのママという雰囲気)を相手に、健康茶に関する新規事業説明をひたすらしている少し二枚目な中年男性。妙に流暢で一方的な説明と、根拠の無い事業プランに、私としては詐欺確定であったのだが、その後、いままで黙っていたもうひとりの中年男性(どうも企業コンサルタントのような立場らしい)が、その男性をひたすらほめまくり始めた。
 うーん、第三者(という立場の人)を利用して、さらに信頼をさせようとする作戦か……
 とか、感心していたら、なかなか仕事が進まない。ダメじゃん!
 そのうち、隣に若い女性と、Tシャツのうえにシャツを腕を通さずに肩にかけた(番長がガクランを肩にかけているみたいに)妙な格好をした男が座る。そして、いきなり大声で男が女性に対して、会計かなにかの個人授業を開始した。
 勉強するのはいいのだが、とにかくこの男の声がでかい。
 どこかで講師をしている人らしいのだが、どうやら喫茶店と教室の区別がつかないらしい。
 まあ、私も酔い覚ましに喫茶店に入って、大声で馬鹿話をしているから、文句は言えないのだが……
 しかたないので、この喫茶店にあるビジネス席という有料個室に移動して、仕事をすることに。
 大学の図書館にある自習室みたいな造り。もしくは漫画喫茶の個室のような小部屋。
 おかげで、なんとか集合時間までには仕事を終えることができた。

 その後、池袋パセラにてカラオケ大会。なんか久しぶりのパセラだ。
 歌った曲は……

 片道きゃっちぼーる ぽてまよ OP
 うたたね ぼてまよ ED
 下弦の月 モノノ怪 OP
 ツキアカリ DARKER THAN BLACK ED
 プリズム 電脳コイル OP
 空の彼方 電脳コイル ED
 お江戸流れ星Ⅳ 大江戸ロケット OP
 Days ながされて藍蘭島 OP
 BLOOD QUEEN 怪物王女 OP
 UNDERGROUND 天元突破グレンラガン ED
 魔法少女マジカルたん! もえたん OP
 スキップ! もえたん ED
 もってけ!セーラーふく らき☆すた OP
 おいてけ!ニーソックス らき☆すた IM
 Romantic Summer 瀬戸の花嫁 OP
 Dan Dan Dan 瀬戸の花嫁 ED
 Days 交響詩篇エウレカセブン OP
 sakura 交響詩篇エウレカセブン OP

 ACE3をやっていたら無性に歌いたくなったエウレカセブン以外は、すべて今期のアニソンだったりして。
 我ながらよく観ているなー
 でも、思い返すに今期のアニメは豊作であった。
 その反動か、来期はかなり不安であるのだが……

Photo  ちなみに、パセラのクーポン葉書を持っていたのでモンテビアンコというイタリア風モンブランケーキがサービスとなった。
 味はまあまあ。ただ、出てきたスプーンではひたすら食べづらかったような。
 ところで、この日ようやくパセラのVIPカードをゲットする。このカードこそ、知る人ぞ知るパセラ常連の証。これはちょっと嬉しかった。

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2007年1月 1日 (月)

【挨拶】 謹賀新年2007

Nenga2007l  新年あけましておめでとうございます。
 昨年は小説を出版させてもらったり、クトゥルフリプレイの単行本を出させてもらったりと、いろいろ嬉しいことがたくさんあった一年でした。
 しかし、今年もそんな昨年に見劣りしないような、実り多き一年にしていきたいと思っております。
 今年もどうぞよろしくお願いします。
 そして、皆様のご健勝をお祈りいたしております。

 年賀状のイラストはゲーム仲間のMASATO君が描いてくれました。
 小説「神様のおきにいり」の好香です。着物の着方が実にエロエロですね。ナイスです。

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2006年4月 9日 (日)

【雑談】 ひとりでお泊まり・翌日編

 ホテルをチェックアウトしたのち、駅前の立ちそば屋で天そばを食べる。
 そのあと、カラオケ屋が開店するまでの時間つぶしとして、漫画喫茶へ入る。
 PLUTO3巻、医龍10~11巻、ケロロ軍曹11巻を読む。
 PLUTOは相変わらず思わせぶりに話を引っ張るなぁ。もう少し、早く話が展開するといいんだけど。
 ケロロ軍曹には素直クールな新キャラが登場。なるほど、これが素直クールというものか。実物は初めて見た……
 その後、またもカラオケ屋の「パセラ」へと向かう。
 またまたクーポンを使用して、今度はハンバーグを注文する。なかなか凝っているように見えたが、味はいまいち。
 少し作業の続きをするが、ふらふらとカラオケのリモコンに手が……
 以下が、ちょっと歌おうと思って歌った曲。
「少し前までは良く歌っていたなぁ~」というコンセプトで曲を選んでみた。
 前は完全に歌えていたのに、忘れている曲も結構あってショックであった。

SAMURAI7  UNLIMITED
ゴワッパー5 ゴーダム 行くぞ!ゴーダム
宇宙海賊ミトの大冒険2人の女王様 COSMIC LOVE
宇宙のステルヴィア 明日へのbrilliant road
高機動幻想ガンパレード・マーチ 突撃軍歌ガンパレード・マーチ
G-onらいだーす ミラクル☆パジャマ
スパイラル 希望峰
ジャングルはいつもハレのちグゥ LOVE☆トロピカ~ナ
ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス  LOVE☆トロピカーナ デラックス
ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL LOVE☆トロピカ~ナ ファイナル
ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス ファンファン&シャウト
ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL テルテル坊主
天使になるもんっ! だって、大好き!
KO世紀ビースト三獣士 恋はマケラレネーション
機動警察パトレイバー 未来派Lovers
せんせいのお時間 教えてあげる
天空のエスカフローネ 約束はいらない
ブギーポップは笑わない 未来世紀(秘)クラブ
蒼穹のファフナー Shangri-La
飛べ!イサミ ハートを磨くっきゃない
スカイキッドブラック魔王 スカイキッドブラック魔王
シスタープリンセス Love Destiny
シスタープリンセス RePure まぼろし
新ど根性ガエル ピョン吉ロックンロール
ぴたテン Wake Up Angel ~ねがいましては∞(無限)なり~
瓶詰妖精 教えてせんせいさん
撲殺天使ドクロちゃん 撲殺天使ドクロちゃん
新ゲッターロボ DRAGON
炎の転校生 炎の転校生

 と、ここまで歌ったところで、気がついたら三時間が過ぎていた。もう、アホかと。
 身も心もふらふらになって家に帰宅。
 その後、ばったりと眠ってしまった。

 最後に、この土日で使用したお金は総額9,970円であった。
 これが高いか安いかは判断に苦しむところだが、割と充実した週末を過ごした気がするのでこれはこれで良しとしておくか。

〈おわり〉

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2006年4月 8日 (土)

【雑談】 ひとりでお泊まり・ホテル編

 さて、ホテルに到着したが、いきなりフロントで予約を受け付けていないと宣告される。
 計画の瓦解する音にくらっとしたが、どうやら私が予約したのはお向かいの別館らしく、こちらの本館なのだそうな。
 わかりづれ~なっ!
 そんなこんなで無事にチェックイン。
 鍵を渡され、一晩お世話になる部屋へ向かう。
 扉を開けての第一印象。
「狭っ!」
 いや、一晩寝るだけなら十分なんだが、想像以上に狭かった。
 特に作業をすることになる机とベッドの間が非常に窮屈だ。椅子に座るのも一苦労なぐらいである。座ったら、もう椅子は動かせない。ある意味、Photo_1これは拘束された感があって良いかもなどとも思ったが。
 部屋はまあまあである。壁紙の汚れなど古びていてはいるが、少なくとも不潔ではない。シーツもパリッとしているし、細かい備品も揃っている。
 インターネットで検索して見つけた最安値次点という安ホテルだったので少し不安であったが、これなら十分に及第点である。
 とりあえず、ひととおり部屋のものをいじりまわしたところで、脳みそからアニソンを追い出すため15分ほど昼寝をする。寝起きは良いほうなので、セットしておいたアラームでパチッと目を覚まし、いよいよ作業の準備である。Photo_3
 机の上に置いてあるものは、愛用のノートパソコンと、帝国ホテルのチョコレート(バレンタインに貰ったものが、いまだに残っていたので夜食代わりに持ってきた)、寝酒用のギネスビールと、神頼みをするときに使用する一橋ゆりえ様(の、フィギュア)だけである。
 気を散らすものは何一つ無い。
 素晴らしい。これこそ、仕事をする者の机である。
 準備も完璧になったところで、地味に作業を開始する。
 黙々と作業、作業、作業……
 ふと気づくと四時間ぐらい経過していたので、夕食を食べに行って、風呂に入り、作業を再開。
 夜中の一時ぐらいまで集中して作業したところで、脳の疲労が限界となり、くらくらしてきたのでせっかく持ってきたギネスも呑まずにばったりと眠る。
 翌朝7時に起きると、朝食代わりに買っておいたミスタードーナッツをひとつ食べて、作業を再開。
 チェックアウトの時間まで粘り、作業を終了する。
 結果、予想の75%程度しか仕事は終わらなかった。
 思ったより作業は進まなかったが、ほぼ無駄の無い作業効率だったかと思われるので、予想が甘かったということだろう。
「まあ、よくやったほうじゃないの?」ぐらいの充実感のある一日だったので、これで良しとしておこう。

 総括して、ホテルは池袋の駅前にあるにしては値段も安く、なかなか環境も良かった。ここならまた利用しても良いだろう。

〈つづく〉

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2006年4月 1日 (土)

【雑談】 桜に脇見な季節

 桜が綺麗な季節になって、あちこちで咲き誇っている。
 それまで気にもとめていなかった通りすがりの家の庭木に、「わっ、こんなに立派に咲いてらぁ!」と驚かされることもたびたび。
 花粉症ではない私にとっては、春は心和む季節である。
 ただ、運転中に桜に見とれてしまうのは危険。
 ついつい信号待ちのときなど、ボ~ッと桜を見ていて、そのままボ~ッと発進したりすると、自転車や歩行者などがひょいと飛び出してきたりすることも。
 桜の魔性に引き込まれないよう注意せねば。

 花見の話なんかも持ち上がってるが、夜桜はまだまだ寒いので、散歩がてら桜を見て、飲み屋で宴会ということに。
 まあ、そのほうが冷静だわな。

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